議院運営委員会 第3号
- 発言数
- 22 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1968/01/27
会議録
○坪川委員長 これより会議を開きます。 まず、議員請暇の件についてでありますが、地崎宇三郎君より、一月三十日から二月二十五日までの二十七日間、渡辺惣蔵君より、一月三十一日から二月二十一日までの二十二日間、小平忠君より、二月十日から二十日までの十一日間、それぞれ海外旅行のため請暇の申し出があります。 本件は、これを許可すべきものとし、本日の本会議において決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、昨日、内閣委員長を除く議院運営委員長外十四常任委員長から辞任願が提出されました。 本件は、本日の本会議においてこれを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 —————————————
○坪川委員長 次に、常任委員長の選挙についてでありますが、ただいま御決定を願いました各常任委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き、議院運営委員長外十四常任委員長の選挙を行なうこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、自由民主党から、新委員長の候補者として、お手元の印刷物の諸君を届け出てまいっております。 ————————————— 常任委員長候補者 議院運営委員長 伊能繁次郎君 地方行政委員長 吉川 久衛君 法務委員長 永田 亮一君 外務委員長 秋田 大助君 大蔵委員長 田村 元君 文教委員長 高見 三郎君 社会労働委員長 八田 貞義君 農林水産委員長 足立 篤郎君 商工委員長 小峯 柳多君 運輸委員長 大野 市郎君 逓信委員長 古川 丈吉君 建設委員長 加藤丈太郎君 予算委員長 井出一太郎君 決算委員長 大石 武一君 懲罰委員長 堀川 恭平君 —————————————
○坪川委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、前回の委員会におきまして、本日の本会議において入特別委員会を設置することに決定いたしておりますが、沖縄問題等に関する特別委員会の設置につきましては、後日協議することとし、本日の本会議においては、その他の七特別委員会を設置することといたします。 なお、委員四十人の各会派割り当ては、自由民主党二十三人、日本社会党十二人、民主社会党三人、公明党二人となり、また、委員二十五人の各会派割り当ては、自由民主党十五人、日本社会党七人、民主社会党二人、公明党一人となりますので、御了承願います。 —————————————
○坪川委員長 次に、国務大臣の演説についてでありますが、国務大臣の演説は、前回決定のとおり、本日の本会議において、内閣総理大臣の施政方針に関する演説、外務大臣の外交に関する演説、大蔵大臣の財政に関する演説及び経済企画庁長官の経済に関する演説をそれぞれ行なうことになっております。 —————————————
○坪川委員長 次に、元議長松永東君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る二十二日、元議長松永東君が逝去されました。 ここにつつしんで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、前例に従い、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を贈呈いたしたいと思います。 一応事務総長の朗読を求めます。
○知野事務総長 朗読いたします。 衆議院は多年憲政のために尽力し特に院議をもつてその功労を表彰されかつて本院議長の要職につきまたききに国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等松永東君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます
○坪川委員長 それでは弔詞文は、お手元の案文のとおりとし、葬儀当日、議長から贈呈していただくこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、松永君に対する弔詞は、本日の本会議において議長からその贈呈を報告し、弔詞を朗読されることになります。その際は、議員の方及び議場におられる方は御起立を願うことになっておりますから、御了承願います。 —————————————
○坪川委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○知野事務総長 まず、最初に、松永元衆議院議長に対する弔詞贈呈の件を議長から報告されます。その次に、ただいま御決定になりました三人の請暇をおはかりいたします。次に、日程第一、常任委員長辞任の件をおはかりいたしまして、常任委員長の辞任が許可されましたならば、日程第二の常任委員長の選挙に入ります。その次は日程第三、七つの特別委員会の設置でございますが、日本共産党は棄権でございます。それから、総理大臣、外務大臣、大蔵大臣、経済企画庁長官の順序で、国務大臣の演説が行なわれます。 以上でございます。
