議院運営委員会 第2号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1971/01/22
会議録
○委員長(徳永正利君) 議院運営委員会を開会いたします。 理事の補欠選任の件を議題といたします。 委員部長の報告を求めます。
○参事(若江幾造君) 委員の異動に伴い、本委員会の理事が一名欠員となっております。その補欠として、昨二十一日、割り当て会派の日本社会党から瀬谷英行君が理事に推薦されております。 以上でございます。
○委員長(徳永正利君) ただいまの報告のとおり、理事に瀬谷英行君を選任することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(徳永正利君) 次に、開会式に関する件を議題といたします。 理事会において協議いたしました結果、今期国会の開会式は、本一月二十二日午前十一時から挙行することに意見の一致を見たのでございますが、あらかじめ委員会におはかりする機会を得ませんでしたので、すでに公報をもってお知らせいたしましたとおりの式次第によりまして挙行する運びとなっている次第でございます。 右御了承のほどお願いいたします。 次に、式辞案を朗読いたします。事務総長。
○委員長(徳永正利君) 本件につきましては、以上御報告いたしましたとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(徳永正利君) 次に、国務大臣の演説及びこれに対する質疑に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(宮坂完孝君) 昨日、内閣から、本日の本院の会議において、国務大臣が次のとおり発言いたしたい旨の通告に接しております。 施政方針に関する演説 内閣総理大臣 佐藤榮作 外交に関する演説 外務大臣 愛知揆一 財政に関する演説 大蔵大臣 福田赳夫 経済に関する演説 国務大臣 佐藤一郎 以上でございます。
○委員長(徳永正利君) ただいまの国務大臣の演説に対しましては、理事会において協議の結果、次の要領により質疑を行なうことに意見が一致いたしました。すなわち、 日取りは、一月二十六日及び二十七日の二日間とすること。 時間は、自由民主党四十分、日本社会党百分、公明党四十分、民社党二十分、日本共産党十五分、第二院クラブ十分。 人数は、日本社会党三人、その他の会派はおのおの一人。 順序は、日本社会党、自由民主党、日本社会党、公明党、民社党、日本社会党、日本共産党、第二院クラブの順とすること。 以上のとおりでありますが、右理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
○委員長(徳永正利君) 次に、参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の昭和四十六年度予定経費要求及び昭和四十五年度予定経費補正要求に関する件を議題といたします。 事務総長の報告を求めます。
○事務総長(宮坂完孝君) 参議院、国立国会図書館、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の昭和四十六年度予定経費要求及び昭和四十五年度予定経費補正要求の詳細につきましては、お手元の資料により御承知願うことといたしまして、便宜、私から主要事項について御説明申し上げます。 まず、本院の予定経費要求について申し上げます。 総額は七十三億五千二百十九万七千円で、これを前年度予算額と比較いたしますと、七億三千四百五十二万四千円の増加となっております。 その内訳の第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、要求額は七十億七千四百三十八万三千円で、これを前年度予算額に比較いたしますと、十億九千九百十二万三千円の増加となっております。これは、主として議員、議員秘書及び職員の歳費、給与、手当等に要する既定経費の増加によるものでありますが、明年度におきましては、議員通信交通費の増額及び新たに議員秘書の厚生に必要な経費が計上されております。 第二は、営繕工事に必要な経費でありまして、要求額は二億七千二百八十一万四千円で、これを前年度予算額に比較いたしますと、三億六千四百五十九万九千円の減少となっております。これは本館門囲障等改設工事が四十五年度をもって完成することに相なっており、これがための減少でございます。四十六年度の営繕工事のおもなものは、事務局庁舎新営のための敷地整備、本館暖房用汽かんを石炭から重油に切りかえるための工事及び議員会館の整備等でございます。 第三は、予備金でありますが、これは前年度同様五百万円を計上いたしております。 次に、国立国会図書館の予定経費要求について申し上げます。 総額は二十一億七千二百三十三万三千円で、これを前年度予算額と比較いたしますと、三億四百七十万八千円の増加となっております。 内訳の第一は、国立国会図書館の維持管理及び業務を運営するために必要な経費でありまして、要求額は二十一億六千四百八十四万八千円で、これを前年度予算額と比較いたしますと、三億八千九百四十八万六千円の増加となっております。これは主として職員の給与改定、諸手当の改善に伴う経費、図書館資料の収集、整理及び利用に要する経費、目録、書誌等の作成、図書館資料の製本、印刷カードの作成等に要する経費、図書館業務の機械化に要する経費並びに科学技術関係資料の整備に要する経費その他であります。 第二は、国立国会図書館の施設整備に必要な経費でありまして、要求額は七百四十八万五千円で、これを前年度予算額と比較いたしますと、八千四百七十七万八千円の減少となっております。 この減少分は、電子計算機室整備費二千六百三十三万八千円、民有地買収費五千万円等であります。民有地買収費は、昭和四十六年度からは衆議院の予算に図書館関係の買収費も含めて計上いたしております。 次に、裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の予定経費要求について申し上げます。 総額は、裁判官弾劾裁判所が二千四百七十四万一千円、裁判官訴追委員会が二千八百九十三万九千円でございまして、これらはいずれも裁判長または委員長の職務雑費、裁判員または訴追委員の派遣旅費及び各事務局職員の給与等に必要な経費、その他事務費でございます。 次に、昭和四十五年度予定経費補正要求について御説明申し上げます。 今回の補正要求は、人事院勧告に基づき、昭和四十五年五月から実施されました一般職の職員の給与改定に伴い、議員、議員秘書及び職員の歳費給与、手当の改定に必要な経費を補正追加するとともに、既定予算の一部を節約減少するものでございます。 本院におきましては、追加額四億八千百十七万八千円、修正減少額が八千三万七千円であります。また、国立国会図書館におきましては、追加額一億一千六百三十三万四千円、修正減少額三千百二十九万八千円でございます。裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会におきましては、既定予算でまかなえるため、それぞれ節約減少のみをいたすこととなっております。 理事会及び庶務関係小委員会並びに図書館運営小委員会におきましては、それぞれ御協議の結果、ただいま御説明申し上げましたとおりの内容をもって昭和四十六年度予定経費要求及び昭和四十五年度予定経費補正要求書を提出することにつきまして御了承を得ておる次第でございます。 以上でございます。
○委員長(徳永正利君) 別に御発言もなければ、本件につきましては、ただいま説明のとおり、これを了承することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 暫時休憩いたします。 午前十時二十七分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕 —————・—————