本会議 第44号
- 発言数
- 96 件
- 登壇者
- 12 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1967/07/21
会議録
○議長(石井光次郎君) これより会議を開きます。 ————◇————— 自治省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院回付) 会社更生法等の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院回付) 日本学術振興会法案(内閣提出、参議院回付)
○議長(石井光次郎君) おはかりいたします。 参議院から、内閣提出、自治省設置法の一部を改正する法律案、会社更生法等の一部を改正する法律案、日本学術振興会法案が回付されております。この際、議事日程に追加して、右三回付案を順次議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 まず、自治省設置法の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。 —————————————
○議長(石井光次郎君) 採決いたします。 本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、参議院の修正に同意するに決しました。 —————————————
○議長(石井光次郎君) 次に、会社更生法等の一部を改正する法律案の参議院回付案を議題といたします。
○議長(石井光次郎君) 採決いたします。 本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、参議院の修正に同意するに決しました。 —————————————
○議長(石井光次郎君) 次に、日本学術振興会法案の参議院回付案を議題といたします。 —————————————
○議長(石井光次郎君) 採決いたします。 本案の参議院の修正に同意の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、参議院の修正に同意するに決しました。 ————◇————— 日程第一 国際電気通信条約及び関係議定書 の締結について承認を求めるの件(参議院 送付) 日程第二 所得に対する租税に関する二重課 税の回避のための日本国とブラジル合衆国 との間の条約の締結について承認を求める の件(参議院送付) 日程第三 所得に対する租税に関する二重課 税の回避及び脱税の防止のための日本国と ニュー・ジーランドとの間の条約を改正す る議定書の締結について承認を求めるの件 (参議院送付) 日程第四 所得に対する租税に関する二重課 税の回避のための日本国とノールウェー王 国との間の条約の締結について承認を求め るの件(参議院送付)
○議長(石井光次郎君) 日程第一、国際電気電信条約及び関係議定書の締結について承認を求めるの件、日程第二、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とブラジル合衆国との間の条約の締結について承認を求めるの件、日程第三、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とニュー・ジーランドとの問の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、日程第四、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とノールウェー王国との間の条約の締結について承認を求めるの件、右四件を一括して議題といたします。 ————————————— 国際電気通信条約及び関係議定書の締結につい て承認を求めるの件 所得に対する租税に関する二重課税の回避のた めの日本国とブラジル合衆国との間の条約の締 結について承認を求めるの件 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び 脱税の防止のための日本国とニュー・ジーラン ドとの間の条約を改正する議定書の締結につい て承認を求めるの件 所得に対する租税に関する二重課税の回避のた めの日本国とノールウェー王国との間の条約の 締結について承認を求めるの件 〔本号(二)に掲載〕 —————————————
○議長(石井光次郎君) 委員長の報告を求めます。外務委員長福田篤泰君。 ————————————— 〔報告書は本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔福田篤泰君登壇〕
○福田篤泰君 ただいま議題となりました四案件につきまして御報告申し上げます。 国際電気通信条約は、国際電気通信の運用に関する基本文書でありまして、一九六五年モントルーで開催された全権委員会議において、現行条約に所要の改善を加えたものであります。 次に、ブラジル及びノールウェーとの間の両条約は、所得に対する二重課税回避に関する条約であります。 ニュー・ジーランドとの租税条約の改正議定書は、現行条約に所要の改正を加えたものであります。 以上四案件はいずれも参議院において承認されたものであります。 詳細は会議録により御了承を願います。 かくて、七月十九日本四案件について採決を行ないましたところ、国際電気通信条約は全会一致、二租税条約及び改正議定書は多数をもって、それぞれ承認すべきものと議決いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(石井光次郎君) これより採決に入ります。 まず、日程第一につき採決いたします。 本件は委員長報告のとおり承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり承認するに決しました。 次に、日程第二ないし第四の三件を一括して採決いたします。 三件は委員長報告のとおり承認するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、三件は委員長報告のとおり承認するに決しました。 ————◇————— 日程第五 通関業法案(内閣提出、参議院送 付) 日程第六 資産再評価法の一部を改正する法 律案(内閣提出、参議院送付) 所得に対する租税に関する二重課税の回避の ための日本国とブラジル合衆国との間の条 約の実施に伴う所得税法及び法人税法の特 例等に関する法律案(内閣提出、参議院送 付) 所得に対する租税に関する二重課税の回避の ための日本国とノールウェー王国との間の 条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び 地方税法の特例等に関する法律案(内閣提 出、参議院送付)
