交通安全対策特別委員会 第5号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1971/03/04
会議録
○伊藤委員長 これより会議を開きます。 交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本法案につきましては、前回の委員会において質疑を終了しております。 —————————————
○伊藤委員長 これより討論に付するのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決に入ります。 交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法の一部を改正する法律案を採決いたします。 本法案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○伊藤委員長 起立多数。よって、本法案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 —————————————
○伊藤委員長 この際、加藤六月君、後藤俊男君、坂井弘一君、河村勝君から、四派共同提出にかかる、本案に対し附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、その趣旨の説明を求めます。加藤六月君。
○加藤(六)委員 私は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党を代表いたしまして、本案に対する附帯決議案の趣旨の説明を申し上げます。 まず、案文を朗読いたします。 交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行にあたっては、次の点について必要な措置を講ずべきである。 地方単独交通安全施設等整備事業に要する費用については、地方公共団体の財政を圧迫しないよう、所要の財政措置について十分配慮すること。 右決議する。 以上であります。 本趣旨は、委員諸君の質疑等で十分明らかになったことと存じますので、説明を省略いたしますが、何とぞ委員各位の御賛成をお願いいたします。
○伊藤委員長 本動議について採決いたします。 本動議のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、本案は、加藤六月君外三名提出にかかる動議のごとく附帯決議を付することに決しました。 この際、政府から発言を求められておりますので、これを許します。根本建設大臣。
○根本国務大臣 委員各位の御熱意のある御審議に対しまして、まず心から感謝申し上げます。 ただいま御決議のございました交通安全施設等整備事業に関する緊急措置法の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、政府といたしましても、御趣旨を尊重し、その運用に遺憾のないよう措置してまいりたいと存じます。 ありがとうございました。
○伊藤委員長 荒木国家公安委員長。
○荒木国務大臣 ただいま超党派で御決議いただきました附帯決議につきましては、きわめて緊要な措置であると信じておりますので、万全の措置を講じまして、遺憾なきを期したいと存じております。 —————————————
○伊藤委員長 おはかりいたします。 ただいま議決されました法律案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇—————
○伊藤委員長 次に、参考人出席要求に関する件についておはかりいたします。 交通安全対策に関する件について、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、日時及びその人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○伊藤委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十八分散会