議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 47 件
- 登壇者
- 7 名
- 会派数
- 5
- 開催日
- 1973/12/01
会議録
○海部委員長 これより会議を開きます。 まず、理事の補欠選任についてでありますが、去る十一月二十七日、理事中川一郎君及び理事増岡博之君が、また、昨三十日、理事浜田幸一君が、いずれも委員を辞任されました。よって、委員長は、昨日、後任の理事に 田澤 吉郎君 箕輪 登君 及び 木村武千代君 を指名いたしましたので、御了承願います。 —————————————
○海部委員長 第七十二回通常国会は本日召集されました。 今通常国会の諸準備につきましては、先般来の理事会において種々御協議を願ったのでありますが、これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことといたします。 まず、議員控室の件についてでありますが、議員控室は、従前どおりとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○海部委員長 次に、議席の件についてでありますが、議席は、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において、議長が仮議席のとおり議席を定める旨宣告いたしますので、御了承願います。 —————————————
○海部委員長 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、議院運営委員長外十五常任委員長から辞任願いが提出されました。 本件は、本日の本会議においてこれを議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○海部委員長 次に、常任委員長の選挙についてでありますが、ただいま御決定を願いました各常任委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き議院運営委員長外十五常任委員長の選挙を行なうこととし、この選挙は、その手続を省略して議長において指名することとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 この際、勝澤芳雄君から発言を求められておりますので、これを許します。勝澤君。
○勝澤委員 この際、常任委員長の問題について一言申し上げたいと存じます。 常任委員長の選挙につきましては、議長に一任することについて御異議ございませんが、常任委員長の候補者として届けられている中で、法務委員長の小平久雄君、予算委員長の荒舩清十郎君は、かつて本院の副議長をなさった方でありまして、副議長をなされたような方が常任委員長にまたなるということは、国会の権威の上からいっていかがかと存じますので、ひとつ、自民党に十分な善処を要望いたしたいと存じます。 なお、それと同時に、これは政府のことでございますけれども、衆議院議長をやられた方が大臣になる、このことも、私はこれは国会の権威からいって重大な問題だと思いますし、われわれが議院運営委員会として国会の権威を高めようと今日まで努力をしてきたことから考えましても、はなはだ遺憾に思う次第でございます。 以上、特に常任委員長につきましては、本院の権限でございますので、御意見を申し上げまして、特に選任をいたしております自民党に善処を要望いたしたいと思います。
○海部委員長 なお、自由民主党から、新委員長の候補者としてお手元の印刷物の諸君を届け出てまいっております。 ————————————— 常任委員長候補者 議院運営委員長 佐々木秀世君 内閣委員長 徳安 實藏君 地方行政委員長 伊能繁次郎君 法務委員長 小平 久雄君 外務委員長 木村 俊夫君 大蔵委員長 安倍晋太郎君 文教委員長 稻葉 修君 社会労働委員長 野原 正勝君 農林水産委員長 仮谷 忠男君 商工委員長 濱野 清吾君 運輸委員長 三池 信君 逓信委員長 廣瀬 正雄君 建設委員長 木村 武雄君 予算委員長 荒舩清十郎君 決算委員長 臼井 旺一君 懲罰委員長 村上 勇君 —————————————
○海部委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会も、本委員会に、国会法改正等に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会及び庶務小委員会の四小委員会を設置することとし、各小委員の員数及び各会派割り当ては従前どおりとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、民社党の委員の方には、従前どおり、各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことといたします。 なお、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○海部委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、委員四十人よりなる災害対策特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる公職選挙法改正に関する調査特別委員会、科学技術振興対策特別委員会、石炭対策特別委員会、公害対策並びに環境保全特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、交通安全対策特別委員会、及び、沖繩及び北方問題に関する特別委員会の八特別委員会を設置することとし、本日の本会議においてその設置を議決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、各特別委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。 —————————————
○海部委員長 次に、議事進行係は、従前どおり自由民主党にお願いすることとし、同党の森喜朗君にお願いいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○海部委員長 次に、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員木村武雄君は、本年十月で衆議院議員として在職二十五年に達せられ、議員佐々木良作君は、同月で国会議員として在職二十五年に達せられました。また、議員篠田弘作君、橋本登美三郎君、佐藤榮作君、床次徳二君、大橋武夫君、長谷川四郎君、西村直己君、前尾繁三郎君、久野忠治君、福永健司君、塚原俊郎君、河本敏夫君の諸君は、今月でそれぞれ本院議員として在職二十五年に達せられました。