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、日程第五及び第六とともに、内閣提出、参議院送付、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とブラジル合衆国との間の条約の実施に伴う所得税法及び法人税法の特例等に関する法律案、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とノールウェー王国との問の条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律案を追加して四案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(石井光次郎君) 竹内黎一君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 日程第五、通関業法案、日程第六、資産再評価法の一部を改正する法律案、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とブラジル合衆国との問の条約の実施に伴う所得税法及び法人税法の特例等に関する法律案、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とノールウェー王国との間の条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律案、右四案を一括して議題といたします。 —————————————
○議長(石井光次郎君) 委員長の報告を求めます。大蔵委員長内田常雄君。 ————————————— 〔報告書は本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔内田常雄君登壇〕
○内田常雄君 ただいま議題となりました法律案四件につきまして、大蔵委員会における審査の大要を御報告申し上げます。 四案は、いずれもさきに参議院で可決され、本院に送付されたものであります。 まず、通関業法案でありますが、この法律案は、最近における貿易量の増大等に対処して、現行の税関貨物取扱人法の全文を改正して、その名称を通関業法に改めるものでありまして、本案につきましては村山喜一君より日本社会党を代表して反対の討論が行なわれましたが、採決の結果、本案は多数をもって原案のとおり可決となりました。 次は、資産再評価法の一部を改正する法律案でありますが、この法律案は、株式会社または有限会社の再評価積み立て金につきまして、その最終的な処理を行なうためのものでありまして、昨二十日採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決となりました。 次は、租税条約関係の法律案二件についてであります。 両法律案は、ともに先ほど外務委員長より報告の上可決されました租税の国際的な二重課税を回避するためのブラジルとの間の新条約、及びノールウェーとの間の改定条約を国内において実施するために、従来の例によって国内法としての立法措置を講ずるものでありまして、その内容は、外務委員長報告による条約の内容に基づくものでありますので、説明を省略いたします。 両案につきましては、審査の結果、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決となりました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(石井光次郎君) これより採決に入ります。 まず、日程第五につき採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 次に、日程第六並びに所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とブラジル合衆国との間の条約の実施に伴う所得税法及び法人税法の特例等に関する法律案、及び所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とノールウェー王国との間の条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律案の三案を一括して採決いたします。 三案の委員長の報告はいずれも可決であります。三案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、三案とも委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第七 著作権法の一部を改正する法律案 (内閣提出、参議院送付) 日程第八 札幌オリンピック冬季大会の準備 等のために必要な特別措置に関する法律案 (内閣提出、参議院送付) 日程第九 公立学校の学校医、学校歯科医及 び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律 等の一部を改正する法律案(内閣提出、参 議院送付)
○議長(石井光次郎君) 日程第七、著作権法の一部を改正する法律案、日程第八、札幌オリンピック冬季大会の準備等のために必要な特別措置に関する法律案、日程第九、公立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する法律等の一部を改正する法律案、右三案を一括して議題といたします。
○議長(石井光次郎君) 委員長の報告を求めます。文教委員長床次徳二君。 ————————————— 〔報告書は本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔床次徳二君登壇〕
○床次徳二君 ただいま議題となりました三法律案について、文教委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 これらの法律案は、いずれも参議院の送付にかかるものであります。 その要旨は、お手元に配付の資料のとおりであります。 三法律案は、当委員会においてそれぞれ慎重に審査いたしましたが、その詳細につきましては会議録によって御承知を願います。 かくて、これらの法律案は、いずれも七月二十日全会一致をもって、原案のとおり可決されました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(石井光次郎君) 三案を一括して採決いたします。 三案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、三案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇—————
○議長(石井光次郎君) おはかりいたします。 日程第十は、これをあと回しとするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程第十はあと回しといたします。 ————◇————— 日程第十一 貿易大学校法案(内閣提出) 日程第十二 商品取引所法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付)
○議長(石井光次郎君) 日程第十一、貿易大学校法案、日程第十二、商品取引所法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。
○議長(石井光次郎君) 委員長の報告を求めます。商工委員長島村一郎君。 ————————————— 〔報告書は本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔島村一郎君登壇〕
