議院運営委員会 第33号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1972/06/02
会議録
○田澤委員長 これより会議を開きます。 まず、回付案の取り扱いに関する件についてでありますが、日本開発銀行法の一部を改正する法律案が、参議院において修正され、本院に回付されてまいっております。 回付案の内容について、事務総長の説明を求めます。
○知野事務総長 日本開発銀行法の一部を改正する法律案の参議院の修正の要旨は、原案では、現在自己資本の六倍となっている借入金等の限度額を二十倍に引き上げておりますが、参議院の修正では、当該引き上げ幅を十倍に改めようとするものであります。
○田澤委員長 それでは、本案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○田澤委員長 次に、本日、内閣委員会の審査を終了した恩給法等の一部を改正する法律案、許可、認可等の整理に関する法律案、大蔵委員会の審査を終了した昭和四十二年度以後おける国家公務員共済組合等からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案、昭和四十二年度以後における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律及び公共企業体職員等共済組合法の一部を改正する法律案、地方行政委員会の審査を終了する予定の風俗営業等取締法の一部を改正する法律案、文教委員会から提出された理科教育振興法の一部を改正する法律案、社会労働委員会の審査を終了する予定の身体障害者福祉法の一部を改正する法律案、建設委員会の審査を終了した新都市基盤整備法案について、委員長からそれぞれ緊急上程の申し出があります。 右各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○田澤委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○知野事務総長 まず最初に、回付案を議題といたします。 それから、日程第一ないし日程第四とともに、内閣委員会から上がりました二つの法案を一括して、伊能内閣委員長の御報告がございます。日程第一は全会一致、日本共産党が棄権、日程第二は修正で、全会一致、日程第三は修正で、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党が反対、日程第四は全会一致、緊急上程の法案のうち、恩給法等の一部を改正する法律案は全会一致、日本共産党が棄権、許可、認可等の整理に関する法律案は修正で、全会一致でございます。したがいまして、採決は、まず日程第一、第二、第四並びに緊急上程の両案を一括して採決をいたしまして、日程第三について別に採決をいたします。 次に、日程第五とともに、大蔵委員会の審査を終了した両案を一括して、齋藤大蔵委員長の御報告がございます。日程第五は日本社会党が反対でございまして、日本共産党が棄権でございます。緊急上程の両案は全会一致。したがいまして、採決は、まず日程第五について採決をいたしまして、それから緊急上程の両案について採決をいたします。 次に、日程第六、第七、第八を一括して、櫻内外務委員長の御報告がございます。日程第六は全会一致で、日本共産党が棄権、日程第七は日本社会党と日本共産党が反対、日程第八は日本社会党が反対で、日本共産党が棄権でございますので、採決は各別に行ないます。 次に、日程第九は、高橋逓信委員長の御報告がございます。修正でございまして、日本共産党が反対でございます。 それから次いで、地方行政委員会の緊急上程の法案は、大野地方行政委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。 次に、文教委員会の理科教育振興法の一部を改正する法律案につきまして、丹羽委員長の趣旨弁明がございます。全会一致でございます。 次に、社会労働委員会の法律につきまして、森山社会労働委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。 最後に、建設委員会の新都市基盤整備法案につきまして、亀山委員長の御報告がございます。全会一致でございますが、日本共産党が棄権でございます。 以上でございます。
○田澤委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会することといたします。 —————————————
○田澤委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来たる六日火曜日午後二時から開会することといたします。 また、次回委員会は、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時八分散会