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72回国会衆議院1974/04/25

議院運営委員会図書館運営小委員会 第1号

発言数
6
登壇者
2
会派数
1
開催日
1974/04/25

会議録

海部俊樹自由民主党

○海部小委員長 これより図書館運営小委員会を開会いたします。  本日は、国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律の一部改正の件、及び国立国会図書館の職員の特殊勤務手当に関する件について御協議願うことといたします。

海部俊樹自由民主党

○海部小委員長 宮坂図書館長から説明を求めます。

宮坂完孝国立国会図書館長

○宮坂国立国会図書館長 国立国会図書館の組織の一部を構成する行政各部門における支部図書館につきましては、国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律により、その設置並びに職員について規定されておりますが、この法律により現在各省庁に二十九の支部図書館が設置されております。今般新たに公正取引委員会委員長から当館に対しまして、支部図書館設置に関する申請があり、また、その設置に必要な経費といたしまして、昭和四十九年度予算に一百九万五千円が計上され、支部公正取引委員会図書館として発足する体制が整いましたので、この支部図書館の増設のために、当該法律の一部を改正する法律案の御提出をお願いいたしたいと存ずる次第でございます。  現在の公正取引委員会事務局図書室は、財閥解体関係諸記録のほか、独占禁止法関係の専門図書資料を多数所蔵しておりますので、このたび同委員会に支部公正取引委員会図書館を設け、専任職員の確保、予算の充実をはかり、これを国立国会図書館を中心とする図書館サービス網の一環に加えますことは、図書館奉仕の連携強化に資すること大であると思います。また一方、国立国会図書館といたしましても、同委員会図書館が独占禁止法関係の専門図書館として、一段とふさわしい管理が行なわれ、内容の充実を見るよう、指導、育成をはかりたいと思う次第でございます。  何とぞよろしく御審議をお願いいたします。  次に、国立国会図書館の職員の特殊勤務手当について御説明申し上げます。  特殊勤務手当のうち、特別高圧変電所等において危険作業に従事する職員に対する危険手当として、一人月額五百円以内を支給いたしたいと存じます。  この手当は、当館といたしましては、昭和四十九年度予算に四万二千円が計上されております。  よろしく御審議をお願いいたします。  以上でございます。

海部俊樹自由民主党

○海部小委員長 ただいまの図書館長の説明に対し、御発言はありませんか。——それでは、国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を小委員会の案と決定するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

海部俊樹自由民主党

○海部小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  次に、国立国会図書館の職員の特殊勤務手当に関する件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

海部俊樹自由民主党

○海部小委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、本日の議院運営委員会において、以上の審議の経過並びに結果を、私から報告いたしますので、御了承願います。  本日は、これにて散会いたします。    午前十時二十分散会

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