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55回国会参議院1967/05/16

内閣委員会 第8号

発言数
15
登壇者
4
会派数
1
開催日
1967/05/16

会議録

豊田雅孝自由民主党

○委員長(豊田雅孝君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る十一日、鶴園哲夫君が辞任され、その補欠として山崎昇君が、また、本日稲葉誠一君が辞任され、その補欠として加瀬完君が、それぞれ選任されました。     —————————————

豊田雅孝自由民主党

○委員長(豊田雅孝君) 自治省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は、去る十八日、予備審査のため本委員会に付託されました。  それではまず、提案理由の説明を聴取いたします。藤枝自治大臣。

藤枝泉介自由民主党自治大臣・国家公安委員会委員長

○国務大臣(藤枝泉介君) ただいま議題となりました自治省設置法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び概要を御説明申し上げます。  この法律案は、自治省行政局に公務員部を置くとともに、自治本省及び消防庁の職員の定員を増加しようとするものであります。公務員部の設置につきましては、地方公務員が多数の職種にわたり、その数も二百三十万人にも及んでおりますので、これら地方公務員に関する制度の企画、立案を明確な責任体制と専門的機構によって行ない、さらに最近の人事管理の複雑化、専門化にかんがみ、地方公共団体の近代的人事行政確保のための協力体制をいっそう充実する必要があるからであります。  次に定員の増加につきましては、公務員部設置の趣旨に照らし、公務員部関係に十人の増員を行なおうとするものであり、また、消防庁におきましては、最近における交通事故等の激増に対処して救急業務の指導体制を強化するため担当調査官一人を含め、職員の定員を四人増加しようとするものであります。  以上が、この法律案の提案の理由及び概要であります。  何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願い申し上げます。

豊田雅孝自由民主党

○委員長(豊田雅孝君) 以上で提案理由の説明を終わりました。  本案につきましては、本日はこの程度にいたします。  速記とめて。   〔速記中止〕

豊田雅孝自由民主党

○委員長(豊田雅孝君) 速記再開。     —————————————

豊田雅孝自由民主党

○委員長(豊田雅孝君) 次に、建設省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は、去る三月十八日、予備審査のため本委員会に付託されました。  それではまず、提案理由の説明を聴取いたします。西村建設大臣。

西村英一自由民主党建設大臣・近畿圏整備長官・中部圏開発整備長官・首都圏整備委員会委員長

○国務大臣(西村英一君) ただいま議題となりました建設省設置法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその要旨を御説明いたします。  第一に、建設省の地方建設局における直轄事業の事業量の増大に伴う用地関係事務の増加に対処するため、関東、近畿、東北、九州及び中部の各地方建設局にそれぞれ用地部を設け、事業の円滑な実施をはかってまいりましたが、最近中国地方においても直轄事業に伴う用地関係事務が増大していることにかんがみ、中国地方建設局に用地部を設けることといたしております。  第二に、別に高速自動車国道等に関する事務運営について整備をはかることといたしており、この際、道路関係の公団の監理官の制度を簡素化することとし、日本道路公団監理官の定数二人を一人にするとともに、首都高速道路公団監理官及び阪神高速道路公団監理官を廃止して、新たに都市高速道路公団監理官一人を置くことといたしております。  その他所要の規定の整理を行なうことといたしております。  以上がこの法律案の提案理由及び要旨でありますが、何とぞ慎重御審議の上、すみやかに御可決あらんことをお願いいたします。

豊田雅孝自由民主党

○委員長(豊田雅孝君) 以上で提案理由の説明を終わりました。  本案につきましては、本日はこの程度にいたします。  速記とめて。   〔速記中止〕

豊田雅孝自由民主党

○委員長(豊田雅孝君) 速記再開。     —————————————

豊田雅孝自由民主党

○委員長(豊田雅孝君) 次に、通商産業省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は、去る三月十八日、予備審査のための本委員会に付託されました。  それではまず、提案理由の説明を聴取いたします。菅野通商産業大臣。

菅野和太郎自由民主党通商産業大臣

○国務大臣(菅野和太郎君) ただいま御提案になりました通商産業省設置法の一部を改正する法律案について、その提案の理由及び要旨を御説明申し上げます。  改正の第一点は、企業局の産業立地部を立地公害部に改めることであります。  御承知のとおり、通商産業省におきましては、産業立地部において公害行政を推進してまいりましたが、昨今、公害行政の重要性が急激に増大してまいりまして、産業立地部で所掌している事務のうち、公害行政の比重が著しく増加しております。この傾向は、今後さらに強くなっていくと考えておりますが、このような行政内容の変化に即応して、実体を反映する名称に改めることとしたいと考える次第であります。  改正の第二点は、重油ボイラー規制審議会を廃止することであります。  重油ボイラーの設置の制限等に関する臨時措置に関する法律が、昭和四十二年三月三十一日限りで失効いたしましたので、存置する必要がなくなったものであります。  改正の第三点は、特許庁に審査部を新設することであります。  近年特許及び実用新案の審査に関する事務が増加したことに伴い、年々審査官をはじめ審査部門の定員の増加をはかってきておりますが、その管理体制の強化をはかる必要上、審査第五部を新設することとした次第であります。  改正の第四点は、定員の改正であります。  定員につきましては、その増加は極力抑制することとし、通商産業省全体として八十三名の増員を行なうことといたしました。  このうち、六十七名分は特許庁の審査審判事務の促進という国民からの強い要望にこたえるために必要なものでありますし、残り十六名は、試験研究所の機能の充実のために真にやむを得ないものであります。  以上四点が、この法律案を提案する理由及びその要旨でありますが、改正点は、いずれも必要最小限の事項でありますので、何とぞ慎重御審議の上、御賛同くださいますようお願いいたします。

豊田雅孝自由民主党

○委員長(豊田雅孝君) 以上で提案理由の説明は終わりました。本案につきましては、本日はこの程度にいたします。     —————————————

豊田雅孝自由民主党

○委員長(豊田雅孝君) この際おはかりいたします。八田一朗君から、都合により理事を辞任いたしたい旨の申し出がございます。許可することに御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

豊田雅孝自由民主党

○委員長(豊田雅孝君) 御異議ないと認めます。よって辞任は許可することに決定いたしました。  つきましては、引き続き理事の補欠互選を行ないたいと存じます。互選の方法は、便宜委員長にその指名を御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

豊田雅孝自由民主党

○委員長(豊田雅孝君) 御異議ないと認めます。それでは理事に船田譲君を指名いたします。  本日はこれをもって散会いたします。    午前十一時散会      —————・—————

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