予算委員会 第4号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1972/02/26
会議録
○瀬戸山委員長 これより会議を開きます。 昭和四十七年度一般会計予算、昭和四十七年度特別会計予算、昭和四十七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、政府より発言を求められております。これを許します。内閣総理大臣。
○佐藤内閣総理大臣 昭和四十七年度の防衛関係予算と四次防との関係をめぐって疑義を生じ、そのため委員会の議事を混乱させ、長日時にわたって審議が中断するに至ったことはまことに申しわけなく、深く反省いたしております。 国防問題は、国の将来にとって重要な問題でありますので、それだけに厳重な文民統制のもと、いやしくも国の内外に疑義、疑惑や不安感を生じさせることがあってはなりません。政府は、このたびの議長あっせんの趣旨を体し、予算の修正を行ない、今後とも文民統制の実をあげるため、適切な措置を講じてまいる決意であります。
○瀬戸山委員長 次に、本日、昭和四十七年度一般会計予算の内閣修正について本院の承諾がありました。 この際、その修正について政府の説明を求めます。水田大蔵大臣。
○水田国務大臣 政府は、さきに、昭和四十七年度予算を国会に提出し、御審議をお願いいたしているところでありますが、すでに本会議において御説明いたしましたとおり、このたび、一般会計予算につき修正を行なうこととし、院の承諾を得ましたので、ここにあらためてその内容について御説明いたします。 第一は、歳出予算中防衛庁の航空機購入費二十六億三千万円、装備品等整備諸費一億六千百万円、計二十七億九千百万円を減額したことであります。 なお、これらに関連する国庫債務負担行為につきましては、二月二十五日の衆議院議長のごあっせんの内容に沿って取り扱ってまいる所存であります。 第二は、歳入予算中国有財産売り払い収入を二十七億九千百万円減額したことであります。 この結果、昭和四十七年度一般会計予算の規模は、歳入歳出とも十一兆四千六百七十六億円となります。 以上をもちまして、昭和四十七年度一般会計予算の修正の説明といたします。
○瀬戸山委員長 以上で政府の説明は終わりました。 本日はこの程度にとどめ、次回は明後二十八日委員会を開会することとし、開会時間は公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十八分散会