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55回国会参議院1967/07/21

本会議 第28号

発言数
93
登壇者
14
会派数
2
開催日
1967/07/21

会議録

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) これより本日の会議を開きます。  この際、日程に追加して、  欠員中の鉄道建設審議会委員一名の選挙を行ないたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。

園田清充自由民主党

○園田清充君 鉄道建設審議会委員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。

永岡光治日本社会党

○永岡光治君 園田君の動議に賛成いたします。

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 園田君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。  よって、議長は、鉄道建設審議会委員に迫水久常君を指名いたします。(拍手)      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 日程第一、国家と他の国家の国民との間の投資紛争の解決に関する条約の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長赤間文三君。    〔赤間文三君登壇、拍手〕

赤間文三自由民主党

○赤間文三君 ただいま議題となりました「投資紛争の解決に関する条約」は、国際的な民間投資に関連し、受け入れ国による国有化や送金禁止等によりまして、国家と他の国家の国民との間に紛争が生じた場合に、これを解決するために、国際的な調停または仲裁を行なう「投資紛争解決国際センター」の設立を定めたものであります。  委員会におきましては熱心な質疑を行ないましたが、詳細は会議録に譲ります。  七月二十日質疑を終え、討論採決の結果、本件は全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本件を問題に供します。本件を承認することに賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 過半数と認めます。よっ  て、本件は承認することに決しました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 日程第二、小規模企業共済法の一部を改正する法律案。  日程第三、中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正する法律案。  日程第四、石油開発公団法案。   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 御異議なしと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。商工委員長鹿島俊雄君。    〔鹿島俊雄君登壇、拍手〕

鹿島俊雄自由民主党

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました三法案について御報告いたします。  小規模企業共済法の一部を改正する法律案は、共済金を一割増額して支給するという共済制度を新たに追加しようとするものであります。  中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正する法律案は、新たに協業組合制度を設けようとするものであります。  石油開発公団法案は、新たに公団を設立し、これに海外石油の探鉱開発の助成を行なわせようとするものであります。  委員会における三法案の質疑は、この際、会議録に譲ることとします。  三法案とも、質疑の後、討論なく、採決の結果、いずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上報告を終わります。(拍手)

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  まず、小規模企業共済法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 次に、中小企業団体の組織に関する法律の一部を改正する法律案及び石油開発公団法案全部を問題に供します。両案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 過半数と認めます。よって、両案は可決せられました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 日程第五、近畿圏の保全区域の整備に関する法律案。  日程第六、中部圏の都市整備区域、都市開発区域及び保全区域の整備等に関する法律案。   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。建設委員長藤田進君。    〔藤田進君登壇、拍手〕

藤田進日本社会党

○藤田進君 ただいま議題となりました両法案につきましては、慎重審議を重ね、質疑を終了し、討論、採決の結果、いずれも多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、詳細は会議録に譲ります。  以上報告いたします。(拍手)

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  両案全部を問題に供します。両案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 過半数と認めます。よって、両案は可決せられました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 日程第七、加工原料乳生産者補給金等暫定措置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。  まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長野知浩之君。     —————————————  〔野知浩之君登壇、拍手〕

野知浩之自由民主党

○野知浩之君 ただいま議題となりました本法律案は、畜産振興事業団の輸入乳製品の売買業務等によって生じた利益の一部を酪農振興に活用しようとするものでありまして、委員会におきましては、審査の結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  続いて、附帯決議も全会一致をもって決定されました。  右御報告いたします。(拍手)

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決せられました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) この際、日程に追加して、  公害対策基本法案(内閣提出、衆議院送付)、  土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法案(衆議院提出)、  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。産業公害及び交通対策特別委員長松澤兼人君。    〔松澤兼人君登壇、拍手〕

松澤兼人日本社会党

○松澤兼人君 ただいま議題となりました二法案について御報告いたします。  公害対策基本法案は、公害対策の基本事項を定めようとするものでありまして、衆議院で、健康の保護を第一義とする趣旨を明確化することを重点とした修正がなされました。  委員会におきましては、熱心な質疑がなされましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終了し、討論、採決の結果、多数をもって衆議院送付案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、全会一致をもって附帯決議を付しました。     —————————————  次に、土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法案は、自民、社会、民社、公明の四党により共同で衆議院に提出されたものでありまして、ダンプカー等による交通事故の防止をはかろうとするものであります。  委員会におきましては、採決の結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  まず、公害対策基本法案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 次に、土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決せられました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) この際、日程に追加して、  放送法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。逓信委員長森中守義君。     —————————————    〔森中守義君登壇、拍手〕

森中守義日本社会党

○森中守義君 ただいま議題となりました法律案は、ラジオ放送のみを受信する者は、昭和四十三年四月一日より日本放送協会に受信料を払わないでよいことにいたそうとするものであります。  委員会におきましては、受信料の性格、協会財政の見通し、次期長期計画の構想等について熱心な質疑が行なわれました。  質疑を終了し、対論に入りましたところ、鈴木市藏委員より反対の発言があり、採決の結果、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上御報告申し上げます。(拍手)

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) この際、日程に追加して、  果樹保険臨時措置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長野知浩之君。    〔野知浩之君登壇、拍手〕

野知浩之自由民主党

○野知浩之君 ただいま議題となりました本法案は、果樹農業者の災害損失補償制度を確立するため、実験的に農業共済組合連合会の果樹保険事業及び政府の再保険等、所要の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、審査の結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  続いて附帯決議も全会一致をもって決定されました。  右御報告いたします。(拍手)

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) この際、日程に追加して、  航空業務に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件(衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。外務委員長赤間文三君。    〔赤間文三君登壇、拍手〕

赤間文三自由民主党

○赤間文三君 ただいま議題となりました「日韓航空協定」は、わが国と韓国との間の定期航空業務を開設、運営するための手続、条件並びに路線を定めたものであります。  委員会におきましては、慎重審議をいたしました。  討論において、社会党の岡田委員より、路線について現実的利益を韓国側にのみ与えるなど、譲り過ぎている等の理由から反対するとの意見が述べられましたが、採決の結果、本件は多数をもって承認すべきものと決定いたしました。  以上御報告を申し上げます。(拍手)

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本件を問題に供します。本件を承認することに賛成の諸君ら起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 過半数と認めます。よって、本件は承認することに決しました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) この際、日経に追加して、  計理士の名称の使用に関する法律案(衆議院提出)、  引揚者等に対する特別交付金の支給に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)、  以上両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。大蔵委員長竹中恒夫君。    〔竹中恒夫君登壇、拍手〕

竹中恒夫自由民主党

○竹中恒夫君 ただいま議題となりました二法律案の委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  これら二法律案の内容及び審議の詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終わり、討論、採決の結果、「計理士の各称の使用に関する法律案」は全会一致をもって、「引揚者等に対する特別交付金の支給に関する法律案」は多数をもって、それぞれ原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、引揚者等に対する特別交付金の支給に関する法律案については、全会一致をもって附帯決議が付せられました。  以上御報告申し上げます。(拍手)

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  まず、計理士の名称の使用に関する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決せられました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 次に、引揚者等に対する特別交付金の支給に関する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) この際、日程に追加して、  外貿埠頭公団法案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。運輸委員長天坊裕彦君。    〔天坊裕彦君登壇、拍手〕

天坊裕彦自由民主党

○天坊裕彦君 ただいま議題となりました法案は、最近における外国貿易貨物量の増大及び国際海運のコンテナ化の進展に対処し、特定の重要な港湾において、外貿埠頭の整備を推進するとともに、その効率的使用を確保し、もって外国貿易の増進に寄与するため、外貿埠頭公団を設立しようとするものであります。  委員会におきましては、参考人から意見を聴取するなど、慎重に審議を重ねた後、討論、採決の結果、多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、本法案に対し、附帯決議を付することに決しました。  以上御報告申し上げます。(拍手)

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) この際、日程に追加して、  恩給法等の一部を改正する法律案、  昭和四十二年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案、  昭和四十二年度における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律案、  許可、認可等の整理に関する法律案、  農林省設置法の一部を改正する法律案、  大蔵省設置法の一部を改正する法律案。   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上六案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。内閣委員長豊田雅孝君。    〔豊田雅孝君登壇、拍手〕

豊田雅孝自由民主党

○豊田雅孝君 ただいま議題となりました六法律案について、内閣委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  各法律案の内容と審査の詳細は会議録によって御承知願います。  各法律案とも質疑を終わり、それぞれ採決の結果、いずれも全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、恩給・共済関係三法律案に対しては附帯決議が行なわれ、各所管大臣より、その趣旨に沿って十分検討する旨の発言がありました。  以上御報告申し上げます。(拍手)

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  まず、恩給法等の一部を改正する法律案、許可、認可等の整理に関する法律案、及び大蔵省設置法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。三案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 過半数と認めます。よって、三案は可決せられました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 次に、昭和四十二年度における旧令による共済組合等からの年金受給者のための特別措置法等の規定による年金の額の改定に関する法律案、及び昭和四十二年度における公共企業体職員等共済組合法に規定する共済組合が支給する年金の額の改定に関する法律案全部を問題に供します。両案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 総員起立と認めます。よって、両案は全会一致をもって可決せられました。      —————・—————

