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61回国会参議院1969/07/15

議院運営委員会 第30号

発言数
14
登壇者
3
会派数
2
開催日
1969/07/15

会議録

徳永正利自由民主党

○委員長(徳永正利君) 議院運営委員会を開会いたします。  まず、議案の趣旨説明聴取取りやめの件についておはかりいたします。  去る七月十日の本委員会において決定されました大学の運営に関する臨時措置法案及び大学基本法案の趣旨説明聴取の件につきましては、都合により、これを取りやめることにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

徳永正利自由民主党

○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

徳永正利自由民主党

○委員長(徳永正利君) 議院に出頭する証人等の旅費及び日当に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

宮坂完孝事務総長

○事務総長(宮坂完孝君) 便宜私から御説明申し上げます。  この法律案は、第一に、さきに国有鉄道運賃法が改正されたことに伴い、議院に出頭する証人、公述人及び参考人に対しても「特別車両料金」及び「特別船室料金」を支給できるようにするとともに、運賃法改正の本年五月十日にさかのぼって適用しようとするものであります。  第二に、証人等に支給する日当の計算上の日数について、従来は単に旅行距離に応じて算出することとなっていましたが、これを実情に即した日数によるものとするように改めることとし、その他所要の整理を行なおうとするものであります。  以上でございます。

徳永正利自由民主党

○委員長(徳永正利君) 別に御発言もなければ、直ちに採決を行ないます。  本案を原案どおり可決することに賛成の方の挙手を願います。   〔賛成者挙手〕

徳永正利自由民主党

○委員長(徳永正利君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、法律案の審査報告書の作成につきましては、慣例により、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

徳永正利自由民主党

○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

徳永正利自由民主党

○委員長(徳永正利君) 次に、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正に関する件並びに議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程第一条第四号の規定による法人の指定に関する件を、一括議題といたします。  事務総長の説明を求めます。

宮坂完孝事務総長

○事務総長(宮坂完孝君) まず、規程案について御説明申し上げます。  改正の第一点は、ただいま可決されました法律の改正に伴い、証人等に支給する「特別車両料金」及び「特別船室料金」についての規定を設けること。  第二点は、議院に出頭した日の日当を増額するとともに、宿泊を要する場合には、宿泊料相当分を支給すること。  第三点は、職務の関係でその役職員が証人等として出頭した場合に旅費及び日当を支給しない法人の指定に関する規定について、その基準を明確にするため所要の整備を行なおうとするものであります。  次に、法人の指定に関する件につきまして御説明申し上げます。  ただいまの支給規程第一条第四号の規定により両議院の議長が協議して指定する法人として、縦来の例に従い、日本万国博覧会協会と、札幌オリンピック冬期大会組織委員会を指定しようとするものであります。  以上であります。

徳永正利自由民主党

○委員長(徳永正利君) 以上二件につきましては、ただいま説明のとおり決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

徳永正利自由民主党

○委員長(徳永正利君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

徳永正利自由民主党

○委員長(徳永正利君) 何か御意見のある方は……。

近藤信一日本社会党

○近藤信一君 当委員会におきまして一応議長にお尋ねしようとしておりました件でございますが、それは昨日夜明けに、正確な時間で午前三時何分とかいうことですが、衆議院におきまして議院運営についての議長の取り扱いについて疑義があるという点で、その点について議長にお尋ねをしようと思っておりましたが、仄聞するところによると、衆議院の議長、副議長が辞表を提出された、こういうことを聞きましたので、本日ここで私が質問しようと思っておりました件については、これを本日は取りやめ、後日問題が出てきた場合にはまた質問をしたいと思いますので、本日のところは保留して、取りやめておきます。

徳永正利自由民主党

○委員長(徳永正利君) 他に御発言ございませんか。——他に御発言もないようでございますから、これにて散会いたします。    午後二時四十二分散会

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