沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1973/12/19
会議録
○委員長(金井元彦君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、岩本政一君が委員を辞任され、その補欠として古賀雷四郎君が選任されました。 —————————————
○委員長(金井元彦君) 次に、欠員中の理事の選任を行ないます。 理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(金井元彦君) 御異議ないと認めます。 それでは理事に稲嶺一郎君及び高橋雄之助君を指名いたします。 —————————————
○委員長(金井元彦君) 小坂総理府総務長官兼沖繩開発庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。小坂長官。
○国務大臣(小坂徳三郎君) このたび総理府総務長官と沖繩開発庁長官を拝命いたしました小坂徳三郎でございます。 現在の諸般の情勢から申しましても、また、特に沖繩の振興開発につきましては、開発庁長官といたしまして全力をひとつ傾けてまいりたいと考えております。また昨日、海洋博につきましても七月二十日から一月の十八日までの期間を開くということに閣僚懇談会で了解をもらいまして、これらの問題を全部くるめまして、沖繩の現在置かれている立場、特にまた、戦後の長い間の沖繩の問題というものが内地とはだいぶ隔たりがある、もう諸先生の御指摘のとおりだと思いますが、そうした問題の解消のために努力を傾けてまいりたいと思いますので、どうかひとつ委員長はじめ委員の方々の御指導をよろしくお願いしたいと思っております。 また北方問題につきましては、これは非常にむずかしい問題であることは先般の田中総理の訪ソ結果を見ましても明らかでございますが、私の与えられました仕事は、この北方領土問題についての正しい認識を国民に持ってもらうこと、またできるならば、その正しい国民の願望というものがいろいろな形で日本の外交政策そのもののささえになっていくということ、それらを含めまして、困難であるということを十分承知の上で努力をしてまいりたいと思いますが、委員長はじめ委員の諸先生方のこれこそ超党派のひとつ御支援あるいは御指導、御発言等々、私は心からお願い申し上げていきたいと考えております。 たいへんに私、非才なものでございまして沖繩問題と申せ、また北方問題と申せ、率直に言うならば手に余るような大役でございますが、まじめにひとつやってまいりたいと思いますので、御指導のほどよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございました。(拍手)
○委員長(金井元彦君) 西銘沖繩開発政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。西銘政務次官。
○政府委員(西銘順治君) このたびはからずも稲嶺先生のあとを受け継ぎまして沖繩開発政務次官に任命されました西銘順治でございます。微力ではありますが、粉骨砕心努力いたしまして、小坂長官を助けて、与えられた職責を十二分に果たしたいと覚悟いたしております。かえりみましてまことに浅学非才なものでございますが、先生方の御指導、御支援をもちまして与えられた職責を全うしたいと考えております。何ぶんの御指導、御協力を心からお願い申し上げまして、私のごあいさつといたします。(拍手)
○委員長(金井元彦君) 本日はこれをもって散会いたします。 午前十時七分散会