○島村一郎君 ただいま議題となりました両法案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 貿易大学校法案は、国際経済人を養成する機関を設立するものであります。 本案は、四月三日付託され、七月二十日に至り、名称を「貿易研修センター」に改める旨の修正案が提出され、採決の結果、全会一致をもって修正議決すべきものと決しました。 次に、商品取引所法の一部を改正する法律案は、商品取引における委託者の保護を強化するものであります。 本案は、六月二十一日参議院より送付され、同日当委員会に付託、七月二十日に至り、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、両案に対し附帯決議を付したことを申し添え、以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(石井光次郎君) 両案を一括して採決いたします。 日程第十一の委員長の報告は修正、第十二の委員長の報告は可決であります。両案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、両案とも委員長報告のとおり決しました。 ————◇————— 日程第十三 船舶積量測度法の一部を改正す る法律案(内閣提出、参議院送付)
○議長(石井光次郎君) 日程第十三、船舶積量測度法の一部を改正する法律案を議題といたします。 —————————————
○議長(石井光次郎君) 委員長の報告を求めます。運輸委員長内藤隆君。 ————————————— 〔報告書は本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔内藤隆君登壇〕
○内藤隆君 ただいま議題となりました法律案について、運輸委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本法案は、船舶の安全性の向上に資するため、従来減トン開口を設けることにより、船舶の総トン数に算入されない場所について、開口を設けなくとも総トン数に算入しないことができるようにするため、現行法を改正して、上甲板上等にある貨物船その他特定の場所を船舶の総トン数に算入しない場所として追加しようとするものであります。 本法案は、五月二十七日付託され、次いで、五月三十日政府より提案理由の説明を聴取し、七月十四日質疑を行ない、昨二十日、質疑を終了し、討論もなく、採決の結果、本法案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 右、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(石井光次郎君) 採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日程第十四 昭和四十一年度一般会計国庫債 務負担行為総調書
○議長(石井光次郎君) 日程第十四、昭和四十一年度一般会計国庫債務負担行為総調書を議題といたします。 委員長の報告を求めます。決算委員長鍛冶良作君。 ————————————— 〔報告書は本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔鍛冶良作君登壇〕
○鍛冶良作君 ただいま議題となりました昭和四十一年度一般会計国庫債務負担行為総調書につきましては、昨七月二十日、審議を終了、採決の結果、多数をもって異議がないと議決すべきものと決定いたしました。 右、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(石井光次郎君) 採決いたします。 本件の委員長の報告は異議がないと決したものであります。本件を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり決しました。 ————◇————— 児童福祉法の一部を改正する法律案(内閣提 出) 児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一 部を改正する法律案(内閣提出) 国民年金法の一部を改正する法律案(内閣提 出) 精神薄弱者福祉法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 身体障害者福祉法の一部を改正する法律案 (内閣提出) 環境衛生金融公庫法案(内閣提出) 社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律 案(内閣提出、参議院送付) 雇用促進事業団法の一部を改正する法律案 (内閣提出、参議院送付) 炭鉱災害による一酸化炭素中毒症に関する特 別措置法案(内閣提出、参議院送付)
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、児童福祉法の一部を改正する法律案、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、国民年金法の一部を改正する法律案、精神薄弱者福祉法の一部を改正する法律案、身体障害者福祉法の一部を改正する法律案、環境衛生金融公庫法案、内閣提出、参議院送付、社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案、雇用促進事業団法の一部を改正する法律案、炭鉱災害による一酸化炭素中毒症に関する特別措置法案、右九案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(石井光次郎君) 竹内黎一君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 児童福祉法の一部を改正する法律案、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、国民年金法の一部を改正する法律案、精神薄弱者福祉法の一部を改正する法律案、身体障害者福祉法の一部を改正する法律案、環境衛生金融公庫法案、社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案、雇用促進事業団法の一部を改正する法律案、炭鉱災害による一酸化炭素中毒症に関する特別措置法案、右九案を一括して議題といたします。
○議長(石井光次郎君) 委員長の報告を求めます。社会労働委員長川野芳滿君。 ————————————— 〔報告書は本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔川野芳滿君登壇〕
