内閣委員会 第21号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1974/05/27
会議録
○委員長(寺本広作君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 去る二十二日、西村尚治君、戸田菊雄君が委員を辞任され、その補欠として今春聴君、上田哲君が選任されました。 ————————————— また、本日、岩間正男君が委員を辞任され、その補欠として星野力君が選任されました。
○委員長(寺本広作君) 次に、国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調査を議題といたします。 この際、国家公務員の給与に関する決議の件についておはかりいたします。 理事会におきまして御協議をいただき、意見の一致を見ました決議案を便宜私から提案を申し上げ、委員各位の御賛同をいただきたいと存じます。 案文はお手元にお配りしてあるとおりでありますが、その趣旨は、公務員給与の改定については、目下人事院において民間給与の実態調査を鋭意行なっておるところでありますが、この際、諸般の事情を考慮いたしますと、本勧告前にすみやかに特段の措置を講ずる必要があると考えられるからであります。 それでは案文を朗読いたします。 国家公務員の給与に関する決議(案) 昭和四十九年度における公務員給与の改定に ついては、最近における諸般の情勢にかんが み、政府は、その早期実施につき速かに特段の 措置を講ずべきである。 右決議する。 以上でございます。 別に御発言もないようですから採決をいたします。 本決議案に賛成の方の挙手をお願いします。 〔賛成者挙手〕
○委員長(寺本広作君) 全会一致と認めます。よって、本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し発言を求められておりますので、この際、これを許します。小坂総理府総務長官。
○国務大臣(小坂徳三郎君) 政府といたしましては、ただいまの御決議の趣旨を踏まえて十分検討してまいりたいと存じます。
○委員長(寺本広作君) 佐藤人事院総裁。
○政府委員(佐藤達夫君) 人事院といたしましては、本勧告の早期提出につきまして鋭意努力中でございますが、ただいまの御決議につきましても、その御趣旨を体しましてすみやかに検討いたしたいと存じます。
○委員長(寺本広作君) 本日はこれにて散会いたします。 午後一時十三分散会