議院運営委員会 第50号
- 発言数
- 14 件
- 登壇者
- 6 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1969/07/16
会議録
○久野委員長 これより会議を開きます。 まず、本日の議事日程第一、仮議長の選挙は、国会法第二十二条第二項の規定により、事務総長が議長の職務を行ないます。 なお、その選挙は、その手続を省略して指名することになりますから、御了承願います。 次に、議事日程第二、議長辞職の件並びに日程第三、副議長辞職の件がそれぞれ許可されましたならば、引き続き議長の選挙並びに副議長の選挙を順次行なうこととなります。 なお、この選挙は、それぞれ単記無名投票をもって行なうこととなります。 —————————————
○久野委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○知野事務総長 まず日程第一の仮議長の選挙でございますが、これは仮議長が選挙されるまでは、事務総長が議長の職務を行なうことになっております。次に、議長及び副議長辞職の件でございますが、辞職願を参事が朗読いたしました後におはかりいたします。辞職が許可をされました場合には、議長の選挙並びに副議長の選挙に入ります。議長、副議長の選挙が終わりましたならば、仮議長が議長席を退かれまして、議長を事務総長が議院に紹介をいたしまして、新議長のごあいさつがございます。それから、議長が議長席に着きまして、今度は副議長を事務総長が議院に紹介をいたします。副議長のごあいさつがありましたならば、副議長は議席に帰られます。次に、年長議員から祝辞及び謝辞が、新議長、副議長、前議長、副議長に対して行なわれまして、散会という順序になります。
○久野委員長 それでは、本会議は、午後四時予鈴、午後四時十分から開会することといたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後三時五十五分休憩 ————◇————— 午後五時五十四分開議
○久野委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、石井前議長から発言を求められております。石井光次郎君。
○石井議員 今日まで長い間、皆さん方の御援助のもとに、議長の職をやってまいりました。このたび、今後の国会運営が円満に運ばれるためには、私やめたほうがいいという考えになりまして、やめることにお願いしたわけでございます。きょうお聞き届けいただきまして、まことにありがとうございました。 私、この二年半の在職中にも、国会正常化をどうやってやるかという問題について、国会法の改正その他につきましていろいろ話し合いをいたしておりましたけれども、なかなか思うように運ばなかったことはまことに心残りでございますが、どうか皆さん方、今度の国会の様子をごらんになりましても、一そうそういう問題のためにお力添えを願い、よりよい慣行がだんだんとでき上がりまするように、御協力、御努力をお願いいたしたいということを、この際だってお願い申し上げたいと思うのであります。 重ねて、長い間の皆さん方の御友情に対しまして厚く御礼を申し上げます。 ありがとうございました。(拍手)
○久野委員長 小平前副議長から発言を求められております。小平久雄君。
○小平(久)議員 ただいま石井前議長さんからごあいさつのありましたとおり、私も本日をもちまして職を辞さしていただきました。 一年七カ月ばかりの間でございましたが、国会——特に今回の国会はいわゆる異常な空気と申しますか、そういう空気のあったことも事実でございますが、その間にあって、議運の委員の皆さんの御友情のもとに、きわめて愉快に働かしていただきましたことを、心から感謝を申し上げる次第でございます。 今後におきましても、どうぞ皆さま方のあたたかい御指導を切にお願い申し上げまして、きわめて簡単でございますが、ごあいさつといたします。(拍手)
○久野委員長 はなはだ僭越でございますが、当委員会を代表いたしまして、ごあいさつを申し上げます。 石井前議長、小平前副議長におかれましては、このたびその職を退かれることになりましたが、御在職中は何かと御心労をわずらわすことが多かったことと存じ、ここにその御労苦に対し、深く感謝の意を表する次第でございます。 われわれといたしましては、両先生の意を体し、今後ますます国会の正常なる運営に誠心誠意努力いたしてまいりたいと存じております。 石井、小平両先生におかれましては、御自愛の上、今後ともわれわれに御指導、御鞭撻を賜わらんことを切にお願いいたす次第であります。 はなはだ簡単ではございますが、一言ごあいさつを申し上げるものでございます。どうもありがとうございました。(拍手) —————————————
○久野委員長 この際、松田議長から発言を求められております。松田議長。
○松田議長 一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。 このたび、各位の御推挙によりまして、不肖松田竹千代はからずも議長に当選いたしましたことは、まことに光栄に存ずるところであります。 私は生来不敏な者でございますが、一たび議長の職につきましたからには、国会の権威を高めるため、国会の正常かつ円滑なる運営をはかり、よき慣行を樹立することに最善の努力を傾けたいと存ずる所存でございます。 議会運営につきましては全くふなれでございまするので、この重大な職責を達成するためには、ひとえに練達たんのうな皆さん方の絶大なる御支援にまたなければならぬと存じます。何とぞ皆さまの格別なる御協力を賜わりますよう、ひとえにお願い申し上げる次第でございます。 はなはだ簡単でございますが、これをもってごあいさつといたします。(拍手)
○久野委員長 藤枝副議長から発言を求められております。藤枝副議長。
○藤枝副議長 一言ごあいさつ申し上げます。 私、このたび、皆さまの御推挙により、はからずも副議長の要職につくことになりました。まことに光栄の至りに存ずる次第であります。 今後、議長を補佐し、一体となって国会運営の責任をになうことになったのでありますが、その課せられた責任の重大さをいまさらながら痛感いたしておるものでございます。議長の御指導と議事運営の経験豊かな委員長並びに委員各位の特段の御協力を得まして、誠心誠意その職務遂行につとめ、国会の円滑な運営のために微力を尽くしてまいりたいと存じております。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
○久野委員長 はなはだ僣越でありますが、委員一同を代表して、新議長並びに新副議長に一言お祝いのことばを申し上げたいと存じます。 議長並びに副議長におかれましては、このたび、めでたくその栄職に御当選されましたことを、われわれ一同心からお喜び申し上げる次第でございます。 議長も副議長も、ともに議会政治について長年にわたる豊富な御経験と、またりっぱな御見識を有せられる方々でございます。われわれ一同、新議長、新副議長のもと、国会の権威の向上と正常なる運営のため、誠心誠意努力をいたしたいと存ずる次第でございます。何とぞよろしく御指導、御鞭撻賜わらんことをお願い申し上げます。 はなはだ簡単でありますが、御就任を心からお祝い申し上げ、ごあいさつにかえる次第であります。まことにどうもおめでとうございます。(拍手) 本日は、これにて散会いたします。 午後六時二分散会