○川野芳滿君 ただいま議題となりました九法案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、児童福祉法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案のおもなる内容は、重症心身障害児施設を新たに児童福祉施設に加えること等であります。 本案は、去る五月十七日本委員会に付託となり、本日の委員会において質疑を終了、採決の結果、本案は修正議決すべきものと議決した次第であります。 次に、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案のおもなる内容は、児童扶養手当及び特別児童扶養手当の額を月額三百円引き上げるとともに、支給制限の緩和を国民年金法の改正の場合と同様の改正を行なうことであります。 本案は、去る五月十七日本委員会に付託となり、本日の委員会において質疑を終了、採決の結果、本案は修正議決すべきものと議決した次第であります。 次に、国民年金法の一部を改正する法律案について申し上げます。 改正の内容は、障害福祉年金額、母子福祉年金及び準母子福祉年金額、老齢福祉年金額をそれぞれ引き上げること等であります。 本案は、去る五月十七日本委員会に付託となり、本日の委員会において質疑を終了、採決の結果、本案は修正議決すべきものと議決した次第であります。 なお、以上三法案に対し、附帯決議を付しました。 次に、精神薄弱者福祉法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、精神薄弱者の処遇の改善、地方公共団体の財政負担の軽減、授産事業の強化、十五歳以上の児童の精神薄弱者施設への入所措置等を行なおうとするものであります。 本案は、六月一日本委員会に付託となり、本日の委員会において質疑を終了し、採決の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 次に、身体障害者福祉法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、去る六月十三日本委員会に付託となり、本日の委員会において質疑を終了し、採決の結果、本案は修正議決すべきものと議決した次第であります。 次に、社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、去る六月三十日本委員会に付託となり、本日の委員会において質疑を終了し、採決の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し、附帯決議を付しました。 次に、雇用促進事業団法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、去る六月三十日本委員会に付託となり、本日の委員会において質疑を終了し、採決の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 次に、環境衛生金融公庫法案について申し上げます。 本案は、六月十三日本委員会に付託され、本日の委員会において質疑を終了し、採決の結果、本案は修正議決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し、附帯決議を付しました。 次に、炭鉱災害による一酸化炭素中毒症に関する特別措置法案について申し上げます。 本案は、七月二十一日本委員に付託となり、本日の委員会において質疑を終了し。採決の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
○議長(石井光次郎君) これより採決に入ります。 まず、児童福祉法の一部を改正する法律案、炭鉱災害による一酸化炭素中毒症に関する特別措置法案の両案を一括して採決いたします。 両案中、児童福祉法の一部を改正する法律案の委員長の報告は修正、他の一案の委員長の報告は可決であります。両案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、両案は委員長報告のとおり決しました。(拍手) 次に、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、国民年金法の一部を改正する法律案、精神薄弱者福祉法の一部を改正する法律案、身体障害者福祉法の一部を改正する法律案、及び社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案の五案を一括して採決いたします。 五案中、精神薄弱者福祉法の一部を改正する法律案、及び社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案の両案の委員長の報告は可決、他の三案の委員長の報告は修正であります。五案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、五案は委員長報告のとおり決しました。 次に、環境衛生金融公庫法案につき採決いたします。 本案の委員長の報告は修正であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり決しました。 次に、雇用促進事業団法の一部を改正する法律案につき採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 森林病害虫等防除法の一部を改正する法律案 (内閣提出、参議院送付)
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、森林病害虫等防除法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(石井光次郎君) 竹内黎一君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 森林病害虫等防除法の一部を改正する法律案を議題といたします。
○議長(石井光次郎君) 委員長の報告を求めます。農林水産委員長本名武君。 ————————————— 〔報告書は本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔本名武君登壇〕
○本名武君 ただいま議題となりました本法案について御報告申し上げます。 本案は、最近森林病害虫等に対し、薬剤による防除を命ずる範囲、駆除命令の手続の簡素化等、所要の規定を整備しようとするものであります。 本案は、六月二十一日参議院より送付され、審議の結果、全会一致をもって可決すべきものと決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(石井光次郎君) 採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 日本放送協会昭和四十年度財産目録、貸借対 照表及び損益計算書
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、日本放送協会昭和四十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(石井光次郎君) 竹内黎一君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 日本放送協会昭和四十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題といたします。
○議長(石井光次郎君) 委員長の報告を求めます。逓信委員会理事秋田大助君。 ————————————— 〔報告書は本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔秋田大助君登壇〕
