公害対策並びに環境保全特別委員会 第1号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1972/12/26
会議録
○小林(信)委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○林(義)委員 動議を提出いたします。 委員長の互選は、投票によらないで、佐野憲治君を委員長に推薦したいと思います。
○小林(信)委員 ただいまの林義郎君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小林(信)委員 御異議なしと認めます。よって、佐野憲治君が委員長に御当選になりました。(拍手) 委員長佐野憲治君に本席を譲ります。 〔佐野委員長、委員長席に着く〕
○佐野委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が委員長の重責をになうことになりました。 申し上げるまでもなく、公害対策と環境保全の問題は、人類の生存をささえる基本的な問題として、さきに行なわれました国連人間環境会議におきましても「人間環境宣言」が採択されましたとおり、全世界の重要な課題となっているのであります。 特にわが国におきましては、経済の発展や科学技術の急速な進歩により、本問題が重大な政治社会問題となって以来、多数の公害対策並びに環境保全関係法が制定され、その諸施策が実施されてまいりました。しかしながら、いまだ各種多様の公害が身辺に及ぶとともに、無秩序な開発等による環境破壊問題や、また、不幸にも被害を受けられた方々の救済問題等、国民が一刻も早く解決を望んでいる問題が山積しており、これらの解決は当然のことでありますが、これからの環境保全問題は、国民が安心して生活できる住みよい環境と、福祉の向上のために、問題発生前の先取り施策を積極的に推進しなくてはならないと信ずるものでありまして、本委員会に課せられた任務はまことに重要であります。このような時期に委員長に選任されましたことは、私として光栄に存ずるとともに、その責務の重大さを痛感する次第であります。 何ぶん微力ではありますが、皆さま方の御支援をいただきまして、委員会の運営に万全を期したいと存じます。皆さま方の御協力を衷心よりお願いいたしまして、一言ごあいさつにかえたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○佐野委員長 これより理事の互選を行ないます。 理事の員数及び互選の方法についておはかりいたします。
○林(義)委員 動議を提出いたします。 理事は、その数を八名とし、委員長において指名されんことを望みます。
○佐野委員長 ただいまの林義郎君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐野委員長 御異議なしと認めます。 委員長は、理事に 稻村左近四郎君 菅波 茂君 登坂重次郎君 林 義郎君 森 喜朗君 小林 信一君 島本 虎三君 米原 昶君を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十分散会