文教委員会 第10号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1971/03/25
会議録
○委員長(高橋文五郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 去る三月二十三日、二木謙吾君が委員を辞任され、その補欠として村上春藏君が選任されました。 また、昨二十四日、村上春藏君が委員を辞任され、その補欠として二木謙吾君が選任されました。 —————————————
○委員長(高橋文五郎君) 理事の補欠選任についておはかりいたします。 二木謙吾君の委員異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、補欠選任を行ないたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋文五郎君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に二木謙吾君を指名いたします。 —————————————
○委員長(高橋文五郎君) 国立学校設置法の一部を改正する法律案(閣法第二五号)(衆議院送付)を議題といたします。 本法律案に対し質疑のある方は、順次御発言を願います。——別に御発言がなければ、質疑は終局したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋文五郎君) 御異議ないと認めます。 それでは、これより討論に入ります。御意見のある方は、賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に御意見がないようでございますが、討論はないものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋文五郎君) 御異議ないものと認めます。 それでは、これより採決に入ります。 国立学校設置法の一部を改正する法律案(閣法第二五号)(衆議院送付)を問題に供します。本法律案に賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(高橋文五郎君) 全会一致と認めます。よって、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。二木謙吾君。
○二木謙吾君 ただいま可決すべきものと決定いたしました国立学校設置法の一部を改正する法律案について、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本共産党五党の共同による附帯決議案を提出いたします。何とぞ御賛同をお願い申し上げます。 案文を朗読いたします。 国立学校設置法の一部を改正する法律案 に対する附帯決議(案) 政府は、高エネルギー物理学研究所が基礎科 学の研究機関であることにかんがみその運営に あたっては研究者の自主性を尊重し、学術研究 の自由を阻害しないようじゅうぶん留意を要す る。 なお、人事については、所長の意見を尊重す るなど研究者が学術研究に専念できるよう配慮 するとともに、研究施設設備の安全管理に留意 すべきである。 右決議する。 以上でございます。
○委員長(高橋文五郎君) ただいま二木謙吾君から提出されました附帯決議案を議題といたし、採決を行ないます。 本附帯決議案に賛成の方は挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(高橋文五郎君) 全会一致と認めます。よって、二木謙吾君提出の附帯決議案は、全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたいました。 ただいまの決議に対し、坂田文部大臣から発言を求められております。坂田文部大臣。
○国務大臣(坂田道太君) ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を尊重し、誠意をもって善処いたします。
○委員長(高橋文五郎君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(高橋文五郎君) 御異議ないものと認め、さように決定いたします。 別に御発言がなければ、本日はこれにて散会いたします。 午前十時十五分散会 —————・—————