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58回国会参議院1968/05/21

農林水産委員会 第16号

発言数
21
登壇者
2
会派数
1
開催日
1968/05/21

会議録

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) ただいまから、農林水産委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  本日、岡村文四郎君、浅井亨君が委員を辞任され、その補欠として久保勘一君、矢追秀彦君が選任されました。     —————————————

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 魚価安定基金の解散に関する法律案を議題といたします。  本案は前回質疑を終局しておりますので、これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に御意見もないようでございますが、討論はないものと認めて御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 御異議ないと認めます。  それでは、これより採決に入ります。  魚価安定基金の解散に関する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。   〔賛成者挙手〕

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。     —————————————

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 次に、畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は前回質疑を終局しておりますので、これより討論に入ります。御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べを願います。——別に御意見もないようでございますが、討論はないものと認めて御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 御異議ないと認めます。  それでは、これより採決に入ります。  畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案を問題に供します。本案に賛成の方の挙手を願います。   〔賛成者挙手〕

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、ただいま可決すべきものと決定いたしました二法案について、本院規則第七十二条により、議長に提出すべき報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 水産物の価格安定に関する決議案を議題といたします。  案文を朗読いたします。   水産物の価格安定に関する決議(案)   政府は、わが国の水産物の需要が年々増大し  ていく事実にかんがみ、漁業における生産基盤  の整備、開発を図り、生産の増強に努めるとと  もに、水産物の総合的価格安定対策を樹立する  ため、とくに、左記事項のすみやかな実現に努  めるべきである。      記  一、魚種別漁獲量の急激な変化にともない、生産者価格が低落して、その安定が必要となった魚種に対しては、適切な措置を講じ得る対策を樹立すること。  二、水産物の処理加工施設の整備、冷凍、保蔵施設の拡充、改良、運搬の合理化等のための施策を強力に推進すること。  三、冷凍魚等加工形態水産物の技術研究、新製品の開発に努め、その消費の普及を図ること。   右決議する。  おはかりいたします。水産物の価格安定に関する決議案に賛成の方の挙手を願います。   〔賛成者挙手〕

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 全会一致と認めます。よって、本決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、西村農林大臣から発言を求められておりますので、これを許します。西村農林大臣。

西村直己自由民主党農林大臣

○国務大臣(西村直己君) ただいまいただきました決議につきましては、御趣旨を十分尊重いたしまして努力をいたしてまいりたいと存じます。     —————————————

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 次に、家畜衛生対策に関する決議案を議題といたします。  案文を朗読いたします。    家畜衛生対策に関する決議(案)   政府は、わが国畜産経営の発展のため家畜衛  生対策の果す役割の重要性にかんがみ、左記の  各事項に関して早急に検討を行ない、その実現  に努力すべきである。      記  一、最近における畜産経営の規模拡大に伴い家畜疾病が複雑かつ多様化しつつある現状にかんがみ、家畜伝染病に関する試験研究の拡充強化につき特段の努力を払うこと。  二、最近における海外からの悪性家畜伝染病のわが国への侵入の危険性の増大に対処して検疫施設を整備拡充し、動物検疫に万全を期すること。  三、家畜伝染病に対する広範かつ組織的な防疫の必要性に対処するため畜産農家の自衛防疫体制の一層の整備強化を図るとともに、殺処分手当の改善及び病畜発生農家の経営再建資金の確保を図ること。  四、肉豚および鶏に関する共済制度のすみやかな確立を期すること。    右決議する。   おはかりいたします。家畜衛生対策に関する決議案に賛成の方の挙手を願います。   〔賛成者挙手〕

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 全会一致と認めます。よって、本決議案は、全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、西村農林大臣から発言を求められておりますので、これを許します。西村農林大臣。

西村直己自由民主党農林大臣

○国務大臣(西村直己君) ただいま御決定いただきました決議につきましては、十分検討の上、御主旨に沿って努力をいたしたいと存じます。

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 請願第五号食糧管理法第三条及び第四条堅持に関する請願外三百五件を一括して議題といたします。  本件につきましては、先ほど委員長及び理事打合会におきまして内容を検討いたしました結果、請願第五号外二百九十一件は、議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付するを要するものとし、請願第七一号外十三件は保留することが適当であると意見が一致いたしましたので、さよう決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 継続調査要求についておはかりいたします。  農林水産政策に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第五十三条により本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成及び提出の時期等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。速記をとめて。   〔速記中止〕

和田鶴一自由民主党

○委員長(和田鶴一君) 速記を起こして。  本日はこれにて散会いたします。    午前十一時二十五分散会      —————・—————

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