議院運営委員会 第3号
- 発言数
- 33 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1974/07/31
会議録
○委員長(植木光教君) 議院運営委員会を開会いたします。 決議案の委員会審査省略要求の取り扱いに関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(岸田實君) 昨三十日、議員藤田進君外四名から、内閣総理大臣田中角榮君問責決議案が提出されました。本決議案には、発議者全員から、委員会の審査を省略されたい旨の要求書が付されております。 この要求につきまして御審議をお願いいたします。
○委員長(植木光教君) ただいま報告の決議案の委員会審査を省略することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(植木光教君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(植木光教君) 次に、調査承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。 法務委員長外二委員長から、お手元の資料のとおり調査承認要求書が提出されております。 これらの調査承認要求に対し承認を与えることとし、今後提出される調査承認要求につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(植木光教君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午後五時三十四分休憩 —————・————— 午後八時四十九分開会
○委員長(植木光教君) 議院運営委員会を再開いたします。 永年在職議員の表彰に関する件を議題といたします。 本院議員河野謙三君及び小川半次君の両君には、国会議員としてその職にあること二十五年に達せられました。理事会において協議いたしました結果、前例にならい、本日の本会議において、お手元の案文により、院議をもってこれを表彰するとともに、肖像画を委員会室に掲額し記念品を贈呈することに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(植木光教君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、今般理事会において協議いたしました結果、本院議員として二十四年以上在職し、任期満了等により退職し再び国会議員とならない方につきましても、将来の選挙に立候補する意思はないとする各会派または会派に所属しなかった者については、議院運営委員会理事会の推薦の手続を経て永年在職議員として二十五年以上在職者の例に準じて表彰することとし、今回は、お手元の資料の十一名の方に対し、院議をもって表彰するとともに、肖像画を委員会室に掲額し記念品を贈呈することに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(植木光教君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(植木光教君) 次に、社会保障制度審議会委員の推薦に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(岸田實君) 議員の任期満了により欠員となりました社会保障制度審議会委員の塩見俊二君、丸茂重貞君、山下春江君の後任につきまして、自由民主党から塩見俊二君、丸茂重貞君及び高田浩運君を推薦されたい旨の届け出がございました。
○委員長(植木光教君) 本件につきましては、ただいま事務総長報告のとおり推薦することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(植木光教君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(植木光教君) 次に、宇宙開発委員会委員、社会保険審査会委員、漁港審議会委員、日本放送協会経営委員会委員、日本電信電話公社経営委員会委員及び労働保険審査会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。科学技術政務次官中村禎二君。
○政府委員(中村禎二君) 宇宙開発委員会委員網島毅及び八藤東禧の両君は八月十二日任期満了となりますが、両君を再任いたしたく、宇宙開発委員会設置法第七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、宇宙の開発に関しすぐれた識見を有しますので、宇宙開発委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御同意されるようお願いいたします。
○委員長(植木光教君) 厚生政務次官石本茂君。
○政府委員(石本茂君) 社会保険審査会委員中村隆則君は、七月十五日辞任いたしましたが、その後任として黒木延君を任命いたしたく、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は、人格高潔であって、社会保障に関する識見を有し、かつ、社会保険に関する学識経験を有する者でありますので、社会保険審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(植木光教君) 農林政務次官山本茂一郎君。
○政府委員(山本茂一郎君) 漁港審議会委員菊田隆一、佐藤肇、高木淳、林眞治、上杉武雄、田中いと、山崎福馬、青山征二、藤本熊雄の九君は、六月十四日任期満了となりましたが、七月二日付で菊田、佐藤、高木及び上杉の四君を再任し、また林、田中、山崎、青山、藤本の五君の後任として、新たに瀬尾五一、村田安藏、吉村宮一、近藤元次及び上釜孝の五君を新たに任命いたしましたので、漁港法第九条第二項の規定により、両議院の事後の同意を求めるため本件を提出いたしました。 以上九君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、菊田、高木の両君は漁業及び漁港の整備について、佐藤、瀬尾の両君は漁港の整備及び修築について、上杉、村田、吉村、近藤、上釜の五君は漁業及び漁港の運営についてそれぞれ十分な知識と経験を有する者でありますので、漁港審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ、慎重御審議の上、すみやかに御同意されますようお願いいたします。
○委員長(植木光教君) 郵政政務次官三ツ林弥太郎君。
○政府委員(三ツ林弥太郎君) 日本放送協会経営委員会委員伊藤佐十郎、鈴木俊三及び藤田三郎の三君は、五月二十六日任期満了となりましたが、鈴木君を再任し、伊藤及び藤田の両君の後任として、加藤多喜雄及び宮脇朝男の両君をそれぞれ任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 三君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも公共の福祉に関し公正な判断をすることができ、広い経験と豊富な知識を有する者でありますので、日本放送協会経営委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されるようお願いいたします。 ————————————— 日本電信電話公社経営委員会委員大野勝三君は、八月十三日任期満了となりますが、再任いたしたいので、日本電信電話公社法第十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、広い経験と豊富な知識を有する者でありますので、日本電信電話公社経営委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されるようお願いいたします。
○委員長(植木光教君) 労働政務次官菅波茂君。
○政府委員(菅波茂君) 労働保険審査会委員大竹政男君は八月十二日をもって任期満了となりますが、同君を再任いたしたく、また、同審査会委員猿渡信一君は七月一日をもって辞任いたしましたが、その後任として、高橋展子君を任命いたしたいので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 同君らの経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君らは、いずれも人格が高潔であって、労働問題に関する識見を有し、かつ、労働保険に関し豊富な学識経験を有する者でありますので、同審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(植木光教君) 別に御発言もなければ、ただいま説明の人事案件につき順次採決を行ないます。 まず、宇宙開発委員会委員に網島毅君及び八藤東禧君を、日本電信電話公社経営委員会委員に大野勝三君をそれぞれ任命するにつき同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(植木光教君) 多数と認めます。よって、いずれも同意を与えることに決定いたしました。 次に社会保険審査会委員に黒木延君を、労働保険審査会委員に高橋展子君をそれぞれ任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(植木光教君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、漁港審議会委員に菊田隆一君、佐藤肇君、瀬尾五一君、高木淳君、上杉武雄君、村田安藏君、吉村宮一君、近藤元次君及び上釜孝君を任命したことにつき同意を与え、日本放送協会経営委員会委員に加藤多喜雄君、鈴木俊三君及び宮脇朝男君を、労働保険審査会委員に大竹政男君をそれぞれ任命するにつき同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(植木光教君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(植木光教君) 次に、本委員会の継続審査要求に関する件についておはかりいたします。 本委員会といたしましては、前例により、議院及び国立国会図書館の運営に関する件について継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(植木光教君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(植木光教君) 次に、各委員長提出の継続審査要求及び継続調査要求の取り扱いに関する件を議題といたします。 内閣委員長外二十一委員長から、お手元の資料のとおり要求書が提出されております。 各委員長要求のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(植木光教君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(植木光教君) 次に、閉会中における本委員会所管事項の取り扱いに関する件についておはかりいたします。 本件につきましては、その処理を委員長または小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(植木光教君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午後九時休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————