社会労働委員会 第46号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1973/09/14
会議録
○田川委員長 これより会議を開きます。 この際、山下徳夫君、田邊誠君、寺前巖君、大橋敏雄君及び和田耕作君より、国民健康保険組合に対する助成の強化に関する件について決議されたいとの動議が提出されております。 本動議を議題といたします。 まず、その趣旨の説明を聴取いたします。田邊誠君。
○田邊委員 私は、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して、説明にかえさせていただきます。 国民健康保険組合に対する助成の強化に関する件 政府は、最近における医療費の増嵩に伴い、保険料の負担増が著しい傾向にある国民健康保険組合が増加しつつある現況にかんがみ、市町村の国民健康保険事業に対する定率助成措置をも考慮して、これに即応できる体制をすみやかに講ずるよう努力するとともに、これらの国民健康保険組合に対する国庫補助の増額につき、昭和四十九年度において措置すべきである。 以上であります。 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。
○田川委員長 本動議について御発言はありませんか。——御発言なければ、直ちに採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○田川委員長 起立総員。よって、山下徳夫君外四名提出の動議のごとく決しました。 なお、本決議の参考送付先等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田川委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 ただいまの決議に対し、政府より発言を求められております。これを許します。厚生大臣齋藤邦吉君。
○齋藤国務大臣 ただいま御決議いただきました国民健康保険組合に対する助成につきましては、政府としても、つとにその必要性を認め、逐年その補助金の増額につき努力をいたしておるところでありますが、今後におきましても、御決議の趣旨を尊重いたしまして、一そうその改善、充実に十分努力いたしたいと存じます。
○田川委員長 この際、暫時休憩いたします。 午前十時五分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