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61回国会衆議院1969/05/13

本会議 第36号

発言数
9
登壇者
2
会派数
1
開催日
1969/05/13

会議録

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) これより会議を開きま  す。      ————◇—————  議員請暇の件

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) おはかりいたします。  議員松田竹千代君から、海外旅行のため、五月十六日から本会期中請暇の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。      ————◇—————  日程第一 通商に関する日本国とメキシコ合   衆国との間の協定の締結について承認を求   めるの件  日程第二 千九百六十八年の国際砂糖協定の   締結について承認を求めるの件

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 日程第一、通商に関する日本国とメキシコ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件、日程第二、千九百六十八年の国際砂糖協定の締結について承認を求めるの件、右両件を一括して議題といたします。

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 委員長の報告を求めます。外務委員長北澤直吉君。     —————————————     〔報告書は本号末尾に掲載〕     —————————————     〔北澤直吉君登壇〕

北澤直吉自由民主党

○北澤直吉君 ただいま議題となりました二案件につきまして、外務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、メキシコ合衆国との間の通商協定について申し上げます。  メキシコは、わが国にとってラテンアメリカ最大の貿易相手国となっておりますが、従来、両国間には通商関係の協定がありませんでしたので、政府は、同国との間に通商に関する協定の締結について交渉を行ないました結果、本年一月三十日、東京において本協定に署名を行なった次第であります。  本協定は、関税、輸出入制限、外国為替等通商に関する事項について、相互に最恵国待遇を許与すること等を定めております。  この協定により、わが国とメキシコとの間の通商関係はさらに発展することが期待される次第であります。  次に、千九百六十八年の国際砂糖協定について申し上げます。  本協定は、千九百五十八年の国際砂糖協定にかわるものとして、ジュネーブで開催された国連砂糖会議において一九六八年十月二十四日採択され、わが国は同年十二月二十三日この協定に署名をいたしました。  本協定は、砂糖の需給を調整し、もって糖価の安定をはかることを主たる目的とするものでありまして、砂糖の輸出割り当ての実施、国際価格の上昇に伴う輸出国の供給保証、生産の規制、非加盟国からの輸入の制限及び禁止等について規定いたしております。  メキシコ合衆国との間の通商協定は三月二十日に、また、千九百六十八年の国際砂糖協定は四月三日に、それぞれ外務委員会に付託されましたので、政府から提案理由の説明を聞き、質疑を行ないましたが、詳細は会議録により御了承を願います。  かくて、五月九日、質疑を終了し、採決を行ないましたところ、本二案件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと議決いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 両件を一括して採決いたします。  両件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、両件は委員長報告のとおり承認するに決しました。     —————————————

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十分散会      ————◇—————  出席国務大臣         外 務 大 臣 愛知 揆一君

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