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69回国会衆議院1972/07/06

本会議 第1号

発言数
15
登壇者
1
会派数
1
開催日
1972/07/06

会議録

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) 諸君、第六十九回国会は本日をもって召集せられました。  これより会議を開きます。      ————◇—————  日程第一 議席の指定

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。      ————◇—————  日程第二 会期の件

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) 日程第二、会期の件につきおはかりいたします。  今回の臨時会の会期は、召集日から七月十二日まで七日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) 御異議なしと認めます。よって、会期は七日間とするに決しました。      ————◇—————  特別委員会設置の件

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) 特別委員会の設置につきおはかりいたします。  災害対策を樹立するため委員四十名よりなる特別委員会、公職選挙法改正に関する調査をなすため委員二十五名よりなる特別委員会、科学技術振興の対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、石炭に関する対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、公害の対策並びに環境保全の諸施策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、物価問題等に関する対策を樹立するため委員二十五名よりなる特別委員会、交通安全に関する総合対策樹立のため委員二十五名よりなる特別委員会及び沖繩及び北方問題に関する対策樹立のため委員五十名よりなる特別委員会を設置いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決しました。  ただいま議決せられました八特別委員会の委員は追って指名いたします。      ————◇—————

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) この際、暫時休憩いたします。    午後零時五分休憩      ————◇—————    午後二時五分開議

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ————◇—————

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) 御報告いたします。  本日、佐藤内閣総理大臣から、内閣は総辞職することに決定した旨の通知書を受領いたしました。      ————◇—————  内閣総理大臣の指名

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) これより内閣総理大臣の指名を行ないます。  この手続は衆議院規則及び先例によることといたします。衆議院規則第十八条第一項によりますと、記名投票で指名される者を定めることとなっております。諸君のお手元に配付してありますところの投票用紙に、指名される者の氏名を記載せられ、かつ投票者の氏名を記載の上、木札の名刺を添えて御持参あらんことを望みます。  これより点呼を命じます。   〔参事氏名を点呼〕   〔各員投票〕

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) 投票漏れはありませんか。——投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。  これより名刺及び投票の計算を命じます。   〔参事名刺及び投票を計算〕

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) 投票総数四百七十一。名刺の数もこれと符合いたしております。本投票の過半数は二百三十六であります。  これより投票の点検を命じます。   〔参事投票を点検〕

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) 投票中、投票者の氏名の記載してないものが一票あります。これは当然無効であります。  投票の結果を事務総長より報告いたさせます。   〔事務総長報告〕          二百九十二点 田中 角榮君   〔拍手〕            八十六点 成田 知巳君   〔拍手〕            四十六点 竹入 義勝君   〔拍手〕             三十点 春日 一幸君   〔拍手〕             十五点 野坂 参三君   〔拍手〕              一点 河野  密君           ほかに無効 一

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) 右の結果、田中角榮君を、衆議院規則第十八条第二項により、本院において内閣総理大臣に指名することに決しました。   〔拍手〕

船田中自由民主党議長

○議長(船田中君) 本日は、これにて散会いたします。    午後二時四十分散会      ————◇————— 昭和四十七年七月六日(木曜日)     —————————————     開 会 式  午後零時五十八分 参議院議長、衆議院参議院の副議長、常任委員長、議員、内閣総理大臣その他の国務大臣及び最高裁判所長官は、式場である参議院議場に入り、所定の位置に着いた。 午後一時 天皇陛下は、衆議院議長の前行で式場に入られ、お席に着かれた。 衆議院議長は、左の式辞を述べた。     …………………………………   天皇陛下の御臨席をいただき、第六十九回国会の開会式をあげるにあたり、衆議院及び参議院を代表して、式辞を申し述べます。   わが国をめぐる内外の情勢は、きわめて多端であります。このときにあたり、われわれは、すみやかに新内閣の成立を期し、わが国の進路を確立し、もつて内政外交に万全の方途を講じなければなりません。   ここに、開会式を行なうにあたり、われわれに負荷された使命達成のために最善をつくし、もつて国民の委託にこたえようとするものであります。     ………………………………… 次いで、天皇陛下から左のおことばを賜わった。     …………………………………  本日、第六十九回国会の開会式に臨み、全国民を代表する諸君と親しく一堂に会することは、わたくしの喜びとするところであります。  わが国が諸外国との友好親善を深め、また、民生の安定向上にその成果をあげつつあることは、深く多とするところであります。  しかしながら、現下の多端な内外の情勢に対処しつつ国運の進展を図るためには、全国民が相協力して、なおいつそう努力することが必要であると思います。  ここに、国会が、当面する諸問題の審議にあたり、国権の最高機関として、その使命を遺憾なく果たし、国民の信託にこたえることを切に望みます。     ………………………………… 衆議院議長は、おことば書をお受けした。 午後一時六分 天皇陛下は、参議院議長の前行で  式場を出られた。 次いで、一同は式場を出た。    午後一時七分式を終わる

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