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55回国会衆議院1967/07/21

議院運営委員会 第39号

発言数
32
登壇者
3
会派数
1
開催日
1967/07/21

会議録

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 これより会議を開きます。  まず、回付案の取り扱いについてでありますが、自治省設置法の一部を改正する法律案、会社更生法等の一部を改正する法律案及び日本学術振興会法案が参議院で修正され、本院に回付されてまいっております。  回付案の内容について、事務次長の説明を求めます。

知野虎雄事務次長

○知野事務次長 自治省設置法のほうは、施行期日「七月一日」を「公布の日」に改めるだけでございます。会社更生法のほうは、政府原案は、現行法においてその全額が共益債権として認められている会社の使用人の預かり金の返還請求権について、使用人の六カ月分の給料相当額またはその預かり金の額の三分の一に相当する額のうち、いずれか多い額を限度として共益債権とする旨規定しておりますが、この規定を削除し、関連規定を整理してまいったものであります。日本学術振興会法案の参議院の修正は、第一は、評議員会が業務の運営につき会長の諮問事項を審議するほか、会長に対して意見を述べることができること、第二点は、文部大臣が振興会の組織及び業務の運営に関し日本学術会議と連絡を密にすべきことを規定したものであります。

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 それでは、右各案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 次に、本日の議事日程第十、森林法の一部を改正する法律案は、農林水産委員長からの申し出により、本日の本会議において閉会中審査の議決を行なうこととするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 次に、本日、大蔵委員会の審査を終了した所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とブラジル合衆国との間の条約の実施に伴う所得税法及び法人税法の特例等に関する法律案及び所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とノールウェー王国との間の条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律案、農林水産委員会の審査を終了した森林病害虫等防除法の一部を改正する法律案、逓信委員会の審査を終了した日本放送協会昭和四十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書、建設委員会の審査を終了した宅地建物取引業法の一部を改正する法律案、社会労働委員会の審査を終了した児童福祉法の一部を改正する法律案、児童扶養手当法及び特別児童扶養手当法の一部を改正する法律案、国民年金法の一部を改正する法律案、精神薄弱者福祉法の一部を改正する法律案、身体障害者福祉法の一部を改正する法律案、また、同委員会の審査を終了する予定の環境衛生金融公庫法案、社会福祉事業振興会法の一部を改正する法律案、雇用促進事業団法の一部を改正する法律案、炭鉱災害による一酸化炭素中毒症に関する特別措置法案について、委員長から緊急上程の申し出が参っております。  右各案件は、本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 次に、本日長野県内技術試験研究機関の整備拡充に関する請願外四十件が、各委員会で採決すべきものと決定いたしております。  このほか、社会労働委員会において採択する予定の請願もあわせて本日の本会議に緊急上程するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申し出の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、各委員会から閉会中審査の申し出が参っております。

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 このほか、社会労働委員会及び農林水産委員会からも申し出がありましたならば、あわせて本件は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてでありますが、閉会中の各委員会の委員派遣の基準につきましては、お手元の印刷物のとおりとし、各委員会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長におきまして議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 次に、今国会が閉会になりましても、従来設置いたしておりました国会法改正等に関する小委員会、図書館運営小委員会、院内の警察及び秩序に関する小委員会及び庶務小委員会は、いずれも引き続き存置することにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、閉会中も小委員、小委員長及び理事から辞任の申し出がありました場合には、委員長においてこれを決することとし、また、委員の異動並びに小委員、小委員長及び理事の辞任等によって欠員が生じた際の、その補欠選任につきましても委員長に御一任を願っておきたいと思いますが、御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 この際、石井議長から発言を求められております。石井議長。

石井光次郎自由民主党議長

○石井議長 久保田事務総長から、昨日私の手元に、一身上の都合によって辞職いたしたい旨の辞職願いが提出されたわけであります。私といたしましては、極力慰留いたしたのでございまするが、その辞意がかたいようでありますので、この取り扱いについて皆さん方で御協議をお願いいたしたいと思います。よろしくお願いいたします。

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 ただいま石井議長から御報告のありました久保田事務総長の辞表の取り扱いについて御協議を願います。——それでは、久保田事務総長の辞任を許可することとし、本日の本会議においてこれを決定することとするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 次に、事務総長の選挙についてでありますが、本委員会といたしましては、後任の事務総長に知野君を推薦することとし、久保田事務総長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き本日の本会議において事務総長の選挙を行なうこととするに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。  なお、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。     —————————————

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務次長の説明を求めます。

知野虎雄事務次長

○知野事務次長 まず最初に、回付案三案につきまして順次議題といたします。次に、日程に入りまして、日程第一から第四までは、福田外務委員長の御報告がありまして、日程第一は全会一致でございます。日程第二ないし第四は共産党が反対でございます。日程第五、第六は、先ほど緊急上程がきまりました二案と一括いたしまして、内田大蔵委員長の御報告があります。日程第五につきましては、日本社会党と日本共産党が反対でございます。他の三案につきましては、日本共産党が反対でございます。次に、日程第七、第八、第九につきましては、床次文教委員長の御報告がありまして、全会一致でございます。次に、日程第十は、先ほどお話がありましたとおり、あと回しにいたします。それから日程第十一及び第十二は、島村商工委員長の御報告がございまして、日程第十一の委員長報告は修正でございます。日本共産党が反対でございます。日程第十三は、内藤運輸委員長の御報告がございまして、全会一致でございます。それから、日程第十四は、鍛冶決算委員長の御報告がございまして、公明党、日本共産党が反対でございます。次に、緊急上程は、先ほど委員長から御報告されたとおりでございます。社会労働委員会から上がってまいります九件につきましては、賛否はまだわかっておりませんので、あとで議場内で御連絡申し上げます。それから次に、請願日程ときょう上がりましたものの緊急上程を一括してお願いいたします。それから次は、閉会中審査でございまして、この閉会中審査は、先ほど申しました日程第十のあと回しにしましたものにつきまして、日本共産党が反対でございますから、起立でお願いいたします。ただいま申し出のありますもののうちで、地方行政委員会の都道府県合併特例法案及び法務委員会の刑法の一部を改正する法律案につきましては、反対がございますので、起立で採決をいたしましたあと、その他は各委員会の申し出どおり採決をいたします。  以上でございます。

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 それでは、本会議は直ちに予鈴、十分後本鈴、開会することといたします。     —————————————

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 次に、事務局の人事承認の件についてでありますが、事務次長の説明を求めます。

知野虎雄事務次長

○知野事務次長 商工委員会調査室の専門員が欠員となっておりましたが、このたび元帝国石油株式会社常務取締役の椎野幸雄君を同委員会専門員に任命し、調査室長にいたしたいと存じます。同君の履歴はお手元に配付してございますので、何とぞ御承認を願いたいと思います。

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 それでは、ただいま事務次長から説明のありました事務局の人事承認の件は、これを承認するに御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。     —————————————

坪川信三自由民主党

○坪川委員長 この際、私から一言皆さんとともに申し上げたいと思いますが、三年有余、本院事務総長として幾多の功績を残されました久保田事務総長が辞任をされましたことは、われわれといたしましては、まことに惜しみても余りある次第でございます。  ここに、在任中の多大なる功績を皆さんとともにたたえ、辞任を惜しみながら皆さんとともにお別れのごあいさつといたしたいと思います。(拍手)  この際、暫時休憩いたします。    午後十時三十九分休憩      ————◇—————   〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕

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