議院運営委員会 第20号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1972/06/09
会議録
○委員長(鍋島直紹君) 議院運営委員会を開会いたします。 中央更生保護審査会委員長、漁港審議会委員、日本放送協会経営委員会委員及び地方財政審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官三原朝雄君。
○政府委員(三原朝雄君) 中央更生保護審査会委員長の任命につき院の同意をお願いいたします。 柳川眞文君を中央更生保護審査会委員長に任命いたしたいので、犯罪者予防更生法の一部を改正する法律附則第二項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましてはお手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は、中央更生保護審査会委員長として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されるようお願いいたします。 ————————————— 次に、漁港審議会委員の任命につき院の同意をお願いいたします。 漁港審議会委員家坂孝平、黒田静夫、高木淳、林眞治、伊藤由松、宮原九一、檜山袖四郎、佐藤俊雄、藤田友一の九君は六月三日任期満了となりましたが、高木、林及び伊藤の主君を再任し、また家坂、黒田、宮原、檜山、佐藤、藤田の六君の後任として新たに菊田隆一、佐藤肇、田中いと、山崎福馬、青山征二及び藤本熊雄の六君を新たに任命いたしたく、漁港法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 以上九君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、菊田君は漁業について佐藤、林の両君は漁港の整備及び修築について高木君は漁業及び漁港の整備について伊藤、田中、山崎、青山、藤本の五君は漁業及び漁港の運営についてそれぞれ十分な知識と経験を有する者でありますので、漁港審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(鍋島直紹君) 次に、郵政政務次官松山千惠子君。
○政府委員(松山千惠子君) 日本放送協会経営委員会委員赤羽善治、工藤信一良、藤田たき、古垣鐵郎の四君は、四月七日任期満了となりましたが、再任いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 四君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも公共の福祉に関し公正な判断をすることができ、広い経験と豊富な知識を有する者でありますので、日本放送協会経営委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されるようお願いいたします。
○委員長(鍋島直紹君) 次に、自治政務次官小山省二君。
○政府委員(小山省二君) 今般、地方財政審議会委員武岡憲一君から辞任の申し出がありましたので、その後任として吉岡恵一君を任命いたしたく、自治省設置法第十五条第二項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、地方自治に関しすぐれた識見を有している者でありますので、地方財政審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されるようお願いいたします。
○委員長(鍋島直紹君) 別に御発言もなければ、ただいま説明の人事案件につき順次採決を行ないます。 まず、地方財政審議会委員の任命に関し同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(鍋島直紹君) 多数と認めます。よって本件は同意を与えることに決定いたしました。 次に、中央更生保護審査会委員長、漁港審議会委員及び日本放送協会経営委員会委員の任命に関し同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) 次に、公聴会開会承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。 委員部長の報告を求めます。
○参事(若江幾造君) 去る六月三日、運輸委員長から、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案について、六月十二日に公聴会を開きたい旨の要求書が提出されました。 本件につきましては、日程の都合もあり、本委員会の理事会の御了承を経た後、議長の御承認を得て、公聴会公示の手続等を進めておりますことを御報告申し上げます。
○委員長(鍋島直紹君) 本件につきましては、ただいま委員部長報告のとおりでありますので、御了承をお願いいたします。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) 次に、委員派遣承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。 委員部長の報告を求めます。
○参事(若江幾造君) 去る六月二日付及び六月五日付の参議院公報に掲載してありますとおり、交通安全対策特別委員長から、海上交通安全法案の審査に資するため、委員派遣を行ないたい旨の要求書及び同委員派遣の派遣委員の一部を変更いたしたい旨の要求書が、 また、六月五日付の参議院公報に掲載してありますとおり、運輸委員長から、国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案の審査に資するため、委員派遣を行ないたい旨の要求書が、それぞれ提出されました。 これらは、いずれも日程の都合もあり、本委員会の理事会の御了承を経た後、議長の御承認を得て、予定どおり実施された次第でございます。 以上御報告申し上げます。
○委員長(鍋島直紹君) 本件につきましては、ただいま委員部長報告のとおりであります。 以上御了承をお願いいたします。 暫時休憩いたします。 午前九時五十七分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