本会議 第8号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1967/12/23
会議録
○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。 —————・—————
○議長(重宗雄三君) これより本日の会議を開きます。 この際、日程に追加して、 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律案(第五十五回国会内閣提出、第五十七回国会衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。 まず、委員長の報告を求めます。商工委員長鹿島俊雄君。 〔鹿島俊雄君登壇、拍手〕
○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました法律案について、商工委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。 本法律案は、最近一般家庭で液化石油ガス、いわゆるプロパンガス等による災害が頻発している実情にかんがみ、災害の防止と取引の適正化をはかるため、次のような措置を行なおうとするものであります。 第一に、プロパンガス等の小売り事業を許可制とし、保安措置を義務づけ、第二に、一般消費者用プロパンガス等の分析は、一定の資格を持つ業者を指定して行なわせることとし、第三に、ガス器具は、設備の型式承認を受けた者の製品か、または検定に合格した製品でなければ一般消費者に販売してはならないとしております。 この法律案は、衆議院において第五十五国会より継続審査され、販売事業の定義を一部修正して、本院に送付してまいったものであります。 委員会におきましては、保安確保と本法律案の果たす役割りを中心に、政府との間に各般の論議が行なわれましたが、その詳細は会議録に譲りたいと存じます。 質疑を終わり、討論なく、直ちに採決の結果、本法律案は全会一致をもって衆議院送付案どおり可決すべきものと決定した次第であります。 以上報告を終わります。(拍手)
○議長(重宗雄三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。 本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(重宗雄三君) 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決せられました。 —————・—————
○議長(重宗雄三君) 日程第一より第九十三までの請願を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。
○議長(重宗雄三君) これらの請願は、各委員長の報告を省略して、各委員会決定のとおり採択することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。 —————・—————
○議長(重宗雄三君) 参事に報告させます。 〔参事朗読〕 本日委員長から左の議案について継続審査の要求書が提出された。 大蔵委員会 一、国債整理基金特別会計法の一部を改正する法律案(第五十五回国会閣法第三六号) 建設委員会 一、都市再開発法案(第五十五回国会閣法第一四五号) 公職選挙法改正に関する特別委員会 一、政治資金規正法及び公職選挙法の一部を改正する法律案(衆第三号)(予備審査) —————・—————
○議長(重宗雄三君) この際、日程に追加して、 委員会の審査を閉会中も継続するの件を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。 本件は、ただいま報告いたしました各委員長要求のとおり決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。よって、本件は各委員長要求のとおり決しました。 —————・—————
○議長(重宗雄三君) ここに本国会の議事を終わるにあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 本国会は、短期間ではありましたが、諸君の御熱心なる審議により、本院の使命を果たし得ましたことは、まことに御同慶の至りにたえません。 ここに諸君の御労苦に対し、衷心より感謝の意を表しますとともに、諸君におかれましては、今後とも御自愛の上、一そう御健闘あらんことを祈ってやみません。(拍手) これにて散会いたします。 午後一時三十三分散会