議院運営委員会 第15号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1971/12/03
会議録
○田澤委員長 これより会議を開きます。 まず、議員請暇の件についてでありますが、田川誠一君から、十二月四日より二十二日まで十九日間、笹山茂太郎君及び古井喜實君から、十二月八日より本会期中、いずれも海外旅行のため請暇の申し出があります。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○田澤委員長 次に、緊急質問の取り扱いに関する件についてでありますが、日本社会党の内藤良平君から、新潟港外におけるタンカーの座礁事故に関する緊急質問、また、公明党の田中昭二君から、新潟港外におけるタンカー座礁による原油流出事故に関する緊急質問が提出されました。 右両緊急質問は、本日の本会議において行なうこととし、質問時間は、おのおの十五分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○田澤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、質問者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
○田澤委員長 次に、決議案の取り扱いについてでありますが、去る二十二日、日本社会党から、非核武装決議案及び沖繩の非軍事化決議案が提出され、いまだ議院運営委員会で協議されない段階において、二十四日の本会議に、自公民三党から、非核兵器ならびに沖繩米軍基地縮小に関する決議案が提出され、これが可決されたことは、従来の決議案の取り扱いに関する慣例にない異例のことであることを認識し、今後は従来の慣例を順守することを確認する次第であります。 この際、勝澤芳雄君から発言を求められておりますので、これを許します。勝澤芳雄君。
○勝澤委員 ただいま委員長の発言のようなことは、まことに遺憾なことだと存じます。国会が不正常の場合といえども、議院運営委員会は相互信頼をもって国会の運営に当たるべきで、今回のような慣例を無視した決議案の取り扱いは厳に慎むべきであると思います。
○田澤委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○知野事務総長 まず最初に、議員請暇の件をおはかりいたします。 次に、ただいま御決定になりました内藤良平君並びに田中昭二君の緊急質問を順次許可いたします。 次に、日程に入りまして、日程第一は、委員長提出の法案でございますので、委員会の審査を省略しまして、大野地方行政委員長の趣旨弁明がございます。全会一致でございます。 日程第二は、進藤商工委員会理事の御報告がございます。全会一致であります。日本共産党が棄権でございます。 日程第三は、齋藤大蔵委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。日本共産党が棄権でございます。 日程第四は、高橋逓信委員長の御報告がございます。全会一致でございます。日本共産党が棄権でございます。 次に、日程第五並びに日程第六を一括して、伊能内閣委員長の御報告がございます。全会一致でございます。 以上であります。
○田澤委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 —————————————
○田澤委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来たる七日火曜日午後二時から開会することといたします。 なお、次回の委員会は、同日午前十一時理事会、正午より委員会を開会することといたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十五分散会