沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第11号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1973/09/26
会議録
○委員長(星野重次君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 まず委員の異動について御報告いたします。 去る九月二十二日、木島則夫君が委員を辞任され、その補欠として松下正寿君が選任されました。 —————————————
○委員長(星野重次君) これより請願の審査を行ないます。 第五〇九七号北方領土復帰等の促進に関する請願及び第五五〇九号北方領土復帰実現に関する請願の二件を議題といたします。 まず第五〇九七号北方領土復帰等の促進に関する請願についておはかりいたします。 本請願につきましては、理事会で協議いたしました結果、願意おおむね妥当と認め議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するものと決定することに意見が一致いたしました。理事会の申し合わせどおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(星野重次君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 次に、第五五〇九号北方領土復帰実現に関する請願についておはかりいたします。 春日委員から発言を求められておりますので、これを許します。春日君。
○春日正一君 この請願に出されておる歯舞、色丹、国後、択捉の四島の返還ということについては、わが党も異議はないわけでありますけれども、しかし、わが党の千島列島返還についての方針とこの請願の趣旨にあるこの四島の返還を平和条約締結の前提条件とするということとは非常に違っておりますので、わが党のほうは、日ソ共同宣言に基づいて平和条約を結んで歯舞、色丹を受け取って、しかる後千島全体の返還は日米安保条約の解消その他と合わせて実現するというような方針をとっておりますので、非常に残念ですけれどもこれには賛成しかねるわけです。 しかし、この請願を出した人々の気持ちはよくわかりますので、私どもはこれについては棄権さしていただきたいと思います。これで退席いたしますから。
○委員長(星野重次君) 本請願の願意がおおむね妥当と認め、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するものと決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(星野重次君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、両請願の審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(星野重次君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(星野重次君) 継続調査要求に関する件についておはかりいたします。 沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(星野重次君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(星野重次君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(星野重次君) 委員派遣承認要求に関する件についておはかりいたします。 閉会中、沖繩及び北方問題に関しての対策樹立に関する調査のため、委員派遣を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(星野重次君) 御異議ないと認めます。 つきましては、派遣委員、派遣地、派遣期間等の決定は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(星野重次君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時二十六分散会 —————・—————