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 次に、農林省設置法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

河野謙三自由民主党副議長

○副議長(河野謙三君) 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。  暫時休憩いたします。    午後十一時二十三分休憩      —————・—————    午後十一時四十三分開議

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 諸般の報告は、朗読を省略いたします。      ─────・─────

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 休憩前に引き続き、これより会議を開きます。  この際、日程に追加して、  児童福祉法の一部を改正する法律案、  児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、  国民年金法の一部を改正する法律案、  身体障害者福祉法の一部を改正する法律案、  環境衛生金融公庫法案、  精神薄弱者福祉法の一部を改正する法律案、   (いずれも内閣提出、衆議院送付)  以上六案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。社会労働委員長山本伊三郎君。    〔山本伊三郎君登壇、拍手〕

山本伊三郎日本社会党

○山本伊三郎君 ただいま議題となりました六法律案について、まず、内容を簡単に申し上げます。  児童福祉法の一部を改正する法律案は、重症心身障害児施設の整備をはかるものであり、身体障害者福祉法の一部を改正する法律案は、対象の拡大と在宅者対策の強化を行なうものであり、国民年金法の一部を改正する法律案と児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案は、いずれも年金または手当の金額の引き上げと支給制酸の緩和をはかるものであり、精神薄弱者福祉法の一部を改正する法律案は、精神薄弱者援護施設について改善をはかるものであり、環境衛生金融公庫法案は、環境衛生関係営業について、衛生水準の向上と近代化促進の目的で特別の金融機関を設立するものであります。  委員会における審査の内容は、会議録により御承知を願います。  採決の結果、環境衛生金融公庫法案は多数をもって、その他の五法律案は、いずれも全会一致をもって衆議院送付案どおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、児童福祉法、身体障害者福祉法、児童扶養手当法の一部改正各法案には、それぞれ附帯決議を付しました。  以上報告いたします。(拍手)

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  まず、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、国民年金法の一部を改正する法律案、身体障害者福祉法の一部を改正する法律案、及び精神薄弱者福祉法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。四案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 総員起立と認めます。よって、四案は全会一致をもって可決せられました。      —————・—————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 次に、環境衛生金融公庫法案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。      —————・—————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 次に、児童福祉法の一部を改正する法律案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 総員起立と認めます。よって、本案は全会一致をもって可決せられました。      —————・—————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) この際、日程に追加して、  貿易大学校法案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。  まず、委員長の報告を求めます。商工委員長鹿島俊雄君。    〔鹿島俊雄君登壇、拍手〕

鹿島俊雄自由民主党

○鹿島俊雄君 ただいま議題となりました法案について申し上げます。  本法案は、貿易等に従事する者の研修施設をつくろうとするもので、本法案は衆議院で「貿易大学校」を「貿易研修センター」と修正しております。  委員会の質疑については会議録に譲ります。  質疑を終わり、討論もなく、採決の結果、全会一致をもって衆議院送付案どおり可決すべきものと決定いたしました。  以上報告を終わります。(拍手)

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 別に御発言もなければ、これより採決をいたします。  本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。    〔賛成者起立〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 過半数と認めます。よって、本案は可決せられました。      —————・—————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 日程第八より第百四までの請願、及び本日、沖繩問題等に関する特別委員長外六委員長から報告書が提出されました沖繩返還に関する請願外千四百十八件の請願を一括して議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) これらの請願は、各委員長の報告を省略して、各委員会決定のとおり採択することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。      —————・—————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) この際、日程に追加して、  委員会の審査及び調査を閉会中も継続するの件を議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。  本件は、各委員長要求のとおり決することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) 御異議ないと認めます。よって、本件は各委員長要求のとおり決しました。      —————・—————

重宗雄三自由民主党議長

○議長(重宗雄三君) ここに本国会の議事を終わるにあたり、一言ごあいさつを申し上げます。  本国会は、長期にわたり幾多の重要案件の審議が行なわれましたが、諸君の御熱心なる審議により、本院の使命を果たし得ましたことは、まことに御同慶の至りにたえません。ここに諸君の御労苦に対し、衷心より感謝の意を表しますとともに、諸君におかれましては、今後とも一そう御自愛、御健闘あらんことを祈ってやみません。    〔拍手〕  これにて散会いたします。    午後十一時五十一分散会

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