議院運営委員会 第1号
- 発言数
- 37 件
- 登壇者
- 8 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1971/10/16
会議録
○理事(栗原祐幸君) 議院運営委員会を開会いたします。 今期国会の会期に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(宮坂完孝君) 今期国会の会期につきまして、本日午前十時四十分、衆議院議長から本院議長に対しまして、十二月二十四日までの七十日間といたしたい旨の御協議がございました。 よって、議長は、先刻常任委員長懇談会を召集されまして、会期の件をおはかりいたしましたところ、各常任委員長とも七十日とすることにつきましては御異論がなかった次第でございます。 以上御報告申し上げます。
○理事(栗原祐幸君) 別に御発言もなければ、今期国会の会期を十二月二十四日までの七十日間とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(栗原祐幸君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○理事(栗原祐幸君) 次に、開会式に関する件を議題といたします。 理事会において協議いたしました結果、今期国会の開会式は、十月十八日午前十一時から、お手元の式次第及び式辞案により挙行することに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(栗原祐幸君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○理事(栗原祐幸君) 次に、議事協議員選任の件を議題といたします。 議事協議員十人の会派別割り当てにつき、理事会において協議いたしました結果、自由民主党五人、日本社会党二人、公明党、民社党及び日本共産党各一人とすることに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(栗原祐幸君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 それでは、割り当て会派推薦者の氏名を報告いたします。
○参事(若江幾造君) 議事協議員といたしまして、自由民主党から栗原祐幸君、藤田正明君、山崎五郎君、園田清充君、高田浩運君、日本社会党から矢山有作君、瀬谷英行君、公明党から峯山昭範君、民社党から田渕哲也君、日本共産党から須藤五郎君が、それぞれ推薦されております。
○理事(栗原祐幸君) ただいま報告のとおり議事協議員を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(栗原祐幸君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○理事(栗原祐幸君) 次に、小委員会に関する件を議題といたします。 理事会において協議いたしました結果、本院の庶務関係事項審査のため、委員十三人からなる庶務関係小委員会を、また、国立国会図書館の運営に関する事項について審査するため、委員十三人からなる図書館運営小委員会を、それぞれ設置すること、小委員の各会派に対する割り当ては、いずれも自由民主党七人、日本社会党三人、公明党、民社党及び日本共産党各一人とすることに意見が一致いたしました。 右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(栗原祐幸君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 それでは、割り当て会派推薦者の氏名を報告いたします。
○参事(若江幾造君) 庶務関係小委員といたしまして、自由民主党から栗原祐幸君、藤田正明君、山崎五郎君、植木光教君、園田清充君、高田浩運君、桧垣徳太郎君、日本社会党から矢山有作君、村田秀三君、吉田忠三郎君、公明党から峯山昭範君、民社党から田渕哲也君、日本共産党から須藤五郎君が、それぞれ推薦されております。 また、図書館運営小委員といたしまして、自由民主党から栗原祐幸君、藤田正明君、山崎五郎君、園田清充君、高田浩運君、桧垣徳太郎君、棚辺四郎君、日本社会党から瀬谷英行君、小野明君、前川旦君、公明党から峯山昭範君、民社党から田渕哲也君、日本共産党から須藤五郎君が、それぞれ推薦されております。
○理事(栗原祐幸君) ただいま報告のとおり小委員を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(栗原祐幸君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 小委員の方は、後刻、御参集の上、小委員長の選任を行なわれますようお願いいたします。 なお、今後、議事協議員及び小委員に辞任及び補欠の申し出がありました場合の取り扱いにつきましては、便宜、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(栗原祐幸君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○理事(栗原祐幸君) 次に、検査官、原子力委員会委員、宇宙開発委員会委員、公正取引委員会委員、公安審査委員会委員、中央社会保険医療協議会委員、運輸審議会委員及び労働保険審査会委員の任命に関する件を議題といたします。 まず、政府委員の説明を求めます。内閣官房副長官三原朝雄君。
○政府委員(三原朝雄君) 内閣官房副長官でございます。よろしくお願い申し上げます。 それでは、法務政務次官にかわりまして御提案をさしていただきますが、公安審査委員会委員の人事についてお願いをいたしたいと思います。 公安審査委員会委員岡村二一君は、七月十三日任期満了となりましたが、八月十三日付をもって再任いたしましたので、公安審査委員会設置法第五条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、公安審査委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されますようお願いいたします。 ————————————— 次に、運輸政務次官にかわりましてお願いをいたしますが、運輸審議会委員仲原善一君は、去る九月三十日任期満了となりましたが、十月十二日付で再任いたしましたので、運輸省設置法第九条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は広い経験と高い識見を有する者でありますので、運輸審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御承認されますようお願いいたします。 ————————————— 次に、検査官山崎高君は、去る八月二十三日任期満了となりましたので、同君の後任として佐藤三郎君を任命いたしたく、会計検査院法第四条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、財政及び経理に関し豊富な知識と経験を有する者でありますので、検査官として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されるようお願いいたします。 ————————————— 次に、運輸審議会委員についてお願いを申し上げます。 運輸審議会委員荒船清一君は、明十月十七日任期満了となりますが、同君を再任いたしたく、運輸省設置法第九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、同君は、広い経験と高い識見を有する者でありますので、運輸審議会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意されるよう、以上四件をお願い申し上げます。
