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57回国会衆議院1967/12/13

社会労働委員会 第1号

発言数
11
登壇者
5
会派数
1
開催日
1967/12/13

会議録

川野芳滿自由民主党

○川野委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についておはかりいたします。  厚生関係及び労働関係の基本施策に関する事項  社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項以上の各事項についてその実情を調査し、対策を樹立するため、小委員会の設置、関係方面からの説明聴取及び資料の要求等の方法により、本会期中調査を進めたいと存じます。  つきましては、衆議院規則第九十四条により議長の承認を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

川野芳滿自由民主党

○川野委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。      ————◇—————

川野芳滿自由民主党

○川野委員長 次に、厚生大臣より発言の申し出があります。これを許します。厚生大臣園田直君。

園田直自由民主党厚生大臣

○園田国務大臣 お許しを得まして、一言ごあいさつを申し上げます。  私、このたび非才の身をもって厚生大臣に就任をいたしました。伝統と光輝ある当社会労働委員会には、かつて委員長として各位の御協力を得た経験がありまするが、御存じのごとく、厚生行政については専門的な知識を持たないものであります。しかしながら、今日の情勢及び日本の社会福祉保障制度が西欧諸国に著しくおくれておる現状、あるいはまた、今日置かれたる国内の環境から見る底辺を歩く人々、あるいはいろいろな障害のために困っておる人々、こういうことを考えますると、非才であるからといって許されざる状態でございます。したがいまして、まず当面は予算の問題、続いて各位の経験ある専門的な知識を拝借をして、当委員会において不肖私に御叱正あるおことばは御指導のことばと解釈して、各位のお力の上に私の身を賭して精魂を傾ける所存でございます。  なお、詳細の厚生大臣としての方針その他については、機を見て、お許しを得て訴えたいと存じまするが、いずれにいたしましても、そういう所信で、大過なく過ごしたいなどとは考えておりません。あやまちがあってもけっこうでありまするから、在任中に、各位の御協力を得て、厚生行政のために何らかを残したということだけはやりたいと考えております。  なおまた、私の経歴からいたしまして、国会と行政府との関係は十分認識をしておりまするから、各位の御指導は、必ず具体的にその御指導を生かす所存でございます。しかしながら、と申しましてもいろいろな環境がございまするから、私の微力には各位のお力をさらにお加えになるよう伏してお願いをいたしまして、ごあいさつといたします。(拍手)

川野芳滿自由民主党

○川野委員長 次に労働大臣より発言の申し出があります。これを許します。労働大臣小川平二君。

小川平二自由民主党労働大臣

○小川国務大臣 私、はからずもこのたび労働大臣に就任をいたしたのでございますが、もともと力が足りません上に、労働問題ないし労働行政に関しまする知識にも乏しく、経験も浅いのでございますが、申すまでもなく非常に大切な時期でございまするので、委員各位の御意見を十分拝聴しつつ、当面の諸問題の解決に微力を注いでまいりたい、かように考えておりますから、何ぶんよろしく御鞭撻を賜わりたいと存じます。(拍手)

川野芳滿自由民主党

○川野委員長 次に厚生政務次官より発言の申し出があります。これを許します。厚生政務次官谷垣專一君。

谷垣專一自由民主党厚生政務次官

○谷垣政府委員 このたび厚生政務次官に命ぜられました谷垣專一でございます。  厚生行政に関しましてはきわめて経験のない非力でございますが、何とぞ皆さん方の御指導、御協力を賜わりまして、誠心誠意この大任を果たしてまいりたいと考えておりますので、よろしく御指導のほどお願いいたします。(拍手)

川野芳滿自由民主党

○川野委員長 次に労働政務次官より発言の申し出があります。これを許します。労働政務次官井村重雄君。

井村重雄自由民主党労働政務次官

○井村政府委員 このたび労働政務次官に任命されました。もとより非力でございます。どうか諸先生方のこの上ともの御協力と御指導によりまして、縁の下の力持ちが少しでもできればけっこうだと存じております。何とぞこの上とも御教導のほど、よろしくお願い申し上げます。(拍手)

川野芳滿自由民主党

○川野委員長 次回は明十四日午後一時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。    午前九時五十七分散会

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