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69回国会参議院1972/07/06

議院運営委員会 第1号

発言数
36
登壇者
5
会派数
2
開催日
1972/07/06

会議録

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 議院運営委員会を開会いたします。  今期国会の会期に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

宮坂完孝前参議院事務総長

○事務総長(宮坂完孝君) 今期国会は、臨時会でございますから、国会において会期を決定しなければなりませんが、先刻、議長は、常任委員長懇談会を招集いたしまして、今期国会の会期について常任委員長の意見を聴取されましたところ、各常任委員長とも、会期を七日間とすることに御異論はございませんでした。  以上でございます。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 別に御発言もなければ、今期国会の会期を七月十二日までの七日間とすることに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、開会式に関する件を議題といたします。  今期国会の開会式は、すでに公報をもってお知らせいたしましたとおりの式次第及びお手元にお配りしてあります式辞案により、本日午後一時から挙行する運びとなっている次第でございます。  右御了承のほどお願い申し上げます。     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、特別委員会に関する件を議題といたします。  本件につき、理事会において協議いたしました結果、お手元の資料のとおり、特別委員会を設置することとし、委員の各会派に対する割り当ては、いずれも自由民主党十一人、日本社会党五人、公明党二人、民社党及び日本共産党おのおの一人とすることに意見が一致いたしました。  右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、事務総長の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。  本日、議長の手元に、事務総長宮坂完孝君から、一身上の都合により辞任いたしたい旨の辞任願いが提出せられました。  議長におかれましては、これを受理されたのであります。  つきましては、この際、宮坂事務総長の辞任を許可することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  事務総長の後任につきましては、理事会において協議いたしました結果、その選任は、議長の指名によることに意見が一致いたしました。  議長といたしましては、事務総長の後任に現事務次長の岸田実君を選任したい御意向でございます。  議長御意向のとおり了承することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前十時五十一分休憩      —————・—————    午前十一時二十八分開会

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 議院運営委員会を再開いたします。  宮坂前事務総長からごあいさつがございます。宮坂前事務総長。(拍手)

宮坂完孝前参議院事務総長

○前事務総長(宮坂完孝君) ただいま事務総長辞任の御許可をいただきまして、まことにありがとうございます。  私は、長期にわたりまして事務総長の職を汚してまいりました。生来、非才な身でありますが、大過なくその職を果たして今日を迎えることができましたのも、これひとえに議長はじめ皆さま方の厚い御指導と御鞭撻のたまものでございます。私といたしましては、衷心感銘いたしておる次第でございます。ここにつつしんで厚くお礼を申し上げます。  事務局を去るに臨みまして、参議院の隆盛と議員の皆さんの御健勝を心からお祈り申し上げます。まことにありがとうございました。(拍手)     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) この際、議長から御発言がございます。

河野謙三各派に属しない議員議長

○議長(河野謙三君) 議長として、この際、一言謝辞を申し述べさしていただきます。  宮坂君は、文字どおり、その半生を議会事務局にあって、議会政治の発展のためにささげてこられたのであります。特に、去る四十年、与野党一致の推挽により事務総長の要職につかれましてからは、国会の役員として、院の中枢にあって幾多の困難な局面を乗り切り、参議院の権威向上のため遺憾なくその使命を果たしてこられました。  この間における宮坂君の終始沈着にして周到な御協力に対しまして、議長として心から感謝を申し上げる次第でございます。  また、参議院に残されました御功績に対しまして、深甚なる敬意を表する次第でございます。  ここに、宮坂君の多年にわたるなみなみならぬ御功労に対しまして、衷心よりねぎらいのことばをささげますとともに、今後一そう御自愛の上、御活躍あらんことをお祈りいたしまして、お礼のごあいさつといたします。  どうもありがとうございました。(拍手)     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) この際、私からも、議院運営委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  宮坂君は、二十有余年の長きにわたり本院事務局にあり、特に、最近七年間は事務総長の要職にあって参議院のために力を尽くしてこられました。宮坂君の御功績につきましては、ただいま議長から申し述べられたとおりでございますが、この長年の御尽力に対しまして、ここに感謝の意を表しまするとともに、今後一そう御加餐をいただき、ますます御活躍をくださるよう心からお願い申し上げ、ごあいさつにかえる次第でございます。     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、岸田事務総長からごあいさつがございます。

