農林水産委員会水産業被害対策小委員会 第2号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1973/07/13
会議録
○仮谷小委員長 これより水産業被害対策小委員会を開会いたします。 水産業の被害対策に関する件について調査を進めます。 この際、おはかりをいたしますが、先日の小委員会におきましては各関係省庁からの事情聴取をいたしたのでありますが、きょうはその報告に基づきまして小委員各位からの自由な討議をひとついたしたいと思います。そうして問題を解明しながら結論を出したいと思います。そのためにこの会議をひとまず懇談会に切りかえて審議を進めたいと思いますが、いかがでございましょうか。
○角屋小委員 ただいま小委員長から御提案をなされました点については賛成でございます。衆議院の農林水産委員会として、特に当面の水銀、PCB等による汚染の問題については、過般第三水俣病の現地調査等も行ない、さらに本委員会においても真剣な議論が進められてまいりましたし、また関係漁民の全国大会あるいは魚屋さんの全国大会等々深刻な政治問題になっておるわけでございますので、各党それぞれ立法的な問題、行政的に緊急に打つべき問題について協議を行ない、合意のできるものについてはそれぞれ小委員長報告をもって本委員会に報告する、そして処理すべきものについては本委員会の責任において処理をするというために、各党協議されることについては賛成でございます。
○柴田(健)小委員 これの取り組みというかスケジュールというか、そういうものは大体小委員会としては、たとえばこの会期中、二十四日までが国会の会期なんですが、この会期中に小委員会として何らかの結論というか、そういうある程度の具体的なものを出す、そういう会議の持ち方をするのか、ずっと閉会中でも続行していくのかというように、この二つの方法になると思うのですが、どういう取り組みをしていかれるのか、その点ひとつ。
○仮谷小委員長 これは私の私見でございますけれども、緊急な課題と恒久的な問題がございますが、緊急な問題については、会期中できればある程度各党の一致した方向をまとめたいと思います。それから恒久的なものについては、これは閉会中といえども必要に応じて開会をして結論を出すという形に運営をしていきたいと思います。いかがでしょうか。
○角屋小委員 そのためには緊急の対策はやはり会期中に取りまとめるということで、最大限の努力をしなければならぬと思うのです。何を恒久的というかという基本的な問題もありまするけれども、恒久的と思われるものについても、合意のできるものについてはできるだけ詰めて、そして最大限今度の国会中に取りまとめるべきものは取りまとめて、被害関係者の要請にこたえるということで、お互いに努力しようじゃございませんか。
○仮谷小委員長 ただいま御発言のようなことで、この委員会を懇談会に切りかえることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○仮谷小委員長 それでは、さように決定いたします。 それでは、これから懇談に入ります。 ————◇————— 〔午前十一時十一分懇談に入る〕 〔午後一時九分懇談を終わる〕 ————◇—————
○仮谷委員長 それでは、これより小委員会を再開いたします。 懇談会において皆さま方いろいろ御意見がございましたが、本日の懇談はこれで終わることにいたしまして、次回は、来週、御相談の上で日程をきめて、そして各党が問題点を持ち寄って適当に結論を出す方向で努力をする、こういうことで、本日の小委員会は散会いたします。 午後一時十一分散会