P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
55回国会衆議院1967/02/15

本会議 第1号

発言数
33
登壇者
5
会派数
1
開催日
1967/02/15

会議録

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) これより開会いたします。(拍手)  国会法第七条によりまして、議長及び副議長が選挙されるまで、私が議長の職務を行ないます。  ただいままでに当選証書の対照をいたしました議員数は四百七十五名であります。      ————◇—————  日程第一 議長の選挙

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) 日程第一、議長の選挙を行ないます。  選挙の手続につきましては衆議院規則によることといたします。なお、念のため申し上げますと、投票は単記無名投票であります。諸君のお手元に配付してありますところの投票用紙に被選人の氏名を記載せられ、木札の名刺を添えて御持参あらんことを望みます。  これより点呼を命じます。   〔参事氏名を点呼〕   〔各員投票〕

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) 投票漏れはありませんか。——投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。  これより名刺及び投票の計算を命じます。   〔参事名刺及び投票を計算〕

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) 投票総数四百六十四。名刺の数もこれと符合いたしております。本投票の過半数は二百三十三であります。  これより投票の点検を命じます。   〔参事投票を点検〕

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) おはかりいたします。  投票中、「石井」と記載したものが一票あります。議員中、同姓の方がありませんから、石井光次郎君に投票したものと認め、有効とするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) 御異議なしと認めます。  投票中、議員以外の者の氏名を記載したものが一票あります。これは当然無効であります。   〔参事投票の点検を継続〕

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) 投票の結果を御報告申し上げます。          四百五十六点 石井光次郎君   〔拍手〕              五点 川上 貫一君   〔拍手〕              一点 川島正次郎君              一点 佐々木更三君           ほかに無効 一  右の結果、衆議院規則第八条により、石井光次郎君が議長に当選せられました。   〔拍手〕  日程第二 副議長の選挙

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) 日程第二、副議長の選挙を行ないます。  選挙の手続につきましては議長の選挙と同様であります。すなわち、投票用紙に被選人の氏名を記載せられ、木札の名刺とともに御持参あらんことを望みます。  これより点呼を命じます。   〔参事氏名を点呼〕   〔各員投票〕

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) 投票漏れはありませんか。——投票漏れなしと認めます。投票箱閉鎖。開匣。  これより名刺及び投票の計算を命じます。   〔参事名刺及び投票を計算〕

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) 投票総数四百七十一。名刺の数もこれと符合いたしております。本投票の過半数は二百三十六であります。  これより投票の点検を命じます。   〔参事投票を点検〕

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) おはかりいたします。  投票中、「園中直」と記載したものがあります。これは園田直君に投票したものと認め、有効とするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) 御異議なしと認めます。   〔参事投票の点検を継続〕

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) 投票の結果を御報告申し上げます。          二百七十五点 園田  直君   〔拍手〕           百九十六点 三宅 正一君   〔拍手〕  右の結果、園田直君が副議長に当選せられました。   〔拍手〕     —————————————

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) この際、ただいま御当選になりました議長及び副議長を御紹介いたしたいと思います。   〔事務総長久保田義麿君議長石井光次郎君を演壇に導く〕

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) 本院議長に御当選になりました石井光次郎君を御紹介いたします。   〔拍手〕

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 諸君の御推挙によりまして、衆議院議長の重任につくことになりました。まことに光栄に存ずる次第でございます。  思うに、国会が国権の最高機関として発足し、第一回国会が召集されまして以来、あたかも本年は二十年になるのでございます。いまや、議会制民主主義の精神は、国民各層の間にくまなく浸透いたしまして、国会の動向は、国民諸君の最も注目するところとなっておるのでございます。この際、私は、議会人といたしましての覚悟を新たにいたしまして、誠意を尽くして議院の運営に当たり、もって国会の権威を一そう高め、国民の期待にこたえるよう、最善の努力を払う所存でございます。  諸君の御協力を切にお願いいたしまして、就任のあいさつといたします。(拍手)   〔事務総長久保田義麿君議長石井光次郎君を議長席に導く〕   〔事務総長久保田義麿君副議長園田直君を演壇に導く〕

久保田義麿事務総長

○事務総長(久保田義麿君) 本院副議長に御当選になりました園田直君を御紹介いたします。   〔拍手〕

園田直自由民主党副議長

○副議長(園田直君) 諸君の御推挙により、はからずも再び本院副議長の要職につくことになりました。いよいよ責任の重大なるを覚えるものであります。私は、心を新たにし、公正を旨として職責の遂行に全力を傾倒する覚悟であります。  一そうの御協力、御支援をお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。(拍手)

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) この際、清瀬一郎君から発言を求められております。これを許します。清瀬一郎君。   〔清瀬一郎君登壇〕

清瀬一郎自由民主党

○清瀬一郎君 先例により、私は、議員一同を代表して、ただいま御当選になりました議長及び副議長に対し、お祝いのことばを申し上げたいと存じます。(拍手)  ただいま、石井光次郎君が本院議長に、園田直君が本院副議長に当選せられました。われわれ一同衷心より祝意を表する次第であります。(拍手)  両君は、ともに議会政治に対する豊富な御経験とすぐれた識見を有せられ、本院を代表する議長、副議長の重職にふさわしいお方でございます。  このたびの特別国会に対しましては、国民の寄せる期待と関心はことのほか大なるものがあります。(拍手)われわれは、両君が遺憾なく手腕力量を発揮せられ、清新なる議会政治の確立と発展に十分なる成果をあげ、もって、国民の信頼にこたえられることをかたく信じて疑わないものであります。(拍手)  ここに、両君の御就任を祝し、一そうの御活躍を祈りまして、お喜びのことばといたします。(拍手)      ————◇—————  日程第三 議席の指定

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。      ————◇—————  日程第四 会期の件

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 日程第四、会期の件につきおはかりいたします。  今回の特別会の会期は、召集日から六月三十日まで百三十六日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、会期は百三十六日間とするに決しました。      ————◇—————  日程第五 常任委員の選任

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 日程第五に入ります。  議院運営委員の選任を行ないます。  衆議院規則第三十七条により、議長において各会派から申し出のとおり指名いたします。     —————————————  議院運営委員       伊能繁次郎君    小渕 恵三君       加藤 六月君    亀岡 高夫君       小平 久雄君    小宮山重四郎君       坂本三十次君    田中 六助君       竹内 黎一君    竹下  登君       塚田  徹君    坪川 信三君       渡海元三郎君    西岡 武夫君       武藤 嘉文君    安宅 常彦君       川村 継義君    島口重次郎君       只松 祐治君    楯 兼次郎君       中嶋 英夫君    西宮  弘君       池田 禎治君    鈴木  一君       正木 良明君     —————————————

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) なお、その他の常任委員の選任は延期するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。      ————◇—————  日程第六 常任委員長の選挙

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 日程第六に入ります。  議院運営委員長の選挙を行ないます。

亀岡高夫自由民主党

○亀岡高夫君 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 亀岡高夫君提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。   〔賛成者起立〕

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 起立多数。よって、亀岡高夫君の動議は可決されました。(拍手)  議長は、議院運営委員長に坪川信三君を指名いたします。   〔拍手〕      ————◇—————

亀岡高夫自由民主党

○亀岡高夫君 議院運営委員長を除く各常任委員長の選挙及び残余の日程は延期し、本日はこれにて散会せられんことを望みます。

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 亀岡高夫君の動議に御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

石井光次郎自由民主党議長

○議長(石井光次郎君) 御異議なしと認めます。よって、動議のごとく決しました。  本日は、これにて散会いたします。    午後三時二十一分散会

国会会議録検索システムで原文を見る ↗