岸田実参議院事務総長

○事務総長(岸田実君) このたび、宮坂前総長のあとを受けまして、事務総長の重任を拝することになりましたことは、私にとりまして身に余る光栄でございまして、感激の至りにたえません。これひとえに議長をはじめ全議員の諸先生の御配慮によるものでございまして、ここにつつしんで御礼を申し上げます。  事務総長に任ぜられましたただいま、あらためて、その職責の非常に重大であることをひしひしと痛感いたしまして、身の引き締まる思いがいたすのでございます。この上は、誠心誠意職務に専念いたしますことはもとよりのこと、事務局全職員と相携えまして、事務局職員としての本分をかたく守り、その使命の達成に懸命の努力を尽くしてまいりたいと、そう考えておる次第でございます。  つきましては、諸先生におかれましては、今後一そう御指導、御鞭撻、御叱正を賜わりますよう、衷心よりお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、議事協議員選任の件を議題といたします。  議事協議員十人の会派別割り当てにつき、理事会において協議いたしました結果、自由民主党五人、日本社会党二人、公明党、民社党及び日本共産党おのおの一人とすることに意見が一致いたしました。  右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  それでは、割り当て会派推薦者の氏名を報告いたします。

若江幾造参議院事務局委員部長

○参事(若江幾造君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から栗原祐幸君、藤田正明君、山崎五郎君、園田清充君、高田浩運君、日本社会党から瀬谷英行君、山崎昇君、公明党から峯山昭範君、民社党から田渕哲也君、日本共産党から須藤五郎君が、それぞれ推薦されております。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) ただいま報告のとおり議事協議員を選任することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、小委員会に関する件を議題といたします。  理事会において協議いたしました結果、本院の庶務関係事項審査のため、委員十三人からなる庶務関係小委員会を、また、国立国会図書館の運営に関する事項について審査するため、委員十三人からなる図書館運営小委員会を、それぞれ設置すること。  小委員の各会派に対する割り当ては、いずれも自由民主党七人、日本社会党三人、公明党、民社党及び日本共産党おのおの一人とすることに意見が一致いたしました。  右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  それでは、割り当て会派推薦者の氏名を報告いたします。

若江幾造参議院事務局委員部長

○参事(若江幾造君) 庶務関係小委員といたしまして、自由民主党から栗原祐幸君、藤田正明君、山崎五郎君、植木光教君、園田清充君、高田浩運君、桧垣徳太郎君、日本社会党から瀬谷英行君、小野明君、村田秀三君、公明党から峯山昭範君、民社党から田渕哲也君、日本共産党から須藤五郎君が、それぞれ推薦されております。  また、図書館運営小委員といたしまして、自由民主党から栗原祐幸君、藤田正明君、山崎五郎君、園田清充君、高田浩運君、棚辺四郎君、桧垣徳太郎君、日本社会党から山崎昇君、森勝治君、吉田忠三郎君、公明党から峯山昭範君、民社党から田渕哲也君、日本共産党から須藤五郎君が、それぞれ推薦されております。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) ただいま報告のとおり小委員を選任することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  小委員の方は、後刻、御参集の上、小委員長の選任を行なわれますようお願いいたします。  なお、今後、議事協議員及び小委員に辞任及び補欠の申し出があります場合の取り扱いにつきましては、便宜、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、調査承認要求の取り扱いに関する件についておはかりをいたします。  常任委員長から調査承認要求書が提出されました場合には、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、請願の受理に関する件についておはかりをいたします。  今期国会は、会期が短期間でございますので、請願は受理しないことに理事会において意見が一致いたしました。  右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午前十一時三十七分休憩      —————・—————    午後二時五十五分開会

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 議院運営委員会を再開いたします。  委員派遣承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。  委員部長の報告を求めます。

若江幾造参議院事務局委員部長

○参事(若江幾造君) 本日付をもちまして、建設委員長及び災害対策特別委員長より、それぞれ委員派遣承認要求書が提出されました。  両委員会は、合同で委員派遣をしようとするものでございまして、  目的は、高知県土佐山田町における山くずれによる被害の実情調査。  派遣委員は、建設委員が三名、災害対策特別委員が三名でございまして、前川旦君、高山恒雄君、塚田大願君が建設委員、松永忠二君、世耕政隆君、宮崎正義君の三名が災害対策特別委員でございます。  派遣地は、高知県。  期間は、七月十日及び十一日の二日間。  費用は、両委員会それぞれ概算九万九千円でございます。  以上でございます。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 本件につきましては、ただいま委員部長報告のとおり、これを承認することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  暫時休憩いたします。    午後二時五十六分休憩   〔休憩後開会に至らなかった〕      —————・—————

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