沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1971/10/14
会議録
○理事(米田正文君) ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告をいたします。 本日三木忠雄君が委員を辞任され、その補欠として上林繁次郎君が選任されました。 —————————————
○理事(米田正文君) この際、去る九月二十七日から三十日までの四日間にわたり沖繩の現地事情視察のための議員派遣が行なわれました。その結果につきましては、近く参議院沖繩派遣議員団報告書として議院運営委員会を通じて議長に提出される運びとなっておりますので、本委員会におきましても報告を聴取することといたします。 松井誠君。
○松井誠君 本特別委員会の長谷川委員長、米田、栗林、春日の各理事、町村、上田、三木の各委員及び私の一行八名は、九月二十七日から三十日までの四日間にわたって、沖繩の現地事情視察のため、参議院から派遣されました。また、本特別委員会の稲嶺、喜屋武両委員も現地参加され、議員団と行動をともにされました。 参議院議員団の沖繩派遣は今回で五回目でありますが、特に今回は、沖繩返還協定及び関連諸法案の国会審議を目前に控えて現地の情勢把握につとめること、また、現在沖繩に深刻な影響を与えております円ドル問題について実情を把握することに主眼を置いて調査を行なってまいりました。 このような目的のもとに、全般的な問題については、日本政府沖繩事務局の加藤局長、準備委員会の高瀬日本政府代表、屋良主席及び琉球政府当局、立法院代表、復帰対策県民会議とそれぞれ懇談し、軍用地問題及び補償問題については、沖繩市町村軍用地地主連合会及び講和前人身傷害未補償連盟と、また経済問題については、経済専門家、消費者代表、コザ市及び那覇市の業者とそれぞれ懇談いたしました。 また、視察個所としては、村の七五%を基地に接収されております北谷村、基地の全くない北部の大宜味村、嘉手納空軍基地、VOA送信所、ホワイト・ビーチ、那覇空港及び隣接の基地等を視察いたしました。 詳細につきましては、文書による報告書を議長に提出いたしますので、これを本特別委員会の会議録に掲載し、これによってごらんいただきますよう委員長においてお取り計らい願いたいと存じます。 とりあえず以上口頭で御報告いたします。
○理事(米田正文君) それでは、ただいまの松井君の報告中にございました報告書の会議録掲載につきましては、これを本日の会議録に掲載することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○理事(米田正文君) 御異議ないものと認め、さよう取り計らうことにいたします。 これをもちまして報告の聴取を終わります。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時三十二分散会 —————・—————