本会議 第2号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1974/07/26
会議録
○事務総長(岸田實君) 国会法第七条の規定により、暫時、私が議長の職務を行ないます。 これより会議を開きます。 日程第一 議長辞任の件 去る二十三日、議長河野謙三君から辞任願が提出されました。 辞表を参事に朗読させます。 〔参事朗読〕 辞 任 願 先般の通常選挙により参議院は議員の半数が改選された よって改選後初の国会が召集された この機会に参議院議長を辞任いたしたい 右お願いする 昭和四十九年七月二十三日 参議院議長 河野 謙三 参議院事務総長 岸田 實殿
○事務総長(岸田實君) 議長の辞任を許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○事務総長(岸田實君) 御異議ないと認めます。 よって、許可することに決しました。 —————・—————
○事務総長(岸田實君) これより議長の選挙を行ないます。 投票は無名投票でございます。議席に配付してございます白色の無名投票用紙に被選挙人の氏名を記入して、白色の木札の名刺とともに、御登壇の上、御投票を願います。 氏名点呼を行ないます。 〔参事氏名を点呼〕 〔投票執行〕
○事務総長(岸田實君) 投票漏れはございませんか。——投票漏れないと認めます。投票箱閉鎖。 〔投票箱閉鎖〕
○事務総長(岸田實君) これより開票いたします。投票を参事に点検させます。 〔参事投票及び名刺を計算、投票を点検〕
○事務総長(岸田實君) 投票の結果を報告いたします。 投票総数 二百五十一票 名刺の数もこれと符合いたしております。 本投票の過半数は百二十六票でございます。 河野 謙三君 二百二十八票 玉置 和郎君 二票 木内 四郎君 一票 楠 正俊君 一票 羽生 三七君 一票 白票 十八票 よって、河野謙三君が議長に当選せられました。(拍手) ─────・───── 〔参事 議長河野謙三君を演壇に導く〕
○事務総長(岸田實君) ただいま議長に当選せられました河野謙三君を御紹介いたします。 〔拍手〕
○河野謙三君 ただいま各会派多数の皆さんから選ばれまして、重ねて議長の重責をにない、あらためて責任の重きを痛感しておる次第であります。 申すまでもなく、今回の臨時国会は、過般行なわれました参議院通常選挙の後初の国会でございまして、ここに皆さんとともに参議院は装いを新たにして新発足した次第であります。 特に御承知のように、内外きわめて時局多端であります。本院に課せられた使命もまたきわめて重大であります。この間にありまして、私は今後一そう皆さんの御協力を得て、あくまでも厳正に、あくまでも公正にこの重責に当たりたいと思います。 就任にあたりまして一言、以上をもってごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手) 〔議長河野謙三君議長席に着く〕
○議長(河野謙三君) 本日はこれにて延会することとし、次会は明日午前零時十分より開会いたします。 これにて延会いたします。 午後十一時四十八分延会 —————・—————