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65回国会衆議院1971/01/21

議院運営委員会 第2号

発言数
22
登壇者
4
会派数
1
開催日
1971/01/21

会議録

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてでありますが、理事の補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておるのでありますが、本日、理事安宅常彦君が委員を辞任されましたので、後任の理事に中嶋英夫君を指名いたしましたので、御了承をお願いいたします。(拍手)     —————————————

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 次に、開会式に関する件についてでありますが、開会式の日取りにつきましては、去る十二日の理事会におきまして、明二十二日午前十一時から行なうことに決定いたしておりますので、御了承願います。  式次第につきましては、従前の例によることとし、式辞につきましては、その案文をお手元に配付いたしておりますが、この際、事務総長の朗読を求めます。

知野虎雄事務総長

○知野事務総長 朗読いたします。    第六十五回国会開会式式辞(案)   天皇陛下の御臨席をいただき、第六十五回国  会の開会式をあげるにあたり、衆議院及び参議  院を代表して、式辞を申し述べます。   天皇陛下には、本年めでたく古稀を迎えられ  ますことは、まことに慶賀にたえません。   現下わが国をめぐる内外の情勢は、きわめて  複雑多岐にわたり、これに対応して多様かつ適切な施策が求められているところであります。  このときにあたり、われわれは、内にあって  は、わが国がなし遂げた繁栄と成長に対し、冷静な目を向け、当面する国民生活上の諸問題に対処して、民意の指向する態勢を整え、外に対しては、増大しつつあるわが国の国際的責務を自覚し、各国との交誼を厚くして、その信頼を高めるために、一段の努力を払うべきでありま  す。   国民諸君もまた、今日の日本を築きあげるた  め各分野にわたって発揮された偉大な力をもつ  て、さらに今後の諸問題の解決に協力されるこ  とを望んでやみません。   ここに、開会式を行なうにあたり、われわれ  に負荷された重大な使命にかんがみ、日本国憲  法の精神を体し、おのおの最善をつくしてその  任務を遂行し、もって国民の委託にこたえよう  とするものであります。

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 それでは、式辞は、お手元に配付の案文のとおり決定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、国務大臣の演説は、明二十二日の本会議において一内閣総理大臣の施政方針に関する演説、外務大臣の外交に関する演説、大蔵大臣の財政に関する演説、経済企画庁長官の経済に関する演説をそれぞれ行なうこととするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来たる二十五日及び二十六日の両日行なうこととし、質疑者の数は、自由民主党一人、日本社会党二人、公明党一人、民社党一人、日本共産党一人とし、発言時間は、自由民主党、日本社会党、公明党及び民社党の質疑者については、一人のおのおの四十分以内とし、日本共産党の質疑者については二十五分程度とし、発言順位は、来たる二十五日は、まず日本社会党、次に自由民主党、次いで公明党の順序で行ない、来たる二十六日は、まず民社党、次に日本社会党、次いで日本共産党の順序で行なうこととし、両日をもって国務大臣の演説に対する質疑を終了することとするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 この際、庶務小委員長から、報告のため発言を求められております。これを許します。海部俊樹君。

海部俊樹自由民主党

○海部委員 昭和四十六年度における衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げます。  昭和四十六年度の衆議院予定経費要求額は百三十億八千六百九十六万一千円でありまして、これを前年度予算額百七億五百八十一万一千円に比較いたしますと、二十三億八千百十五万円の増加となっております。  その第一は、国会の運営に必要な経費でありまして、百十八億八千四百六十四万八千円を計上いたしております。この経費は、議員、議員秘書及び職員の給与に関する経費、旅費、庁費、議案類印刷費、通信費等の事務費及び庁舎等の維持管理に必要な経費でありまして、前年度に比し十七億九千七百六十三万一千円の増加となっております。そのうち、おもなものは、昨年の給与改定による議員の歳費並びに議員秘書及び職員の給与の増額と議員通信交通費の増額に要する経費であります。  次に、乗用自動車の更新でございますが、永年在職表彰と議員分の十五台を含め、三十五台分として三千三十六万五千円を計上いたしております。  次に、営業自動車の借り上げの費用として二千二十一万六千円を計上いたしております。  次に、国会参観人等に配布しておりますパンフレットの作成に要する広報経費につきましては、前年度に比し五割増額し、二百九十三万円を計上いたしております。  次に、議員秘書につきましては、このたび、新たに健康診断、表彰等に必要な厚生経費を、一般公務員と同様の割合で百五十七万一千円を計上いたしております。  第二は、衆議院の施設整備に必要な経費といたしまして十一億九千五百三十一万三千円を計上いたしております。このうち、おもなものについて申し上げますと、憲政記念館新営費として、国庫債務負担行為の歳出化額のほか、空気調和装置設備費を含め、三億五千九十万一千円を計上いたしております。  次に、本館暖房用ボイラーを重油ボイラーに改修するための経費として七千万円を計上いたしております。  次に、議員会館整備費として六千八十二万八千円を計上いたしております。  次に、議員宿舎につきましては、九段議員宿舎の改築費及び青山議員宿舎の改修費として二億六千二百三十万七千円を計上いたしております。このうち、九段議員宿舎の改築は、現在の一、二号館を取りこわし、そのあとに十階建て一戸二十坪程度の宿舎七十戸を実質工期二年間で明後昭和四十八年夏ごろ完成を目途として建築しようとするものでありまして、昭和四十六年度において三カ年にわたる契約を結ぶために必要な七億五千八十六万九千円の国庫債務負担行為を要求いたしております。  次に、国会周辺整備に要する土地購入費として三億円を計上いたしております。これは本院事務局庁舎の新営に必要な土地及び国会図書館が必要としている土地の一部の購入費を一括して計上いたしたものでありまして、昭和四十六年度において二カ年にわたる契約を結ぶために必要な六億五千万円の国庫債務負担行為を要求いたしております。  第三は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の七百万円を計上いたしております。  以上のとおりでございます。何とぞよろしく御審議をお願いいたします。

