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72回国会参議院1974/05/30

外務委員会 第14号

発言数
12
登壇者
2
会派数
1
開催日
1974/05/30

会議録

伊藤五郎自由民主党

○委員長(伊藤五郎君) ただいまから外務委員会を開会いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  去る二十二日、竹内藤男君及び村田秀三君が委員を辞任され、その補欠として増原恵吉君及び加藤シヅエ君が選任されました。     —————————————

伊藤五郎自由民主党

○委員長(伊藤五郎君) 請願の審査を行ないます。  第一九二号、金大中氏事件の公明かつ早期解決に関する請願外百二件を議題といたします。  まず、専門員から説明を聴取いたします。服部専門員。

服部比左治常任委員会専門員

○専門員(服部比左治君) 今国会中、外務委員会に付託されました請願は、お手元の表のとおり、全部で百三件でございます。  まず一九二号は、金大中氏の再来日をすみやかに実現し、事件の真相を究明するとともに、公明な解決をはかられたいというものであります。  次に四五五号、次の五八一号、次の六三七号の三件は、日中平和友好条約及び航空協定をはじめとする諸実務協定をすみやかに締結されたいというものであります。このうち五八一号は、あわせて中国との海底電線を熊本県に布設されたいというものであります。  次のページにまいりまして、五一六号は、日本を核基地にしないように、すべての基地の撤去、アメリカの原子力艦船の寄港禁止をはじめとする日本の核武装の禁止、核兵器完全禁止協定、当面使用禁止協定の締結、非核三原則の立法化等を要求するというものであります。  次に一一二三号外九十五件は、「国際連合を強化発展させ、真に全人類の平和と安全を保障する終局の平和維持機構たる世界連邦へと移行させることをわが国の国是とする」旨の「世界連邦日本国会宣言」を採択されたいというものであります。  最後のページにまいりまして、二三〇九号は、世界連邦建設促進のために必要な措置を講ぜられたいというものであります。  次に、二六九三号は、茨城県沿岸における漁場の環境保全及び秩序維持のため、ソ連船団の漁業規制及び海上への汚物投棄の即時中止をソ連当局に強く要請されたいというものであります。  以上でございます。

伊藤五郎自由民主党

○委員長(伊藤五郎君) 速記をとめて。    〔速記中止〕

伊藤五郎自由民主党

○委員長(伊藤五郎君) 速記起こして。  請願の取り扱いについて協議の結果を御報告いたします。  請願第一九二号金大中氏事件の公明かつ早期解決に関する請願外四件は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、第五一六号日本の核基地化反対等に関する請願外九十七件は保留とすることになりました。  それでは、まず請願第一九二号、第四五五号及び第六三七号についておはかりいたします。  右三件は議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものと決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

伊藤五郎自由民主党

○委員長(伊藤五郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、請願第五八一号及び第二六九三号についておはかりいたします。  右二件は議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものと決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

伊藤五郎自由民主党

○委員長(伊藤五郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  次に、請願第五一六号外九十七件は、保留と決定することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

伊藤五郎自由民主党

○委員長(伊藤五郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

伊藤五郎自由民主党

○委員長(伊藤五郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

伊藤五郎自由民主党

○委員長(伊藤五郎君) 継続調査要求に関する件についておはかりいたします。  国際情勢等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

伊藤五郎自由民主党

○委員長(伊藤五郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

伊藤五郎自由民主党

○委員長(伊藤五郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時十四分散会      —————・—————

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