○坪川委員長 それでは、本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会することといたします。 —————————————
○坪川委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来たる三十日火曜日午後二時から開会し、国務大臣の演説に対する質疑を行ないます。 来たる二十九日月曜日午前十一時理事会を開会いたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後零時二十六分休憩 ————◇————— 午後二時五十一分開議
○伊能委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 本日の本会議におきまして、不肖私がはからずも議院運営委員長に選任されましたことは、まことに光栄に存じます。と同時に、その責任の重大なことをいまさらのように感じておる次第でございまするが、誠心誠意その任務の遂行につとめまして、あらゆる努力を傾けたい所存でございます。 今後は、議長、副議長の御鞭撻によりまして、また、とりわけ議院運営に練達たんのうな委員各位のあたたかい御友情と特段の御指導とを賜わりまして、本委員会の円満な運営をはかり、国会の正常な運営のために最善の努力を尽くしてまいりたいと存じております。どうぞよろしく皆さまの御協力を賜わりたいと存じます。 以上、はなはだ簡単でございますが、一言ごあいさつを申し上げます。(拍手) —————————————
○伊能委員長 この際、坪川前委員長から発言を求められております。坪川信三君。
○坪川前議院運営委員長 お許しをいただきましたので、一言皆さまに心からなる感謝と敬意の誠をささげながらお礼のごあいさつを申し上げたいと思います。 三期にわたる議院運営委員長をつとめまして、全く非力そのうつわでもございませんでしたが、あやまちも多く、また皆さまの御期待に沿い得なかったことも多くありましたが、幸いにいたしまして、正副議長さん並びに各党の委員各位並びに事務総長はじめ事務局職員のありがたい御指導によって、大過なくその重責を果たし得ましたことは、私の長い政治生活の上において忘れることのできない、深く感銘すべき三年有余であったと思います。 四十入国会以来、ILOから始まりました長きにわたるその間におきまして、お寄せいただきました正副議長並びに与野党の委員各位の身にしみるあたたかい御友情に対し、つつしんで御礼を申し上げる次第であります。 幸いにいたしまして、私の後任には、識見豊かな、また議運の経験豊かな伊能委員長が御栄任になりましたことを深くお喜び申し上げますとともに、また期待するところも多くある次第でございます。私にお与えいただきましたありがたい御指導、御友情を新委員長にまたお与えいただけますならば、友人の一員としても感激これに過ぐるものございません。 どうか、今後議運の場を離れますけれども、議会人として、皆さまがお寄せいただいた、また、皆さまが格段の御配意を賜わった国会正常、国権の最高機関にふさわしい議会の場の議員の一員として、皆さまの驥尾に付しながら政治生活を続けたいと思いますので、今後とも相変わらない御指導と御鞭撻のほどをちょうだいいたしますことを心よりお願いを申し上げる次第であります。 ここに重ねまして各位のありがたい御懇情に対し深く感謝いたしまして、粗辞ではございまするけれども、お礼のごあいさつにかえさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○伊能委員長 勝澤芳雄君から発言を求められております。勝澤芳雄君。
○勝澤委員 はなはだ僭越でございますが、委員各位のお許しをいただきまして、一同を代表し、前委員長並びに新委員長に対しまして、一言ごあいさつを申し上げます。 坪川前委員長は、委員長就任以来、その人格円満なるお人柄と強い信念をもって終始国会の円滑なる運営に力を尽くされてまいられましたことにつきましては、われわれ一同深く敬意を表するとともに、そのなみなみならぬ御心労に対しまして深甚なる謝意を表するものであります。 今回、委員長を辞任されますことはまことに残念でありますが、今後とも当委員会のため、格別の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。 また、このたび新たに委員長に御就任されました伊能委員長は、皆さま御承知のとおり、長年本委員会の理事として国会運営に当たられた経験豊かな方でございます。 今回、衆望をにない、国会運営の中心たる議院運営委員長に就任されましたことは、われわれ一同まことに御同慶にたえぬ次第でございます。 申すまでもなく、国会の権威の向上と国会の正常な運営のため、今後一段と力を尽くさなければならないときにあたりまして、新委員長のような経験豊かにして練達有能な方を委員長にお迎えで費ましたことは、まことにその人を得たものと、われわれ一同衷心より喜んでおるところであり、かつまた、心強く存じておる次第であります。 以上、簡単でございますが、新委員長にお祝いを申し上げるとともに、前委員長の御努力に対しまして深く感謝の意を表する次第であります。(拍手)
○伊能委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後二時五十八分散会