社会労働委員会 第1号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1973/12/06
会議録
○野原委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび私が当委員会の委員長に就任いたしました。 御承知のように、当委員会は国民各層に大きな関心が持たれているところであります。加えて、一そうの社会福祉政策の充実が叫ばれている今日、その任務の重要性と職責の重大さを痛感いたしている次第であります。 非才な私ではございますが、委員各位の御協力により、円満なる委員会運営につとめ、その職責を全ういたしたい所存でございます。 ここに委員各位の特段の御支援と御鞭撻をお願いいたしまして、ごあいさつといたします。(拍手) ————◇—————
○野原委員長 この際、理事辞任の件及び理事の補欠選任についておはかりいたします。 まず、理事橋本龍太郎君より理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野原委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 次に、理事の補欠選任についておはかりいたします。 ただいまの橋本君の辞任による欠員のほか、去る十一月二十七日、理事竹内黎一君が、また十一月三十日、理事伊東正義君及び理事塩谷一夫君がそれぞれ委員を辞任されておりますので、現在理事が四名欠員になっております。その補欠選任につきましては、委員長において指名いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野原委員長 御異議なしと認め、理事に 大野 明君 斉藤滋与史君 葉梨 信行君 及び 山口 敏夫君を指名いたします。 ————◇—————
○野原委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。 厚生関係の基本施策に関する事項 労働関係の基本施策に関する事項 社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び 人口問題に関する事項 労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関す る事項以上の各事項について、その実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係各方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。 つきましては、衆議院規則第九十四条により議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野原委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 ————◇—————
○野原委員長 この際、労働大臣より発言を求められておりますので、これを許します。労働大臣長谷川峻君。
○長谷川国務大臣 このたび労働行政を担当することになりました長谷川峻であります。 第七十二通常国会にあたり、一言ごあいさつを申し上げ、各位の御理解と御協力を得たいと存じます。 私は、今後の労働行政を進めるにあたりまして、国民福祉の優先を基本とし、すべての労働者がその能力を十分に発揮し、家族とともに安心して明るく豊かな生活を送れるようにすることを目標として、実効ある対策を勇断をもって推進したいと考えております。 具体的には、国民の大多数を占める勤労者の将来にわたる生活の安定をはかるための勤労者財産形成政策の拡充強化、ゆとりある生活のための週休二日制の普及促進、定年延長の促進等の高年齢対策をはじめとする総合的雇用対策などを積極的に行なってまいる所存であります。 また、施策の実現にあたりましては、労使の自主的な話し合いが円満に行なわれるよう、その環境づくりにつとめてまいりたいと思います。 特に、当面のきびしい経済社会情勢のもとにおきまして、関係労使をはじめ国民各位の一そうの御理解、御協力を得て、労使関係、雇用面の安定など、勤労者のための各種対策をさらに積極的に講じていく必要があると存じておりますので、各位の御鞭撻と御協力をお願いする次第であります。 以上、皆さん方の一そうのお力添えをお願いいたしまして私のごあいさつといたします。 よろしくお願いいたします。(拍手)
○野原委員長 次に厚生政務次官及び労働政務次官より発言を求められておりますので、これを許します。厚生政務次官石本茂君。
○石本政府委員 ただいま御紹介いただきました石本でございます。このたびはからずも政務次官の大任を引き受けたわけでございますが、まことに微力な人間でございますので、この上は委員諸先生方のお導きをいただきまして、全力をあげまして、この時局でございますし、大臣のよき補佐役たりたいと決意をいたしております。とにかく全力をあげましてがんばってまいりたいと存じますので、一そうの御指導と御鞭撻を心からお願いを申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
○野原委員長 労働政務次官菅波茂君。
○菅波政府委員 このたび労働政務次官を命ぜられました菅波茂であります。どうかよろしくお願いいたします。(拍手) ————◇—————
○野原委員長 この際、御報告申し上げます。 第七十一回国会の閉会中に、秋田、青森、岩手の三県に委員を派遣いたしました際の調査報告書は、同国会の委員会議録附録に掲載いたしますので、御参照願いたいと存じます。 次回は公報をもってお知らせすることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時一分散会