よって、慣例により、院議をもって表彰することとし、表彰文はお手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議において表彰決議を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————————————— 議員木村武雄君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員佐々木良作君は国会議員として在職すること二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員篠田弘作君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する ………………………………… 議員橋本登美三郎君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員佐藤榮作君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員床次徳二君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員大橋武夫君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員長谷川四郎君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員西村直己君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員前尾繁三郎君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員久野忠治君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員福永健司君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員塚原俊郎君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する ………………………………… 議員河本敏夫君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する —————————————
○海部委員長 次に、議員關谷勝利君は、昨年十二月で本院議員として在職二十五年に達せられております。よって、院議をもって表彰することといたしたいと存じます。 本件について御協議願います。 勝澤芳雄君。
○勝澤委員 このたびの關谷勝利君につきましては、過去池田正之輔君のときの例にあるとおり、永年勤続表彰という問題についていろいろ議論のあるところであります。しかし、わが党は、従来、永年在職表彰というものは、人格を表彰することよりも、二十五年間国会議員として在職されたという功績を表彰するものとしてまいりました。したがって、ただいまのような關谷勝利君のような場合は、できるならば御本人においてしばらく御辞退くださるというような方法を委員長に一任いたしてまいりました。したがって、もし本日の本会議で關谷勝利君の表彰を行なうということになるならば、たいへん残念ながら賛成することはできないと思います。 しかし、今後の永年在職表彰につきましては、表彰のあり方について、この際十分な議論をして再検討されるように、特に委員長に要望いたしておきます。 以上です。
○海部委員長 東中光雄君。
○東中委員 關谷勝利君の表彰につきましては、日本共産党・革新共同としましては反対でありすす。 その理由は、關谷君については、同君が議員の職務に関する収賄事件、いわゆるLPガスタクシー汚職事件で現に公訴を提起されておりますし、一審の判決もまだ出ていない段階だからであります。これは他の刑事事件とは異なりまして、国会議員の職務遂行に関連するものでありますので、それで疑惑が持たれておるわけでありますから、国会議員の表彰という点については全くふさわしくない状態にいまあると思うのであります。 こういう状態にもかかわらず、院議によって表彰するということは、国会の権威をそこなう。特に表彰した直後に、あるいはそのあと、無罪の推定はありますけれども、もし有罪判決が出た場合のことを考えますと、国会の権威あるいは国会に対する国民の信頼を裏切ることになると思うのであります。 同君がその後の総選挙で当選したから解決済みだという御意見もありますが、もともと、検察官が国家機関として公訴を提起するのは、犯人の性格、年齢及び境遇、犯罪の軽重及び情状並びに犯罪の後の状況を見て、そして提訴の必要があるということでなされるものでありますので、そして現にその裁判が係属中だということであります。したがいまして、その後の当選によって無実になったということでないこともまた明らかでありますから、この議論には賛成することはできません。 私は、關谷君の問題は、国民の疑惑が晴れたしかるべき時期にあらためて考えるべき問題だ、こう考えておりますので、現在關谷君を表彰することには反対であります。 なお、いま社会党からも御発言がありましたが、永年在職議員の表彰の件について、この際、その取り扱いも含めて再検討していただくというふうに、ぜひ扱っていただきたい、こう考えております。 以上です。
○海部委員長 大久保直彦君。
○大久保(直)委員 議員關谷勝利君の表彰につきましては、いろいろ議論があるところであり、今日の時点におきまして表彰をするということにつきましては、公明党といたしまして、残念ながら賛成いたすわけにはまいりません。できますことならば、委員長より再度關谷勝利君に対し、今回表彰を受けることに対する辞退を要請していただくようにお取り計らいをお願いしたいと思います。 なお、永年在職議員表彰制度につきましても、配車の問題等も含めまして、この制度の抜本的な改正を御検討いただくことについては、ぜひとも前向きにお願いいたしたいと思います。
○海部委員長 小沢貞孝君。
○小沢(貞)委員 民社党としては、院議で表彰するということは、在職二十五年たったというその事実以外には、別に禁治産者、準禁治産者はいけないとか、何か刑事事件があってはいけないとか、二親等、三親等に精神病者があってはいけないとか、そういう格別の規定がないので、これは自動的に表彰されるべきものと考えるわけです。 よって、賛成いたします。
○海部委員長 田澤吉郎君。
○田澤委員 議員關谷勝利君の表彰につきましては、昨年の十二月にすでに二十五年に達しておるものでございますから、本国会において表彰されるのが当然であると思うのでございます。 と申し上げますのは、永年在職議員の表彰の制度につきましては、旧帝国議会におきまして、昭和十年に三十年以上在職した議員に対しまして院議によって表彰して以来、昭和十六年に在職二十五年に短縮されるなどの変遷はございましたけれども、表彰された議員の数というのは、旧帝国議会で三十七名、新国会になりましても六十四名に達しておるのでございます。いずれの場合におきましても、本件の院議につきましては全会一致で決議されております。 もともと先例に基づく制度でございますが、二十五年以上在職した議員を表彰することに相なっておりまして、議長が院議にはかる場合も、在職二十五年に達せられた議員に対し表彰する旨発言され、また、謝辞を述べられる際においても、議員が在職二十五年に達したゆえをもって表彰されたと述べられる例もございますので、この際、わが党といたしましては、ただいま各党からいろいろな御意見がございましたけれども、議員關谷勝利君の表彰につきましては、今国会においてすみやかに表彰するのが当然であろうと考えますので、よろしくお願い申し上げる次第でございます。 なお、表彰制度の点につきましては、乗用車の問題等も含めて、早急に庶務小委員会において検討を願うことにいたします。 以上。
