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70回国会衆議院1972/10/27

議院運営委員会 第1号

発言数
33
登壇者
2
会派数
1
開催日
1972/10/27

会議録

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 これより会議を開きます。  第七十回臨時会は本日召集されました。  まず、理事の補欠選任についてでありますが、去る十七日、理事箕輪登君が委員を辞任されましたので、去る二十四日、委員長において、後任の理事に山村新治郎君を指名いたしましたから、御了承を願います。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 次に、新議員紹介の件についてでありますが、去る九月二十三日、山形県第一区において行なわれました補欠選挙の結果、近藤鉄雄君及び黒金泰美君が当選されました。また、去る十月八日、愛媛県第二区において行なわれました補欠選挙の結果、越智伊平君及び井原岸高君が当選されました。  慣例によりまして、本日の本会議において議長から四名を紹介されることになります。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 今臨時会の諸準備につきましては、先般来の理事会において種々御協議を願ったのでありますが、これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことといたします。  まず、議員控室の件及び議席の件についてでありますが、いずれも従前どおりとするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において種々御協議を願い、本日から十一月十六日までの二十一日間とすべきものと一応決定し、その旨議長までお伝えした次第であります。  また、先ほどの常任委員長会議におきましても、会期は、本日から十一月十六日までの二十一日間とすべきものと決定し、その旨議長に答申した次第であります。  なお、議長において参議院議長と協議いたされました。  当委員会といたしましても、今臨時会の会期を、本日から十一月十六日までの二十一日間と議長に答申するに賛成の諸君の挙手を願います。   〔賛成者挙手〕

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会も、前国会どおりの四小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおりの八特別委員会を設置することとし、本日の本会議において設置を議決するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、委員四十人よりなる災害対策特別委員の各会派割り当ては、理事会の協議により、前国会同様、特に自由民主党二十六人、日本社会党七人、公明党四人、民社党二人、日本共産党一人とし、委員二十五人よりなる交通安全対策特別委員の各会派割り当てにつきましても、前国会同様、特に自由民主党十五人、日本社会党五人、公明党二人、民社党二人、日本共産党一人とすることといたしますので、御了承願います。  また、他の委員二十五人よりなる特別委員会の委員の各会派割り当ては、自由民主党十六人、日本社会党五人、公明党二人、民社党一人、日本共産党一人となります。  また、委員五十人よりなる沖繩及び北方問題に関する特別委員の各会派割り当ては、理事会の協議により、前国会同様、自由民主党三十一人、日本社会党九人、公明党五人、民社党二人、日本共産党一人並びに無所属議員の安里積千代君及び瀬長亀次郎君といたしますので、御了承願います。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 次に、議事進行係は、従前どおり自由民主党にお願いすることとし、同党の浜田幸一君にお願いいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 次に、開会式に関する件についてでありますが、開会式の日取りにつきましては、先日の理事会におきまして、明二十八日午前十一時から行なうことに決定し、また、式次第につきましても、従前の例によることに決定いたしておりますので、御了承願います。  式辞につきましては、その案文をお手元に配付いたしてありますが、この際、事務総長の朗読を求めます。

知野虎雄衆議院事務総長

○知野事務総長 朗読いたします。     第七十回国会開会式式辞(案)   天皇陛下の御臨席をいただき、第七十回国会  の開会式をあげるにあたり、衆議院及び参議院  を代表して、式辞を申し述べます。   このたび、多年の懸案であったわが国と中国  との友好関係が樹立の運びとなりましたこと  は、まことに喜びにたえません。   われわれは、この際、さらに諸外国との親善  を深め、世界平和に寄与するとともに、国民生  活の安定、福祉の向上を目ざし、当面する諸問  題の解決をはからなければなりません。   ここに、開会式を行なうにあたり、われわれ  に負荷された使命達成のために最善をつくし、  もって国民の委託にこたえようとするものであ  ります。

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 それでは、式辞は、お手元に配付の案文のとおり決定するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、国務大臣の演説は、明二十八日の本会議において、内閣総理大臣の所信に関する演説、外務大臣の外交に関する演説、大蔵大臣の財政に関する演説をそれぞれ行なうこととするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑は、来たる三十日及び三十一日の両日行なうこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、日本社会党二人、公明党一人、民社党一人、日本共産党一人とし、発言時間は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の質疑者につきましては一人おのおの四十分以内、日本共産党の質疑者につきましては二十分以内とし、発言順位は、来たる三十日は、まず日本社会党の成田知巳君、次に自由民主党の櫻内義雄君、次いで公明党の竹入義勝君の順序で行ない、来たる三十一日は、まず民社党の春日一幸君、次に日本社会党の堀昌雄君、次いで日本共産党の不破哲三君の順序で行なうこととし、両日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することとするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 次に、国家公務員等の任命について事後の承認又は同意を求めるの件についてでありますが、お手元の印刷物にあります国家公務員等の任命について、内閣から本院の事後の承認または事後の同意を求めてまいっております。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 次に、国家公務員任命について同意を求めるの件についてでありますが、お手元の印刷物にあります国家公務員の任命について、内閣から本院の同意を求めてまいっております。

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 次に、国立国会図書館長の任命に関する件についてでありますが、宮坂完孝君を国立国会図書館長に任命すべきものとし、議長において参議院議長と協議の上、本日の本会議において承認を求められるよう答申するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。

知野虎雄衆議院事務総長

○知野事務総長 まず、日程第一、議席の指定でございますが、議長が仮議席のとおり指定をいたします。  次に、新議員の紹介でございますが、まず、山形県第一区選出の議員を議席番号順で近藤鉄雄君、黒金泰美君の順、引き続き、次に愛媛県第二区選出の議員を議席番号順で井原岸高君、越智伊平君の順で紹介いたします。  次に、日程第二、会期の件について議長がおはかりをいたします。日本共産党が反対でございますので、起立をもって採決いたします。  次に、特別委員会設置の件についておはかりをいたします。全会一致でございます。  次に、国家公務員等の任命について事後の承認又は同意を求めるの件でございますが、まず、原子力委員会委員につきましては日本共産党が棄権、労働保険審査会委員につきましては全会一致で、この二つをあわせて一括おはかりをいたします。次に、公正取引委員会委員長及び同委員外五件につきましては日本共産党が反対でございますので、起立をもって採決をいたします。  次に、国家公務員任命について同意を求めるの件でございますが、そのうち、科学技術会議議員、運輸審議会委員、社会保険審査会委員につきまして日本共産党が反対でございますので、一括して起立採決をいたします。次に、中央更生保護審査会委員、労働保険審査会委員につきましては日本共産党が棄権で、全会一致でございます。  最後に、ただいま御決定になりました国立国会図書館長につきまして、議長からおはかりをいたします。日本共産党が棄権でございます。全会一致で、異議なしでございます。  以上でございます。

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会することといたします。     —————————————

田澤吉郎自由民主党

○田澤委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十八日土曜日午後一時から開会することといたします。  また、次回の委員会は、同日午前十一時三十分理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。    午後零時十二分散会

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