○秋田大助君 ただいま議題となりました議案は、昭和四十年度のNHKの決算でありますが、この議案の内容と審査の詳細は会議録に譲ります。 逓信委員会では、本日の会議において採決の結果、多数をもって本議案は異議なきものと議決すべき旨決しました。 右、御報告いたします。(拍手) —————————————
○議長(石井光次郎君) 採決いたします。 本件の委員長の報告は異議がないと決したものであります。本件を委員長報告のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、本件は委員長報告のとおり決しました。 ————◇————— 宅地建物取引業法の一部を改正する法律案 (内閣提出、参議院送付)
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、宅地建物取引業法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
○議長(石井光次郎君) 竹内黎一君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 宅地建物取引業法の一部を改正する法律案を議題といたします。
○議長(石井光次郎君) 委員長の報告を求めます。建設委員長森下國雄君。 ————————————— 〔報告書は本号(二)に掲載〕 ————————————— 〔森下國雄君登壇〕
○森下國雄君 宅地建物取引業法の一部を改正する法律案につきまして、御報告申し上げます。 右は、七月二十一日、これに対する質疑を終了し、全会一致をもって参議院送付案のとおり可決すべきものと決しました。 右、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○議長(石井光次郎君) 採決いたします。 本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。 ————◇————— 請願日程 元満鉄職員であった公務員等の恩給等通算に関する請願外八百十九請願 長野県内技術試験研究機関の整備拡充に関する請願外四百七十五請願
○竹内黎一君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。 すなわち、この際、請願日程八百二十件とともに、本日委員会の審査を終了した長野県内技術試験研究機関の整備拡充に関する請願外四百七十五件を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。
○議長(石井光次郎君) 竹内黎一君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 元満鉄職員であった公務員等に恩給等通算に関する請願外千二百九十五請願を一括して議題といたします。 ————————————— 〔報告書は会議録追録に掲載〕 —————————————
○議長(石井光次郎君) 各請願は委員長の報告を省略して採択するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇————— 委員会の閉会中審査に関する件
○議長(石井光次郎君) おはかりいたします。 さきにあと回しといたしました日程第十、森林法の一部を改正する法律案は、農林水産委員会において閉会中審査するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、さよう決しました。 おはかりいたします。 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、外務委員会、大蔵委員会、文教委員会、社会労働委員会、農林水産委員会、商工委員会、運輸委員会、逓信委員会、建設委員会、予算委員会、決算委員会及び議院運営委員会並びに災害対策特別委員会、公職選挙法改正に関する調査特別委員会、科学技術振興対策特別委員会、石炭対策特別委員会、産業公害対策特別委員会、物価問題等に関する特別委員会、沖繩問題等に関する特別委員会及び交通安全対策特別委員会から、閉会中審査いたしたいとの申し出があります。
○議長(石井光次郎君) まず、地方行政委員会の申し出にかかる都道府県合併特例法案は、同委員会において閉会中審査するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、さよう決定いたしました。 次に、法務委員会の申し出にかかる刑法の一部を改正する法律案は、同委員会において閉会中審査するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、さよう決定いたしました。 ただいま閉会中審査するに決定いたしました案件を除く他の案件について、名委員会において申し出のとおり閉会中審査するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ————◇————— 事務総長辞任の件
○議長(石井光次郎君) この際、おはかりいたします。 事務総長久保田義麿君より、事務総長を辞任したいとの申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、許可するに決しました。 ————◇————— 事務総長の選挙
○議長(石井光次郎君) つきましては、この際、事務総長の選挙を行ないます。
○竹内黎一君 事務総長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
○議長(石井光次郎君) 竹内黎一君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。 議長は、事務総長に知野虎雄君を指名いたします。 〔拍手〕 ————◇—————
○議長(石井光次郎君) 諸君、第五十五回国会は本日をもって終了いたします。 今国会は、特別会でありましたが、会期は、延長を含め、百五十七日間にわたる長期の国会でありました。 当初、役員の選挙、首班の指名を行ない、次いで実質的審議に入りましたが、諸君が終始きわめて熱心に審議に精励せられました結果、本年度総予算及び関係法律案はじめ幾多の議案を議了することができました。 ここに会期を終了するにあたりまして、諸君連日の御労苦と御協力に対し、衷心より感謝の意を表する次第でございます。(拍手) なお、酷暑のおりから、諸君におかれましては、一そう御自愛の上、国家のためますます御活躍あらんことをお祈り申し上げます。(拍手) ————◇—————
○議長(石井光次郎君) この際、暫時休憩いたします。 午後十一時二十六分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕 ————◇————— 出席国務大臣 法 務 大 臣 田中伊三次君 文 部 大 臣 剱木 亨弘君 労 働 大 臣 早川 崇君 建 設 大 臣 西村 英一君 自 治 大 臣 藤枝 泉介君 出席政府要員 外務政務次官 田中 榮一君 大蔵政務次官 小沢 辰男君 厚生政務次官 田川 誠一君 農林政務次官 草野一郎平君 通商産業政務次 官 宇野 宗佑君 運輸政務次官 金丸 信君 郵政政務次官 田澤 吉郎君 ————◇—————