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65回国会参議院1971/02/10

議院運営委員会 第6号

発言数
20
登壇者
5
会派数
2
開催日
1971/02/10

会議録

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 議院運営委員会を開会いたします。  今期国会における内閣の議案提出予定に関する件を議題といたします。  木村内閣官房副長官の説明を求めます。木村内閣官房副長官。

木村俊夫自由民主党内閣官房副長官

○政府委員(木村俊夫君) この国会に内閣から御提案申し上げたいと予定しております法律案は、全部で百十一件ございます。このうち予算関係法案が五十五件ございます。  この処理の状況につきましては、百十一件のうち四十三件、その中で予算関係法案が三十五件ございます。これらのものはすでに閣議の決定を了しまして、そのうち予算に関係のない法案一件、これは民事訴訟法等の一部を改正する法律案でございますが、それを除いて、すべて本日中に国会に提出する予定でございます。  予算関係法案の五十五件につきましては、当然でございますが、早期提出について努力をいたしておりますし、また、国会側から特に強い御要請もございまして、去る五日、これは衆議院の予算委員会総括質問の終了日でございます五日までに、すでに三十一件を国会に提出済みでございます。したがいまして、残る二十四件につきましても、当日法案が整いませんものについては要綱を配付いたしたわけでございます。  それが五日までの状況でございましたが、その後、本日までにさらに四件を追加提出いたしまして、したがいまして、本日までに、予算関係法案は合わせまして三十五件ということでございます。  残りますものにつきましても、現在各省庁を督励いたしまして、その早期提出に努力しております。当然、当初の予定どおり、二月十六日までに、残りのものを含めてすべて閣議決定いたしまして——ただ、お断わりしなければなりませんのは、一部、印刷等の都合でおくれるものもあるかと思いますが、同日中に国会に提出できる見込みでございます。  大体、以上でございます。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) ただいまの説明に対し、質疑のある方は順次御発言を願います。

矢山有作日本社会党

○矢山有作君 二月十六日までに全部提出見込みとおっしゃったのは、予算関係法案ですね。

木村俊夫自由民主党内閣官房副長官

○政府委員(木村俊夫君) そうでございます。したがいまして、一般法案については三月十六日でございます。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 他に御発言もなければ、本件につきましては、この程度といたします。     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、中央社会保険医療協議会委員の任命に関する件を議題といたします。  政府委員の説明を求めます。厚生政務次官橋本龍太郎君。

橋本龍太郎自由民主党厚生政務次官

○政府委員(橋本龍太郎君) 中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員圓城寺次郎及び土屋清の両君は、二月十三日に任期満了となります。両君を再任いたしたく、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第五項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  両君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、両君は広い学識と豊富な経験を有するものでありますので、中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員として適任であると存じます。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに同意あらんことをお願いをいたします。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 別に御発言もなければ、本件につきましては同意を与えることに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、選挙制度審議会特別委員の推薦に関する件を議題といたします。  事務総長の報告を求めます。

宮坂完孝事務総長

○事務総長(宮坂完孝君) 選挙制度審議会特別委員でありました本院議員横川正市君は、去る一月一二十六日、常任委員長に選任されましたため、国会法第三十一条第二項の規定により、同審議会特別委員の職は解かれたものと相なりました。  これに伴う後任といたしまして、日本社会党から松本賢一君が推薦されております。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 本件につきましては、ただいま報告のとおり推薦することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、国務大臣の報告に関し、事務総長の報告を求めます。

宮坂完孝事務総長

○事務総長(宮坂完孝君) 本日、内閣総理大臣から、来たる十二日、本院の会議において、福田大蔵大臣が、昭和四十四年度決算の概要について発言いたしたい旨の通告に接しております。

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) ただいま報告のありました国務大臣の報告に対しましては、理事会において協議いたしました結果、次の要領により質疑を行なうことに意見が一致いたしました。すなわち、  時間は、日本社会党十五分、公明党十分。  人数は、各派一人。  順序は、大会派順とすること。  以上のとおりでありますが、右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 次に、沖繩派遣議員の報告に関する件についておはかりいたします。  去る一月十八日から二十日までの三日間、沖繩の現地事情視察のため、現地に派遣されました議員の報告につきましては前例にならい、その口頭報告を省略して、報告書を本委員会の会議録に掲載することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鍋島直紹自由民主党

○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後一時四十分散会      —————・—————

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