農林水産委員会 第17号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1968/06/03
会議録
○委員長(和田鶴一君) ただいまから農林水産委員会を開会いたします。 小規模ため池等の整備等に関する決議案を議題といたします。 案文を朗読いたします。 小規模ため池等の整備等に関する決議(案) 昨年における干ばつによる被害の実情にかん がみ、干ばつによる農作物の被害を防止し、農 業経営の安定に資するため、政府は、水源整備 の遅れている小規模な地区も含めた広域的な農 業水利施設の整備開発対策を積極的に推進する とともに、当面左記事項の実現を期すべきであ る。 記 一、干ばつ時における農業用水の確保をはかるため、小規模水源の整備対策を緊急かつ計画的に実施すること。 一、小規模水源の整備対策を実施するに当っては、地域の実情を充分に配慮するとともに、非補助土地改良資金を効率的に活用して、対策の円滑な実施に努めること。 右決議する。 それではおはかりいたします。 小規模ため池等の整備等に関する決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(和田鶴一君) 全会一致と認めます。よって、本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し西村農林大臣から発言を求められておりますので、これを許します。西村農林大臣。
○国務大臣(西村直己君) ただいまの決議につきましては、御趣旨を十分尊重いたしまして努力いたしたいと思っております。 —————————————
○委員長(和田鶴一君) 次に、農林漁業団体等の行なう有線放送電話に関する決議案を議題といたします。 案文を朗読いたします。 農林漁業団体等の行なう有線放送電話に関 する決議(案) 政府は、農林漁業団体等の行なう有線放送電 話の健全な普及発展を図るため、すみやかに左 記事項を検討し、その実現を糊すべきである。 記 一、有線放送電話は農山漁村にお摩る独自の広報連絡機関であることにかんがみ、基本的地位を確立するため、その性格を法制上明確にする等の措置を講ずること。 二、有線放送電話と公社線との接続条件については、緊密な関係にある隣接市町村等の範囲で実情に即するよう改善すること。 三、業務区域等に関する許可基準については、地域社会の実態に即するよう改善措置を講ずること。 四、有線放送電話の育成を図るため、必要な助成措置を講ずるとともに、関係各省の協力のもとに、指導体制の確立を期すること。 右決議する。 それではおはかりいたします。 農林漁業団体等の行なう有線放送電話に関する決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(和田鶴一君) 全会一致と認めます。よって、本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し西村農林大臣から発言を求められておりますので、これを許します。西村農林大臣。
○国務大臣(西村直己君) ただいまの御決議につきましては、御趣旨を十分尊重いたしまして努力いたす所存でございます。 —————————————
○委員長(和田鶴一君) 請願第五二五六号兵庫県芦屋市打出剣谷二、四、六番地の保安林指定に関する請願外二件を一括して議題といたします。 本件につきましては、先ほど委員長及び理事打合会におきまして内容を検討いたしました結果、請願第五二六二号外一件を議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、請願第五二五六号は保留することが適当であると意見が一致いたしましたので、さよう決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(和田鶴一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(和田鶴一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五十二分散会 —————・—————