議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 20 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1972/07/06
会議録
○田澤委員長 これより会議を開きます。 第六十九回臨時会は本日召集されました。 まず、御報告申し上げます。本日午前十時四十五分、佐藤内閣総理大臣から、船田議長あてに 内閣は、本日、総辞職することに決定いたし ましたから、国会法第六十四条によって、この 旨、通知いたします。という通知がございましたので、御報告申し上げます。 したがいまして、内閣総理大臣の指名は、本日の本会議においてこれを行なうこととし、その手続等は、後刻本日の議事とあわせて御協議願うことといたします。 ―――――――――――――
○田澤委員長 次に、今臨時会の諸準備について、先般来の理事会において種々御協議願ったのでありますが、これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議を願うことといたします。 まず、議員控室の件及び議席の件についてでありますが、議員控室及び議席は、従前どおりとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○田澤委員長 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において種々御協議を願い、本日から十二日までの七日間とすべきものと一応決定し、その旨議長までお伝えした次第であります。 また、先ほどの常任委員長会議におきましても、会期は、本日から十二日までの七日間とすべきものと決定し、その旨議長に答申した次第であります。 なお、議長において参議院議長と協議いたされました。 当委員会といたしましても、今臨時会の会期を、本日から十二日までの七日間と議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○田澤委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会も、前国会どおりの四小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○田澤委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおりの八特別委員会を設置することとし、本日の本会議において設置を議決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、委員四十人よりなる災害対策特別委員の各会派割り当ては、理事会の協議により、特に、自由民主党二十六人、日本社会党七人、公明党四人、民社党二人・日本共産党一人とし、委員二十五人よりなる交通安全対策特別委員の各会派割り当てにつきましても、特に、自由民主党十五人、日本社会党五人、公明党二人、民社党二人、日本共産党一人とすることといたしますので、御了承願います。 また、他の委員二十五人よりなる特別委員会の委員の各会派割り当ては、自由民主党十六人、日本社会党五人、公明党二人、民社党一人、日本共産党一人となります。 また、委員五十人よりなる沖繩及び北方問題に関する特別委員の各会派割り当ては、理事会の協議により、前国会同様、自由民主党三十一人、日本社会党九人、公明党五人、民社党二人、日本共産党一人、無所属議員の安里積千代君及び瀬長亀次郎君となりますので、御了承願います。 ―――――――――――――
○田澤委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり自由民主党にお願いすることとし、同党の藤波孝生君にお願いいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○田澤委員長 次に、開会式に関する件についてでありますが、開会式の日取りにつきましては、先日の理事会におきまして、本日午後一時から行なうことに決定し、また、式次第につきましては、従前の例によることに決定いたしておりますので、御了承願います。 式辞につきましては、その案文をお手元に配付いたしてありますが、この際、事務総長の朗読を求めます。
○知野事務総長 朗読いたします。 第六十九回国会開会式式辞(案) 天皇陛下の御臨席をいただき、第六十九回国会の開会式をあげるにあたり、衆議院及び参議院を代表して、式辞を申し述べます。 わが国をめぐる内外の情勢は、きわめて多端であります。このときにあたり、われわれは、すみやかに新内閣の成立を期し、わが国の進路を確立し、もつて内政外交に万全の方途を講じなければなりません。 ここに、開会式を行なうにあたり、われわれに負荷された使命達成のために最善をつくし、もつて国民の委託にこたえようとするものであります。
○田澤委員長 それでは、式辞は、お手元に配付の案文のとおり決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ―――――――――――――
○田澤委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○知野事務総長 まず最初の本会議におきまして、議席の指定を行ないまして、次に会期の件をおはかりをいたします。 それから、特別委員会の設置をいたしまして、暫時休憩をいたします。 開会式が済みまして、午後二時に本会議を再開をいたしまして、議長から内閣総辞職決定通知の御報告がありまして、直ちに内閣総理大臣の指名の議事に入ります。 内閣総理大臣の指名の議事につきましては、記名投票で指名される方を定めることになっておりまして、投票用紙に被選人の名前と投票者の名前を書いて木札の名刺を添えて持参をされることになります。 無効となりますものは、白票、それから被指名者の氏名を記載していないもの、それから投票者の氏名を記載していないもの、それから国会議員でない者の氏名を記載したもの、国会議員のうちに同姓者がある場合、姓のみ記載したもの、二名以上連記したもの、国会議員の氏名のほかに他事を記載したもの等であります。
○田澤委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。 ―――――――――――――
○田澤委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は明七日金曜日午後二時から開会することといたします。 また、次回の委員会は、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十分散会