○海部委員長 各党の御意見が一致いたしませんので、やむを得ず採決いたします。 關谷勝利君を表彰することとし、表彰文はお手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議において表彰決議を行なうこととするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○海部委員長 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。 ————————————— 議員關谷勝利君は衆議院議員に当選すること十一回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する —————————————
○海部委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず、議長発議をもって表彰決議を行ない、次に議長が表彰文を順次朗読いたします。 次いで、表彰を受けられた議員全員に登壇願った後、代表して年長者の篠田弘作君から謝辞が述べられます。 他の諸君の謝辞につきましては、会議録に掲載することになっております。 なお、記念といたしまして、表彰議員の肖像画を院内に掲げるとともに、別に小型の肖像画を贈呈することになっております。 —————————————
○海部委員長 次に、議員請暇の件についてでありますが、高橋千寿君、竹中修一君及び毛利松平君から、十二月三日より十三日まで十一日間、また、川崎寛治君から、十二月四日より二十四日まで二十一日間、それぞれ海外旅行のため、請暇の申し出があります。 右各件は、いずれも本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○海部委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の本会議において、内閣総理大臣の所信に関する演説、大蔵大臣の昭和四十八年度補正予算等に関する演説を行なうこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○海部委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来たる三日及び四日の両日行なうこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、日本社会党二人、日本共産党・革新共同一人、公明党一人、民社党一人とし、発言時間は、日本社会党の第一順位者につきましては四十分以内、その他の質疑者につきましてはおのおの三十分以内とし、発言順位は、来たる三日は、まず日本社会党の第一順位者、次に自由民主党、次いで日本社会党の第二順位者の順序で行ない、来たる四日は、まず日本共産党・革新共同、次に公明党、次いで民社党の順序で行なうこととし、両日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○海部委員長 次に、国家公務員任命につき事後の承認又は同意を求めるの件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、内閣から、検査官外六件の国家公務員を任命したので、その事後の承認または同意を求めてまいっております。 ————————————— 国家公務員任命につき事後の承認又は同意を求めるの件 検査官 知野 虎雄君 四八、一一、三〇任命 原子力委員会委員 稲葉 秀三君 四八、一一、一六任命 公正取引委員会委員 橋本 徳男君 四八、一一、三〇任命 国家公安委員会委員 田實 渉君 四八、一〇、一任命 社会保険審査会委員 岩城 榮一君 四八、一一、一六任命 運輸審議会委員 山田 明吉君 四八、一一、一六任命 地方財政審議会委員 岡本 茂君 高橋長太郎君 降矢 敬義君 堀部 清君 吉岡 恵一君 四八、一、一六任命 —————————————
○海部委員長 右各件は、いずれも本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○海部委員長 次に、議員派遣に関する件についてでありますが、去る十一月二十九日の熊本市におけるデパート火災事故について、その実情を調査するため、地方行政委員会外関係委員会の委員十人からなる議員団を本一日から二日間派遣することとし、その各会派割り当ては、自由民主党五人、日本社会党二人、日本共産党・革新共同一人、公明党一人、民社党一人といたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○海部委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、各党から申し出のありました派遣議員の氏名は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 衆議院派遣熊本のデパート火災事故調査議員 団氏名 小山 省二君(自) (地方行政) 中村 弘海君(自) (同 ) 山本弥之助君(社) (同 ) 三谷 秀治君(共・革)(同 ) 小濱 新次君(公) (同 ) 折小野良一君(民) (同 ) 保岡 興治君(自) (商 工) 林 義郎君(自) (建 設) 野田 毅君(自) (災害対策) 金丸 徳重君(社) (同 ) —————————————
○海部委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○藤野事務総長 本日の議事につきまして申し上げます。 まず、日程第一の議席の指定でございますが、議長がただいまの仮議席のとおり指定する旨宣告いたします。 次に、常任委員長辞任の件をおはかりいたします。 次いで、常任委員長の辞任が許可されましたならば、直ちに常任委員長の選挙を行ないます。この選挙は、動議によりその手続を省略して議長において指名することに相なります。 次に、災害対策特別委員会外七特別委員会の設置につきおはかりいたします。 次いで、永年在職議員の表彰の件につきおはかりいたします。その次第につきましては、ただいま委員長からお述べになったとおりでございます。 次に、議員請暇の件につきおはかりいたします。 次に、国家公務員任命につき事後の承認又は同意を求めるの件につきおはかりいたします。まず検査官、公正取引委員会委員及び社会保険審査会委員についておはかりいたします。全会一致でございますが、公正取引委員会委員及び社会保険審査会委員につきましては、日本共産党・革新共同は棄権でございます。次に原子力委員会委員、国家公安委員会委員、運輸審議会委員及び地方財政審議会委員についておはかりいたします。日本共産党・革新共同が反対でございますが、そのうち、地方財政審議会委員のうちの高橋長太郎君、降矢敬義君及び堀部清君については、日本共産党・革新共同は棄権でございます。 次に、国務大臣の演説に入りまして、田中内閣総理大臣及び福田大蔵大臣の発言がございます。 以上でございます。
○海部委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会することといたします。 —————————————
○海部委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来たる三日月曜日午後一時から開会することといたします。 また、次回の委員会は、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十六分散会