本会議 第6号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1970/12/08
会議録
○議長(船田中君) これより会議を開きます。 ————◇————— 日程第一 外務省設置法及び在外公館に勤務 する外務公務員の給与に関する法律の一部 を改正する法律案(内閣提出) 日程第二 建設省設置法の一部を改正する法 律案(内閣提出) 法務省設置法の一部を改正する法律案(内閣 提出)
○加藤六月君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、日程第一及び第二とともに、内閣提出、法務省設置法の一部を改正する法律案を追加して三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(船田中君) 加藤六月君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(船田中君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 日程第一、外務省設置法及び在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案、日程第二、建設省設置法の一部を改正する法律案、法務省設置法の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。 —————————————
○議長(船田中君) 委員長の報告を求めます。内閣委員長天野公義君。 ————————————— 〔報告書は本号末尾に掲載〕 ————————————— 〔天野公義君登壇〕
○天野公義君 ただいま議題となりました三法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 外務省設置法及び在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、 第一に、大臣官房に置かれている国際資料部の名称を調査部に改めるとともに、その所掌事務を整備すること。 第二に、ブラジルの首都のブラジリアへの移転に伴い、大使館の所在地名を変更すること、また、スワジランドに大使館を、リオ・デ・ジャネイロ及びレニングラードに総領事館を、ジュネーブに軍縮委員会日本政府代表部をそれぞれ新設すること。 第三に、これらの新設公館に勤務する外務公務員の在勤手当の額を定めるとともに、一部公館の在勤基本手当の額並びに住居手当の限度額を改めること。等を内容とするものであります。 建設省設置法の一部を改正する法律案は、東北、北陸、中国、四国の四地方建設局の企画室を企画部に改組するとともに、北陸、四国の両地方建設局に新たに用地部を設置しようとするものであります。 右二法案は、十一月二十七日本委員会に付託され、十二月三日政府より提案理由の説明を聴取し、十二月七日、質疑を行ない、これを終了、採決の結果、いずれも多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、法務省設置法の一部を改正する法律案は、黒羽刑務所及び岡崎医療刑務所を設置し、小菅刑務所及び宇都宮刑務所を廃止するとともに、東京拘置所の位置を小菅刑務所の現在地に改めること、宮古市外四カ所に入国管理事務所の出張所を設置すること等を内容とするものであります。 本案は、十一月二十七日本委員会に付託され、十二月三日政府より提案理由の説明を聴取し、本八日、質疑を行ない、これを終了、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(船田中君) これより採決に入ります。 まず、日程第一につき採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(船田中君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、日程第二につき採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(船田中君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、法務省設置法の一部を改正する法律案につき採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(船田中君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇—————
○議長(船田中君) 本日は、これにて散会いたします。 午後一時八分散会 ————◇————— 出席国務大臣 法 務 大 臣 小林 武治君 外 務 大 臣 愛知 揆一君 建 設 大 臣 根本龍太郎君 ————◇—————