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 それでは、昭和四十六年度本院予定経費要求につきましては、小委員長報告のとおり決定するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 挙手多数。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められております。これを許します。亀岡高夫君。     ————————————— 昭和四十六年度国立国会図書館予定経費要求書     〔本号末尾に掲載〕     —————————————

亀岡高夫自由民主党

○亀岡委員 昭和四十六年度の国立国会図書館予定経費要求につきまして、図書館運営小委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  まず、昭和四十六年度予定経費要求の総額は二十一億七千二百三十三万三千円でございまして、これを前年度当初予算額と比較いたしますと、三億四百七十万八千円の増額となっております。  次に、要求額のおもなものについて、その概略を御説明申し上げます。  第一は、国立国会図書館の維持管理及び業務を運営するために必要な経費でありますが、その総額は二十一億六千四百八十四万八千円でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、三億八千九百四十八万六千円の増加となっております。  増加のおもなものは、職員の給与改定、諸手当の改善に伴う経費、図書館資料の収集、整理及び利用に要する経費、目録、書誌等の作成、図書館資料の製本、印刷カードの作成等に要する経費、図書館業務の機械化に要する経費並びに科学技術関係資料の整備に要する経費その他でございます。  第二は、国立国会図書館の施設整備に必要な経費でありますが、その総額は七百四十八万五千円でございまして、これを前年度予算額と比較いたしますと、八千四百七十七万八千円の減額となっております。減額のおもなものは、電子計算機整備費二千六百三十三万八千円、民有地買収費五千万円等でございます。民有地買収費は、昭和四十六年度からは衆議院の予算に図書館関係の買収費も含めて計上されております。  なお、小委員会における審査の詳細につきましては、本日の小委員会の会議録をごらん願うことといたしまして、昭和四十六年度国立国会図書館予定経費要求につきましては、全会一致をもってお手元の印刷物のとおりとし、勧告を付さないで議長に送付すべきものと決定した次第でございます。  以上、御報告申し上げます。

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 それでは、昭和四十六年度国立国会図書館予定経費要求につきましては、小委員長報告のとおり決定し、国立国会図書館法第二十八条の規定による勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。     「異議なしと呼ぶ者あり〕

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 次に、昭和四十六年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求の件について、便宜事務総長の説明を求めます。

知野虎雄事務総長

○知野事務総長 まず、昭和四十六年度における裁判官訴追委員会歳出予算の要求について御説明申し上げます。  昭和四十六年度の裁判官訴追委員会予定経費要求額は二千八百九十三万九千円でありまして、これは、裁判官訴追委員会における委員長の職務雑費及び事務局職員の給与に関する経費並びに訴追事案の審査に要する旅費その他の事務費でありまして、前年度に比し増加となっておりますもののうち、おもなものは、職員給与関係経費の増加によるものであります。  次に、昭和四十六年度裁判官弾効裁判所関係歳出予算の要求について御説明申し上げます。  昭和四十六年度裁判官弾劾裁判所予定経費要求額は二千四百七十四万一千円でありまして、これは、当裁判所の裁判長の職務雑費、委員旅費及び事務局職員の給与に関する経費、事務処理費並びに裁判官弾劾法に基づく裁判官の弾劾裁判に直接必要な旅費、庁費であります。  よろしく御審議のほどをお願いいたします。

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 それでは、昭和四十六年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の予定経費要求につきましては、事務総長から説明のありましたとおり決定し、裁判官弾劾法第四条の二の規定による勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。     「異議なしと呼ぶ者あり〕

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

渡海元三郎自由民主党自治大臣・北海道開発庁長官

○渡海委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十二日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、来たる二十五日月曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時十六分散会      ————◇—————

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