議院運営委員会 第7号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1972/03/14
会議録
○委員長(鍋島直紹君) 議院運営委員会を開会いたします。 人事官の任命同意に関する件を議題といたします。 政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官三原朝雄君。
○政府委員(三原朝雄君) 国会同意人事についてお願い申し上げます。 人事官佐藤達夫君は、去る三月六日任期満了となりましたが、同君を再任いたしたく、国家公務員法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 人事官は、人格が高潔で民主的な統治組織と成績本位の原則による能率的な事務の処理に理解があり、かつ、人事行政に関し、識見を有する年齢三十五年以上の者の中から両議院の同意を経て、内閣が任命することになっております。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、人事官として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されますようお願いいたします。
○委員長(鍋島直紹君) 別に御発言もなければ、ただいま説明の人事案件に同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(鍋島直紹君) 多数と認めます。よって、本件は同意を与えることに決定をいたしました。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) 次に、本会議における国務大臣の報告及び議案の趣旨説明聴取並びにこれに対する質疑に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、次のとおり意見が一致いたしました。 すなわち、先般内閣から予備審査のため送付されました所得税法の一部を改正する法律案、法人税法の一部を改正する法律案及び租税特別措置法の一部を改正する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、三案を一括して、日本社会党一人十五分、公明党、民社党及び日本共産党おのおの一人十分の質疑を大会派順に行なうこと。 また、自治大臣から、昭和四十七年度地方財政計画について発言したい旨の通告に接しておりますので、この報告に加えて、内閣から予備審査のため送付されました地方税法の一部を改正する法律案及び昭和四十七年度分の地方交付税の特例等に関する法律案につき、その趣旨説明を聴取するとともに、日本社会党一人十五分、公明党一人十分の質疑を順次行なうこと。 以上のとおりでありますが、右理事会の申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) 次に、議員の外国派遣に関する件を議題といたします。 本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、来たる四月三日から同月九日まで、カメルーンのヤウンデにおいて開催される列国議会同盟一九七二年度春季会議に出席するため、議員三人を派遣することとし、その会派に対する割り当ては、自由民主党二人、日本社会党一人とすることに意見が一致いたしました。 割り当て会派から河口陽一君、菅野儀作君及び佐野芳雄君がそれぞれ推薦されております。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時三十八分散会