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第56回国会参議院1967/08/18

社会労働委員会 第8号

発言数
14 件
登壇者
2 名
会派数
1
開催日
1967/08/18

会議録

山本伊三郎日本社会党

○委員長(山本伊三郎君) ただいまより社会労働委員会を開会いたします。  委員の異動について報告いたします。本日、森勝治君が委員を辞任され、その補欠として杉山善太郎君が選任されました。     —————————————

山本伊三郎日本社会党

○委員長(山本伊三郎君) 次に、請願第四号、各種福祉年金の併給限度緩和に関する請願外二一八件を議題といたします。  本委員会に付託されております二一九件の請願は、一応専門員のもとで整理してもらいましたので、その結果を専門員より報告いたさせます。

中原武夫常任委員会専門員

○専門員(中原武夫君) 請願は二百十九件出ております。そのうちの百六十二件は、お手元にお配りしてあります一覧表の三枚目、四枚目にありますように、いずれも今国会に提案されておる法案と内容がぶつかっておりますので、前例によりまして保留すべきものと考えられます。残りました五十七件のうちで、今回新たに出てまいりましたのは、第一ページにあります1、2、3の三件でございます。  第一は、現在、全日本バーテンダー協会で試験制度を実施しておりますが、それを国家試験に直してもらいたいという請願であります。  二番目は、いわゆる連れ込み旅館についての規制をさらに強化してもらいたいという請願でございます。現在は、旅館の許可をするには、学校の周囲百メートルの範囲は教育関係者の意見を聞いてやることになって、ある程度規制が加えられておりますが、それを住宅地域にまで拡充してもらいたいということ。それから、現在、その許可を取り消しますのは公衆衛生上の支障がある場合に限られておりますが、それを、あいまいな旅館である場合には許可を取り消すように法律の改正をしてもらいたいという内容でございます。  それから、第三番目の請願は、戦傷病者に対しては社会保障の上に国家保障の特別ワクを設けるような配慮をしてもらいたいということで、社会福祉事業法の改正、世帯更生資金貸し付け制度についての考慮を要望する請願でございます。  以上の三件が新しいものでございますので、これは御審議をいただきたいと存じます。  以下に整理してございますのは、いままでに出てまいった請願と内容が同様でございますから、前例によりまして処置するたてまえをとりますと、4、5、6、7、8はいずれも採択してしかるべきものかと考えております。

山本伊三郎日本社会党

○委員長(山本伊三郎君) ちょっと速記をとめてください。   〔速記中止〕

山本伊三郎日本社会党

○委員長(山本伊三郎君) 速記を起こして。  ただいまの専門員の報告どおり、請願第五号、失業保険法改正に関する請願外百六十一件については保留することとし、これを除く五十七件の請願は、いずれも議院の会議に付するを要するものにして、内閣に送付することを要するものと決定することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山本伊三郎日本社会党

○委員長(山本伊三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山本伊三郎日本社会党

○委員長(山本伊三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

山本伊三郎日本社会党

○委員長(山本伊三郎君) 継続調査要求についておはかりいたします。  社会保障制度に関する調査及び労働問題に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本院規則第五十三条により、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山本伊三郎日本社会党

○委員長(山本伊三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山本伊三郎日本社会党

○委員長(山本伊三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————

山本伊三郎日本社会党

○委員長(山本伊三郎君) 委員派遣要求に関する件についておはかりいたします。  社会保障制度に関する調査及び労働問題に関する調査のため、閉会中、委員派遣を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山本伊三郎日本社会党

○委員長(山本伊三郎君) 御異議ないと認めます。  つきましては、派遣委員の人選、派遣地、派遣期間等は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山本伊三郎日本社会党

○委員長(山本伊三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、本院規則第百八十条の二により、議長に提出する委員派遣承認要求書の作成等も、便宜、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山本伊三郎日本社会党

○委員長(山本伊三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後二時十八分散会

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