○理事(栗原祐幸君) 科学技術政務次官粟山ひで君。
○政府委員(粟山ひで君) 科学技術政務次官でございます。 原子力委員会委員の任命につきお願いを申し上げます。 原子力委員会委員北川一榮君は、八月十二日任期満了となりましたが、翌八月十三日付で再任いたしましたので、原子力委員会設置法第八条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、原子力の研究、開発及び利用に関する国の施策を計画的に遂行し、原子力行政の民主的な運営をはかるため設置された原子力委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。 ————————————— なお次に、宇宙開発委員会委員の任命につきお願い申し上げます。 宇宙開発委員会委員網島毅、大野勝三の両君は、八月十二日任期満了となりましたが、八月十三日付で網島毅君を再任し、また大野勝三君の後任として八藤東禧君をそれぞれ任命いたしましたので、宇宙開発委員会設置法第七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、宇宙の開発に関しすぐれた識見を有しますので、宇宙開発委員会委員として適任と存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願い申し上げます。以上でございます。
○理事(栗原祐幸君) 総理府総務副長官砂田重民君。
○政府委員(砂田重民君) 砂田副長官でございます。 公正取引委員会委員の任命についてお願いをいたします。 公正取引委員会委員柿沼幸一郎君は、去る九月十二日任期満了となりましたが、その後任として呉文二君を十月十二日付で任命いたしましたので、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律第三十条第四項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、法律及び経済に関する学識経験を有する者でありますので、公正取引委員会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されますようお願いいたします。
○理事(栗原祐幸君) 厚生政務次官登坂重次郎君。
○政府委員(登坂重次郎君) 厚生政務次官でございます。 中央社会保険医療協議会委員についてお願い申し上げます。 中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員篠原三代平及び高橋正雄の両君は、八月二十七日に任期満了となりましたが、八月二十八日付で再任いたしましたので、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第七項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、いずれも広い学識と豊富な経験を有する者でありますので、中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御承認くださいますようお願い申し上げます。
○理事(栗原祐幸君) 労働政務次官中山太郎君。
○政府委員(中山太郎君) 労働政務次官でございます。 労働保険審査会委員の任命につき両議院の事後の承認を求める件について申し上げます。 労働保険審査会委員伊藤京逸君は八月十二日、猿渡信一君は九月三十日、それぞれ任期満了となりましたが、伊藤君の後任に大竹政男君を八月十三日付で任命し、また猿渡君を十月十二日付で再任いたしましたので、労働保険審査官及び労働保険審査会法第二十七条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。 両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、両君は人格が高潔であって、労働問題に関する識見を有し、かつ、労働保険に関し、豊富な学識経験を有する者でありますので、同審査会委員として適任であると存じます。 何とぞ慎重御審議の上、すみやかに承認されるようお願いいたします。
○理事(栗原祐幸君) 別に御発言もなければ、ただいま説明の人事案件につき順次採決を行ないます。 まず運輸審議会委員に荒船清一君を任命するにつき同意を与え、原子力委員会委員に北川一榮君を、宇宙開発委員会委員に網島毅君及び八藤東禧君を、公正取引委員会委員に呉文二君を、公安審査委員会委員に岡村二一君を、運輸審議会委員に仲原善一君を、それぞれ任命したことにつき承認を与えることに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○理事(栗原祐幸君) 多数と認めます。よって、いずれも同意または承認を与えることに決定いたしました。 次に、中央社会保険医療協議会委員に高橋正雄君を任命したことにつき承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(栗原祐幸君) 御異議ないと認めさよう決定いたします。 次に、検査官に佐藤三郎君を任命することに同意を与え、中央社会保険医療協議会委員に篠原三代平君を、労働保険審査会委員に大竹政男君及び猿渡信一君をそれぞれ任命したことにつき承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(栗原祐幸君) 御異議ないと認め、さよう決定をいたします。 —————————————
○理事(栗原祐幸君) 調査承認要求の取り扱いに関する件を議題といたします。 内閣委員長外十一委員長から、お手元の資料のとおり、調査承認要求書が提出されております。 これらの調査承認要求に対し、承認を与えることとし、今後提出される調査承認要求につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(栗原祐幸君) 御異議ないと認め、さよう決定をいたします。 —————————————
○理事(栗原祐幸君) 次に、参議院予備金支出の件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(宮坂完孝君) 去る九月八日逝去されました議員村上孝太郎君の御遺族に対しましては、法律の定めるところにより弔慰金を差し上げるのでございますが、これはお手元の資料のとおりその一部を予備金から支出することになっておりますので、国会予備金に関する法律第二条の規定によりまして、本委員会の御承認を求める次第であります。
○理事(栗原祐幸君) 本件につきましては、ただいま報告のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(栗原祐幸君) 御異議ないと認め、さよう決定をいたします。 暫時休憩をいたします。 午前十一時三十五分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————