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第67回国会参議院1971/12/27

沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第10号

発言数
9 件
登壇者
2 名
会派数
1
開催日
1971/12/27

会議録

長谷川仁自由民主党

○委員長(長谷川仁君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。  これより請願の審査を行ないます。  第一五二号、沖繩の本土復帰に伴う県民の福祉に関する請願外三十七件を議題といたします。  まず、専門員から説明を聴取いたします。

鈴木武常任委員会専門員

○専門員(鈴木武君) 第一五二号、沖繩の本土復帰に伴う県民の福祉に関する請願は、沖繩県民の福祉を増進するため、県民の諸権利の保護、県民の生活の向上、三百六十円レートによる通貨の即時交換の実現をはかられたいとの趣旨であります。  第一二六二号外三十一件の、沖繩の教育委員公選制の堅持等に関する請願は、沖繩の教育委員公選制を堅持するとともに、本土においても公選制の復活をはかられたいとの趣旨であります。  第二〇七一号、沖繩における公用地等の暫定使用に関する法律案の廃案に関する請願は、一九六九年の佐藤・ニクソン共同声明に違反する、憲法に違反する等の理由から、沖繩における公用地等の暫定使用に関する法律案を廃案にされたいとの趣旨であります。  第二七二〇号外三件の、沖繩における公用地等の暫定使用に関する法律案等反対に関する請願は、沖繩における公用地等の暫定使用に関する法律案等は憲法をじゅうりんし、県民の利益を侵害するものであり、強く反対するとの趣旨のものであります。

長谷川仁自由民主党

○委員長(長谷川仁君) 速記をとめて。   〔速記中止〕

長谷川仁自由民主党

○委員長(長谷川仁君) 速記を起こして。  第一五二号、沖繩の本土復帰に伴う県民の福祉に関する請願は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、第一二六二号、沖繩の教育委員公選制の堅持等に関する請願外三十六件は保留と決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

長谷川仁自由民主党

○委員長(長谷川仁君) 御異議ないものと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

長谷川仁自由民主党

○委員長(長谷川仁君) 御異議ないものと認め、さよう決定いたします。     —————————————

長谷川仁自由民主党

○委員長(長谷川仁君) 次に、継続審査要求に関する件についておはかりいたします。  沖繩の復帰に伴う特別措置に関する法律案、沖繩の復帰に伴う関係法令の改廃に関する法律案、沖繩振興開発特別措置法案、沖繩における公用地等の暫定使用に関する法律案、国家公務員法第十三条第五項および地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、人事院の地方の事務所設置に関し承認を求めるの件、以上の内閣提出五案件につきましては、閉会中も左お審査を継続することとし、そのための継続審査要求書を議長に提出することに賛成の方の挙手を願います。   〔賛成者挙手〕

長谷川仁自由民主党

○委員長(長谷川仁君) 多数と認めます。よって、五案件の継続審査要求書を議長に提出することに決定いたしました。  議長に提出いたします要求書の作成は委員長に一任することに賛成の方の挙手を願います。   〔賛成者挙手〕

長谷川仁自由民主党

○委員長(長谷川仁君) 多数と認めます。よって、さよう決定いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後十時二十五分散会

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