災害対策特別委員会災害対策の基本問題に関する小委員会 第2号
- 発言数
- 3 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1972/05/24
会議録
○小沢(一)小委員長代理 これより小委員会を開会いたします。 本日、天野小委員長が所用のため出席できませんので、私が代理として小委員長の職務を行ないます。 災害対策の基本問題に関する件について調査を進めます。 当小委員会は、個人災害の救済制度、豪雪対策、災害融資条件の緩和等、現在懸案となっております諸問題を調査し、対策を樹立するため、去る二月三日に設置されましたが、個人災害の救済制度の確立について重点的に取り組んでまいりました。 本問題につきましては、今後さらに検討すべき各種の課題がありますが、数回にわたる小委員各位と政府当局との協議の結果、災害弔慰金構想を取りまとめた次第であります。 この構想の内容は、 一、政府は、大規模な自然災害を受けた市町村が当該災害によって死亡した者の遺族に対して支給する災害弔慰金について補助を行なうものとすること。 二、右の補助は、予算措置によって行なうものとし、その補助率は二分の一とすること。 三、補助の対象となる災害弔慰金の額は、一件につき十万円を限度とすること。 以上であります。 おはかりいたします。 ただいまの災害弔慰金構想を委員会に報告するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小沢(一)小委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 本件の委員会に対する報告等につきましては、小委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小沢(一)小委員長代理 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、本件に関し、小委員会を代表して、米田東吾君が政府に質疑を行なう予定でありますので、御了承願います。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時十二分散会