議院運営委員会 第7号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1967/03/28
会議録
○委員長(鍋島直紹君) 議院運営委員会を開会いたします。 中央社会保険医療協議会委員の任命承認に関する件を議題といたします。 まず、政府委員の説明を求めます。
○政府委員(田川誠一君) 中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員の任命につきまして、両院の事後の承認を求めたいと思います。 公益を代表する委員の圓城寺次郎、鈴木武雄の両君は、昨年の十二月十四日に任期満了となりました。そして、去る二月七日付で再任をいたしたわけでございます。社会保険審議会及び社会保険医療協議会法の第十五条第七項の規定によりまして、両院の事後の承認を求めるために、本件を提出した次第でございます。 御両君の経歴につきましては、お手元の履歴書にございますが、いずれも広い学識と豊富な経験を有しておる方でございまして、中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員といたしまして適任であると存じます。 どうぞ慎重御審議の上、すみやかに御承認をされるようにお願いを申し上げる次第でございます。
○加瀬完君 承認については異議ございませんが、圓城寺さんは、やはり他の審議会委員といったような委員を七つ、それから鈴木さんは六つ兼任をしておりますね。政府関係の審議会とか、調査会とか、そういう同じ政府の委員をたくさん兼任しておりましては、機能的に非常に円滑を欠くことになりますね。これは厚生省のみに注文をつけることは筋が違いますけれども、同一の人が政府関係の各種の委員を幾つも兼任するということについては、やはり政府において御考慮をいただくほうがよろしいんじゃないかと思います。希望意見を申し上げておきますので、考慮していただきたい。
○政府委員(田川誠一君) よく、そういうお話も承ってはおりますが、この圓城寺君にしましても、鈴木君にいたしましても、非常に医療協議会を御熱心にやっていただいておる方でございます。ただいまの御趣旨は十分考慮に入れて、今後善処したいと思います。
○委員長(鍋島直紹君) なお、加瀬君の御発言につきましては、これはこの前からも問題になっていることでございますので、委員長のほうで、官房長官のほうによく通達をいたしまして、今後の人事の問題につきましても、政府側において考慮していただくようにいたしたいと思います。 ほかに御発言もなければ、中央社会保険医療協議会委員に圖城寺次郎君及び鈴木武雄君を任命したことにつき、承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件を議題といたします。 この際、第二院クラブを立法事務費を受ける会派と認定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
○委員長(鍋島直紹君) 次に、職員に対する賄雑費の支給に関する件を議題といたします。 事務総長の説明を求めます。
○事務総長(宮坂完孝君) 国会職員に対しましては、国会職員の給与等に関する規程第十三条の規定によりまして、議長が議院運営委員会にはかって賄雑費を支給することができることに相なっております。 これは例年、年度末に一回これを支給いたしておりまして、本年度におきましても予算額三百九十万四千円の範囲内において、従前の例にならいまして支給いたしたいと存ずるわけであります。 なお、国会図書館並びに裁判官弾劾裁判所及び裁判官訴追委員会の事務局の職員に対しましても、賄雑費を支給いたしたいと存じますので、あわせて御承認をお願い申し上げる次第でございます。
○委員長(鍋島直紹君) 本件につきましては、ただいま説明のとおり、これを承認することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(鍋島直紹君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十六分散会