議院運営委員会 第35号
- 発言数
- 27 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1974/06/03
会議録
○佐々木委員長 これより会議を開きます。 この際、議長から発言を求められております。前尾議長。
○前尾議長 去る二十五日の本会議の審議につきましては、やむを得なかったこととは申せ、これまでの話し合いの趣旨に沿わないものと思います。 議長としては、今後、各党の御協力を得て、国会の正常な運営に、なお一そうの努力をいたしたいと存じます。
○佐々木委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後三時四十八分休憩 ————◇————— 午後六時四十九分開議
○佐々木委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員瀬戸山三男君、福田篤泰君、木村俊夫君、稻葉修君は、今月でそれぞれ在職二十五年になられましたので、慣例により、院議をもって表彰することになります。 表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議において表彰決議を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————————————— 議員瀬戸山三男君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員福田篤泰君は衆議院議員に当選するとと九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員木村俊夫君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員稻葉修君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する —————————————
○佐々木委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行ない、次に議長が表彰文を順次朗読されます。 次いで、表彰を受けられた議員の方々に登壇願った後、表彰議員を代表して、瀬戸山三男君から謝辞が述べられます。 他の諸君の謝辞につきましては、会議録に掲載することとなっております。 なお、記念といたしまして、表彰議員の肖像画を院内に掲げるとともに、別に小型の肖像画を贈呈することになっております。 —————————————
○佐々木委員長 次に、本日、内閣委員会の審査を終了した文部省設置法の一部を改正する法律案、国家公務員災害補償法等の一部を改正する法律案、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、恩給法等の一部を改正する法律等の一部を改正する法律案、法務委員会の審査を終了した裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、商工委員会の審査を終了した地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、工業品検査所の出張所の設置に関し承認を求めるの件について、委員長からそれぞれ緊急上程の申し出があります。 右各案件は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、本日、恩給、共済年金受給者の処遇改善に関する請願外三千三百五十二件が、各委員会において採択すべきものと決定しております。 右各請願は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申し出の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、各委員会から閉会中審査の申し出が参っております。 —————————————
○佐々木委員長 右各件は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてでありますが、本年度閉会中に行なわれる各委員会の委員派遣の基準については、お手元の印刷物のとおりとし、各委員会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、閉会中の小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、中元暑中の虚礼廃止に関する申し合わせの件についてでありますが、お手元に配付いたしてあります申し合わせ案文のとおり、本年も、当委員会において中元暑中の虚礼廃止の申し合わせを行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よってさよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。 —————————————
○藤野事務総長 この規程案は、国会職員の給与等について、政府職員に準じた改正を行ない、本年四月一日から適用しようとするものでございます。 よろしく御承認を願います。
○佐々木委員長 それでは、国会職員の給与等に関する規程の一部改正の件は、お手元に配付の案のとおり改正すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○佐々木委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○藤野事務総長 まず、議長発議によりまして、永年在職議員の表彰決議を行ないます。次いで表彰されました議員を代表して、瀬戸山議員の謝辞がございます。 次に、ただいま御決定の緊急上程議案の審議に入ります。 まず、内閣委員会の審査を終了いたしました文部省設置法の一部を改正する法律案、国家公務員災害補償法等の一部を改正する法律案、一般職の職員の給与に関する法律の一部改正、恩給法等の一部を改正する法律等の一部改正、この四案につきまして、徳安内閣委員長の御報告がございます。採決は、まず文部省設置法を採決いたします。社会党、共産党、公明党が反対でございます。次に残余の三案につきまして一括採決いたします。全会一致でございます。 次に、法務委員会の審査を終了いたしました裁判官と検察官の法案につきまして、小平法務委員長の御報告がございます。採決は、一括いたしまして、全会一致でございます。 次に、商工委員会の審査を終了いたしました地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、工業品検査所の出張所の設置に関し承認を求めるの件につきまして、濱野商工委員長の御報告がございます。全会一致でございます。 次に、請願に入りまして、請願の緊急上程、恩給、共済年金受給者の処遇改善に関する請願外三千三百五十二件の請願につきまして採決いたします。全会一致でございます。 次に、各委員会の申し出にかかる閉会中審査の件につきまして、議長の発議で採決になりますが、採決は、各党の態度が変わりますので、三回に分けていたします。まず内閣委員会の内閣法等の一部を改正する法律案と内閣法の一部を改正する法律案、この二案につきまして採決いたします。社会党、共産党、公明党、民社党が反対でございます。次に、建設委員会の宅地開発公団法案、建築基準法の一部を改正する法律案、都市再開発法の一部を改正する法律案、大都市地域における住宅地等の供給の促進に関する特別措置法案、この四案につきまして採決いたしますが、共産党が反対でございます。最後に、残余の法案を一括いたしまして採決いたします。全会一致でございます。 以上で、本会議は休憩と相なります。 以上でございます。
○佐々木委員長 それでは、本日の本会議は、午後七時十分予鈴、午後七時二十分から開会いたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後六時五十九分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