運輸委員会 第32号
- 発言数
- 11 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1969/06/13
会議録
○砂原委員長 これより会議を開きます。 道路運送車両法の一部を改正する法律案を議題とし、審査を進めます。 本案に対する質疑はございませんか。——ほかに質疑もないようでありますので、これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 —————————————
○砂原委員長 これより討論に入りますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。 これより採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○砂原委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決いたしました。 —————————————
○砂原委員長 ただいま議決いたしました道路運送車両法の一部を改正する法律案に対し、細田吉藏君外三名より、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党四党共同提案にかかる附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、提出者から趣旨の説明を求めます。細田吉藏君。
○細田委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党を代表して、ただいま議決されました道路運送車両法の一部を改正する法律案に対し、附帯決議を付することを提案いたします。 まず、案文を朗読いたします。 道路運送車両法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 一、車両欠陥事故防止のため特に次の事項について充実、強化を図ること。 1 事故原因の徹底的な究明 2 技術研究、事故統計の解析 3 車両検査に必要な体制の確立 二、指定整備工場数の増加に対応して、その監督を厳重に行なえるよう、監督体制の充実強化を図り遺憾なきを期すること。 三、自動車排出ガスの新車規制を更に強化するほか、継続検査の際にもガス検査を実施すること。 右決議する。 以上であります。 附帯決議の趣旨につきましては、当委員会における質疑、また、過日の参考人に対する質疑等を通じまして、十分明らかにされておると思いますので、特にこの際、説明を省略ことするにいたします。 何とぞ各員の御賛成を賜わりますようお願い申し上げます。
○砂原委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 これより採決いたします。 本動議に賛成の諸君の御起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○砂原委員長 起立総員。よって、本案は附帯決議を付することに決しました。 この際、運輸大臣より発言を求められておりますので、これを許します。原田運輸大臣。
○原田国務大臣 ただいまは慎重御審議の結果、御採決をいただき、まことにありがとうございました。 また、決議されました附帯決議の内容につきましては、その趣旨を十分尊重し、誠意をもって実施に当たる所存でございます。 —————————————
○砂原委員長 おはかりいたします。 ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○砂原委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○砂原委員長 次回は、来たる六月十七日火曜日、午前十時理事会、午前十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時四十二分散会