本会議 第38号
- 発言数
- 19 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1973/05/29
会議録
○副議長(秋田大助君) これより会議を開きます。 ————◇————— 議長辞職の件
○副議長(秋田大助君) おはかりいたします。 議長中村梅吉君から議長の辞職願が提出されております。 まず、その辞職願を朗読いたさせます。 〔参事朗読〕 辞職願 今般衆議院議長を辞職いたしたいので御許可願います 昭和四十八年五月二十八日 衆議院議長 中村 梅吉 衆議院副議長 秋田 大助殿
○副議長(秋田大助君) 採決いたします。 中村梅吉君の議長の辞職を許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副議長(秋田大助君) 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。 ————◇————— 議長の選挙
○副議長(秋田大助君) つきましては、これより議長の選挙を行ないます。 選挙の手続につきましては衆議院規則によることといたします。なお、念のため申し上げますと、投票は単記無名投票であります。お手元に配付の投票用紙に被選人の氏名を記載し、木札の名刺を添えて持参されんことを望みます。 これより点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕
○副議長(秋田大助君) 投票漏れはありませんか。——投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。 これより名刺及び投票の計算を命じます。 〔参事名刺及び投票を計算〕
○副議長(秋田大助君) 投票総数四百五十九。名刺の数もこれと符合いたしております。本投票の過半数は二百三十であります。 これより投票の点検を命じます。 〔参事投票を点検〕
○副議長(秋田大助君) 投票中、白票が百四十一票あります。これは当然無効であります。 投票の結果を事務総長より報告いたさせます。 〔事務総長報告〕 二百七十七点 前尾繁三郎君 〔拍手〕 四十点 谷口善太郎君 〔拍手〕 一点 成田 知巳君 ほかに白票 百四十一
○副議長(秋田大助君) 右の結果、衆議院規則第八条により、前尾繁三郎君が議長に当選せられました。 〔拍手〕
○副議長(秋田大助君) これより議長を御紹介いたしたいと思います。 〔副議長秋田大助君議長前尾繁三郎君を演壇に導く〕
○副議長(秋田大助君) ただいま議長に御当選になりました前尾繁三郎君を御紹介いたします。 〔拍手〕
○議長(前尾繁三郎君) ただいま、諸君の御推挙により、衆議院議長に就任いたすことになりました。まことに光栄の至りに存じます。 私は、その職責の重大なることに思いをいたし、公正を旨として、誠心誠意事に当たり、議院の円満な運営をはかるために最善の努力を尽くす覚悟であります。 ここに、就任に際し、諸君の御支援と御協力をお願いいたしまして、ごあいさつといたします。(拍手) 〔議長前尾繁三郎君議長席に着く〕
○議長(前尾繁三郎君) この際、島村一郎君から発言を求められております。これを許します。島村一郎君。 〔島村一郎君登壇〕
○島村一郎君 先例によりまして、私は、議員一同を代表して、ただいま御当選になりました新議長に対しお祝いのことばを、また、前議長に対し謝辞を申し述べたいと存じます。(拍手) ただいま、議長に前尾繁三郎君が当選されました。われわれ一同、衷心より祝意を表する次第であります。 前尾君は、議会政治について多年の経験とすぐれた識見を有せられ、この重責を託するにまことにふさわしい方であります。 私は、前尾君が手腕、力量を十分に発揮され、議会制民主政治の健全な発展に大いに貢献されることをかたく信じて疑いません。(拍手) ここに、議長御就任を祝し、あわせて今後の御活躍をお祈りいたします。(拍手) また、中村前議長には、このたびその職を引かれることになりましたが、御在職中の多大な御労苦に対し深く謝意を表するものであります。(拍手) 何とぞ御自愛の上、ますます御健闘あらんことを切望する次第であります。(拍手) ————◇————— 議員請暇の件
○議長(前尾繁三郎君) 議員請暇の件につきおはかりいたします。 金子満広君及び瀬長亀次郎君から、海外旅行のため、五月三十一日から六月十一日まで十二日間、請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。 ————◇—————
○中山正暉君 議事日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。
○議長(前尾繁三郎君) 中山正暉君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(前尾繁三郎君) 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十二分散会 ————◇—————