本会議 第9号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1974/02/15
会議録
○議長(河野謙三君) これより会議を開きます。 この際、新たに議席に着かれました議員を御紹介いたします。 議席第五十六番、地方選出議員、香川県選出、平井卓志君。 〔平井卓志君起立、拍手〕
○議長(河野謙三君) 議長は、本院規則第三十条により、平井卓志君を社会労働委員に指名いたします。 —————・—————
○議長(河野謙三君) 日程第一 昭和四十八年度の米生産調整奨励補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(衆議院提出)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長土屋義彦君。 〔土屋義彦君登壇、拍手〕
○土屋義彦君 ただいま議題となりました法律案について、委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、衆議院大蔵委員長提出によるものでありまして、昭和四十八年度に交付される米の生産調整奨励補助金等について、所得税法及び法人税法上の軽減措置を講じようとするものであります。すなわち、同補助金等のうち、個人が交付を受けるものについては、これを一時所得とみなすこととし、農業生産法人が交付を受けるものについては、交付を受けた後二年以内に固定資産の取得または改良に充てた場合には、圧縮記帳の特例を認めようとするものであります。 なお、本法施行に伴う昭和四十八年度の減税額は、約五億円と見込まれております。 委員会におきましては、本案が年度限りの措置として議員提案された理由、わが国食糧の自給見通しとその強化策、稲作農家と畑作農家との税負担のバランス等について質疑がなされましたが、その詳細は会議録に譲りたいと存じます。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本案は、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○議長(河野謙三君) これより採決をいたします。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(河野謙三君) 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決されました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時十六分散会